
10月3日、撮影場所は不明だが、中国のどこかの街で「中華包丁」らしい刃物を振りまわし、通行人を手当たり次第に切りつける男が現れた。画像のなかの赤い丸印が犯人。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)
またもや「社会報復事件」なのか。街中で刃物を振り回し、通行人を切りつける男が出た。
撮影場所は不明だが、10月3日の午前9時頃、中国のどこかの街で、刃物を振りまわし、通行人を手当たり次第に切りつけていく男が現れた。現場を通りかかった車のカメラが、犯行を記録していた。
動画の画面を拡大して見ると、犯人の男が手にした凶器は、四角い形の「中華包丁」のようだ。そのため、先端で突き刺すのではなく、やたらに振り回して、道行く人を無差別に切りつけている。
犯人は、一度落とした「包丁」を拾い上げ、男女かまわず通行人を切りつけながら、画面の遠方へ消えていった。
その後、犯人がどうなったのか。
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