
イーサン・ガットマン氏(Steve Ispas/Epoch Times)
中国の臓器移植ビジネスの背後にある、収容所と病院、そして少数派弾圧政策とのつながりを告発する『臓器収奪ー消える人々』の著者イーサン・ガットマン氏が3月、来日する。これに合わせて三省堂書店有楽町店(東京交通会館3階)で4日14時から講演会が開かれる。
中国共産党の臓器強制摘出をめぐっては国連人権専門家らも懸念を表明し、カナダや英国などでも渡航移植を制限する法律を成立させている。
中国分析のベテランジャーナリスト、イーサン・ガットマン氏は「無実の囚人」の殺害に関与した警察幹部や医師らへのインタビューを敢行。『臓器収奪ー消える人々』は、良心の囚人と呼ばれる人々の身体が解体され、金銭に変わる闇のスキームを白日の元にさらす......
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