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新型コロナ研究所流出説、いかに欧米が中共当局の検閲を幇助したか

2023-04-01 | 時事・ニュース

新型コロナ研究所流出説、いかに欧米が中共当局の検閲を幇助したか
2020年2月6日、中国湖北省の武漢で、新型コロナウイルスのサンプルに取り組む検査技師(STR/AFP via Getty Images)

 

「誤情報として暴かれました」

「危険な言説です」

「参考になりません」

これらは、新型コロナウイルスが中国の研究室から流出したという説に対して、幾度となく言われてきた。ウイルスと中国の研究室との関連性に言及した者は、たちまち「陰謀論者」というレッテルを貼られた。

中国から世界にパンデミックが広がってから、少なくとも1年半はその状態が続いた。中国共産党政権は、ウイルスの起源を探る市民ジャーナリストや国外からの努力を繰り返し妨害し、本当の死者数を隠蔽してきた。

3年経った今でも、世界はパンデミックの起源を知らないままだ。そんななか、今度は主流派の議論が研究所流出説に転じてきている。最近では、米エネルギー省がFBIに同調し、「新型コロナウイルスは実験室から漏洩した可能性が高い」と評価したほどだ。

  • 検閲
  • 「何かが非常に怪しいと思った」
  • 真相究明に立ちはだかった障壁
  • 科学に反することを行なった集団
  • 「中国の友人」を持つ欧米の科学者
  • ターニングポイント

【続きはこちら】

 

新型コロナ研究所流出説、いかに欧米が中共当局の検閲を幇助したか

「誤情報として暴かれました」 「危険な言説です」 「参考になりません」 これらは、新型コロナウイルスが中国の研 […]

 

 


 

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