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コロナ禍のソーシャルディスタンスは科学的証拠に基づいていない 米NIHの元所長が証言

2024-05-24 | 時事・ニュース

2020年9月9日、米ワシントンで行われたワクチンに関する上院公聴会に出席した、米NIHのフランシス・コリンズ元所長。(Greg Nash- Pool/Getty Images)

 

米国立衛生研究所(NIH)のフランシス・コリンズ元所長の証言によれば、6フィート(約2メートル)の社会的距離を置くというルールには科学的根拠が欠けていたという。

5月16日、新型コロナについて調査する特別委員会を率いるブラッド・ウェンストラップ委員長(共和党)は、1月に米議会で非公開のセッションで行われた際のコリンズ氏の証言を公開した。

コリンズ氏は、新型コロナウイルスの起源を巡る研究室からの漏えい説や6フィートの社会的距離のルールなど、コロナをめぐる各種各様の質問を受けた。

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コロナ禍のソーシャルディスタンスは科学的証拠に基づいていない 米NIHの元所長が証言

米国立衛生研究所(NIH)のフランシス・コリンズ元所長によれば、6フィート(約2メートル)の社会的距離を置くというルールには科学的根拠が欠けていたという。米議会の非公...

 

 


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