
香港デモに参加しただけで拘束され、広東省の刑務所に収監された台湾人ビジネスマンの李孟居さん(大紀元)
台湾の実業家、李孟居さん(51)は2019年、わずか2日間の深圳への出張の最中、当局に拘束された。4年あまり自由を剥奪され、今年9月ようやく台湾に帰国。李さんは収監先で、いまもなお続く市民や宗教団体への迫害、特に法輪功の弾圧を目撃した。
中国の刑務所にいる間、そこで起きている残虐行為、特に法輪功学習者(以下、学習者)に対する迫害を目にした。そして「私は共産党政権による信教の自由の侵害を非難する」と10月26日付の大紀元に語った。
- 逮捕
- 迫害
- 臓器強制摘出
- 共産党は異論を容認できない
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