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「生きててよかった」 香港の悪天候で着陸できず 乗客が振り返る恐怖体験

2024-05-05 | 時事・ニュース

2024年4月30日、上海発香港行きの香港を拠点とする航空会社「キャセイパシフィック航空」CX341便は悪天候に遭遇し、2度も香港への着陸に失敗した。同便での恐怖体験について一部乗客は振り返っている。画像は機内の様子。(中国のネットより)

 

「死ぬかと思った」ー。

4月30日、香港を拠点とする航空会社「キャセイパシフィック航空」の上海発香港行きCX341便が悪天候に遭遇し、香港国際空港へ2度も着陸できなかった。その後、深センに着陸し、給油後に再度離陸して目的地の香港へ向かい、最終的に香港国際空港に無事着陸できた。

機内の乗客たちは空中での激しい揺れや無重力状態などを経験し、パニック状態に陥った。

当時の搭乗客と思われる多くのネットユーザーが同便での恐怖体験をSNSに投稿しており、一部乗客は中国メディアの取材に応じて「無事生還できた」喜びを語っている。

【続きはこちら】

 

「生きててよかった」 香港の悪天候で着陸できず 乗客が振り返る恐怖体験

2024年4月30日、上海発香港行きの香港を拠点とする航空会社「キャセイパシフィック航空」CX341便は悪天候に遭遇し、2度も香港への着陸に失敗した。同便での恐怖体験について...

 

 


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