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大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

「被害広げた」 コロナワクチン接種後死亡で集団提訴

2024-04-19 | ワクチン

新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡や健康被害をめぐり、死亡した男女の遺族や健康被害を受けた13人が17日、「国はマイナス情報を事実上広報せず、被害を広げた」として東京地裁に提訴した。

提訴したのは接種後に死亡した8人の遺族と、後遺症を負って退職や休職をしたり、一時休学を余儀なくされた5人だ。いずれも予防接種救済制度で「因果関係が否定できない」として、死亡一時金などが支給されている。

新型コロナウイルスワクチンの接種が始まってから、新型コロナワクチン接種後の健康被害が多数発生しており、予防接種救済制度で、ワクチン接種後の死亡を含む健康被害があったと国が認めた認定者が現在、6914人、死亡認定者が523人となっている。

【続きはこちら】

 

「被害広げた」 コロナワクチン接種後死亡で集団提訴

新型コロナウイルスワクチン接種後の死亡や健康被害をめぐり、死亡した男女の遺族や健康被害を受けた13人が17日、「国はマイナス情報を事実上広報せず、被害を広げた」とし...

 

 

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パンデミックで踏みにじられた「自由」 取り戻す日本の動きに海外から注目

2024-04-17 | ワクチン

2024年4月13日、東京・池袋で行われたパンデミック条約・国際保健規則反対デモにて、出発地点の東池袋中央公園に集うデモ参加者(白露/大紀元)

 

13日、来たるべき新たなパンデミックに備えWHOの権限強化が懸念される「パンデミック条約」および「国際保健規則(IHR)の改定」に反対するデモ集会(東京・池袋で開催)が予想以上の大きな反響を呼んだ。国内の大手メディアが沈黙するなか、海外メディアや独立系メディアの報道が注目を集めた。参加者の多くはデモに初めて参加する人々だった。

翌14日には、チャンネル登録者306万人の医療系ユーチューバーであるジョン・キャンベル氏が、日本国内における新型コロナワクチン接種後のがん死亡率増加に関して調査した最新研究を取り上げた。その研究内容は欧米なら検閲を受けるとし、「日本の科学分野にはまだ表現の自由がある」と讃えた。

【続きはこちら】

 

パンデミックで踏みにじられた「自由」 取り戻す日本の動きに海外から注目

今、草の根的な国民運動のレベルから学術的な科学研究のレベルに至るまで、パンデミック期間中に実施されたmRNAワクチン接種を始めとする感染症対策を批判的に見直す日本の...

 

 

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日本でコロナワクチン接種後にがん死亡率が増加=新研究(下)

2024-04-13 | ワクチン

前回:日本でコロナワクチン接種後にがん死亡率が増加=新研究(上)

 

  • コロナ感染の影響ではない?

パンデミック期に日本国内で増加したがん死亡率に関して、論文著者らはエポックタイムズにコメントを寄せた。

「Cureusでの7名の査読者からの30にも上る建設的なコメントに支えられ、特定の死因ごとにパンデミックがなかった時期の死亡率の増減傾向を少なくとも10年間さかのぼって確認し、多変量解析を用いてパンデミック期の死亡率の乖離の有無を厳密に解析しました」

「その結果、がん全体でも超過死亡が生じていましたが、いくつかの特定のがん種:卵巣がん、白血病、前立腺がん、口腔・咽頭がん、すい臓がん、乳がんにおいて、予測される死亡率を2022年に特に有意に上回っている事実が明らかになりました」

【続きはこちら】

 

日本でコロナワクチン接種後にがん死亡率が増加=新研究(下)

日本で国民の多くが3回目以降のコロナワクチンを接種した時期に、特定のがん種による死亡が超過した。国内の研究者らは査読済み論文で、その要因として考えられる「複数の問...

 

 


 

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日本でコロナワクチン接種後にがん死亡率が増加=新研究(上)

2024-04-12 | ワクチン

近年の日本国内における「がんの増加傾向」に関して詳細に調査した研究が8日、国内の研究者らによる査読済み論文で示された。研究は、特定のがん種における死亡率が特に2022年に予測を超えて大幅に増加したことを指摘した上で、同時期に接種が進められた新型コロナワクチンがリスク増加に寄与した可能性に懸念を示した。

論文は国際的なオンラインジャーナルであるCureus(キュリアス)に掲載された。英語の論文タイトルを日本語に訳せば、「日本における新型コロナパンデミック期間中の3回目のmRNA脂質ナノ粒子ワクチン投与後のがんによる年齢調整死亡率の増加」となる。「脂質ナノ粒子」とは、mRNAワクチンの作用機序を可能にした重要な構成要素だが、その毒性リスクも指摘されている。

【続きはこちら】

 

日本でコロナワクチン接種後にがん死亡率が増加=新研究(上)

近年の日本国内におけるがんの増加傾向に関して詳細に調査した研究が8日、国内の研究者らによる査読済み論文で示された。研究は、新型コロナワクチンがリスク増加に寄与した...

 

 


 

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子宮頚がん予防のHPVワクチン接種後の明らかな死亡事例(中)

2024-04-12 | ワクチン

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンを手にする医師または科学者。一部の種類のHPVは性器に感染し、子宮頸がんを引き起こす可能性がある(KT Stock/PIXTA)

 

前回:子宮頚がん予防のHPVワクチン接種後の明らかな死亡事例(上)

 

  • コクランレビュー、HPVワクチン接種者の死亡率上昇を指摘

コクランレビューによる最新の報告では、HPVワクチンを接種した集団の死亡率が、比較対象群と比べて高いことが明らかにされました。特に、25歳を超える女性の場合、死亡率は2.36倍に跳ね上がっています。

この衝撃的なデータは、報告書の「Table Summary of Findings 3」のp10に掲載されており、p36ではさらに、「3つの試験に参加した中年女性の死亡例を総合すると、HPVワクチンを受けた者がプラセボを受けた者に比べて致死率が高い」との記述があります。

報告書はまた......

【続きはこちら】

 

子宮頚がん予防のHPVワクチン接種後の明らかな死亡事例(中)

子宮頸がんワクチン「ガーダシル」に含まれるHPV-16L1が注射後に単球によって取り込まれ、血液脳関門を越えて脳に蓄積し、深刻な炎症性の副作用を引き起こしうることは2件の...

 

 


 

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子宮頚がん予防のHPVワクチン接種後の明らかな死亡事例(上)

2024-04-10 | ワクチン

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンを手にする医師または科学者。一部の種類のHPVは性器に感染し、子宮頸がんを引き起こす可能性がある(KT Stock/PIXTA)

 

連載記事「HPVワクチンは両刃の剣か?」第1章

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンは、子宮頸がん予防の主な手段として医師から推奨されており、医師をはじめ多くの人々がリスクは存在しないと信じています。ワクチンとの明確な関連性が証明されたケースはないと考えているからです。本当にそうでしょうか? HPVワクチンは素晴らしい予防効果を約束するのでしょうか? それともリスクがベネフィット(利益)を上回る両刃の剣なのでしょうか?

この連載記事では、HPVワクチンの一種であるガーダシルに関連する死亡や重篤障害について、文書化されたエビデンスを提供し、その有害性の原因を分析し、解決策を提示します。

 

感染症専門医、そして医学博士としての20年来のキャリアを通じて、私は多岐にわたる研究に専念し、様々なウイルスとワクチンに関する深い知見を得ました。臨床研究にも積極的に参加し、医薬品の有効性や安全性の評価に関する豊富な知識を身につけました。私の専門分野は実験室での実験にとどまらず、それらが個人に与える影響についての総合的な理解にまで及びます。

32年前に医師としての神聖な職業倫理である「ヒポクラテスの誓い」を約束して以来、私は強い責任感を持っています。その責任感から、若者の命に大きな影響を与えるHPVワクチンについて、自分の見解を述べることが必要だと感じています。

HPVワクチンについて考えている皆さんに、私の考えと推奨事項をお伝えします。

【続きはこちら】

 

子宮頚がん予防のHPVワクチン接種後の明らかな死亡事例(上)

HPVワクチンは、子宮頸がん予防の主な手段として医師から推奨されており、医師をはじめ多くの人々がリスクは存在しないと信じていますが、本当にそうでしょうか?HPVワクチ...

 

 


 

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幼児はコロナワクチン接種直後の発作リスクが高い: FDA研究

2024-04-06 | ワクチン

2022年6月21日、ワシントン州シアトルでファイザー社の新型コロナワクチン接種を受ける1歳児。(David Ryder/Getty Images)

 

アメリカ食品医薬品局(FDA)の研究者らによる新たな研究で、幼児は新型コロナワクチン接種直後の発作リスクが高いことが分かった。

熱性けいれんの発生率は、モデルナ製ワクチン接種後1日以内の小児は、接種後8〜63日経過した小児の2.5倍だったと研究者らは述べた。

研究チームは、結果を説明したプレプリント(査読前論文)で、リスクが「顕著に上昇した」と書いている。

また、熱性けいれんのリスクは、ファーザー/ビオンテック製ワクチン接種後8〜63日の期間よりも接種後1日以内の方が高かったが、このリスク上昇は統計学的に有意ではなかった。

【続きはこちら】

 

幼児はコロナワクチン接種直後の発作リスクが高い: FDA研究

アメリカ食品医薬品局(FDA)の研究者らによる新たな研究で、幼児は新型コロナワクチン接種直後の発作リスクが高いことが分かった。

 

 


 

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コロナワクチン接種者に「免疫の刷り込み」 ブースター接種に異常な反応示す

2024-04-05 | ワクチン

過去の強い免疫記憶によって、体はそれを標的とする抗体を産生し続ける

 

新型コロナウイルスの従来株対応のmRNAワクチンを3回以上接種した人に強い「免疫の刷り込み」が起きていることが、ワシントン大学の研究で判明した。

結果として、最新のオミクロン株XBB.1.5系統に対応するmRNAワクチンをブースター接種した場合、接種者はXBB.1.5株に特異的な抗体をほとんど、あるいはまったく産生しなかった。

免疫の刷り込みは、以前の感染やワクチン接種が非常に強力な免疫記憶を残している場合に発生する。その場合、新たな変異株やワクチンに曝露された場合でも、体が以前の免疫の経験に引きずられた免疫細胞や抗体を産生し続ける。

アイオワ大学の免疫学者・微生物学者であるスタンリー・パールマン博士(今回の研究には関与していない)は、エポックタイムズに次のように語った。「人が新たな変異株に対して有用な免疫反応を起こすことができない場合、免疫の刷り込みが問題となっている可能性がある」

【続きはこちら】

 

コロナワクチン接種者に「免疫の刷り込み」 ブースター接種に異常な反応示す

新型コロナウイルスの従来株対応のmRNAワクチンを3回以上接種した人に強い「免疫の刷り込み」が起きていることが、ワシントン大学の研究で判明した。つまり新たな変異株に対...

 

 

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コロナワクチンに含まれる遺伝子がヒトがん細胞に組み込まれる可能性、米研究者が指摘

2024-03-25 | ワクチン

最近、米国のゲノム研究者ケビン・マッカーナン氏が、新型コロナmRNAワクチンDNA汚染に続き、そのDNAがヒトのDNAに組み込まれる可能性があることを発見した。

新型コロナワクチンのスパイクタンパク質の配列が、ワクチンに曝露したがん細胞株の2種類の染色体で検出された。

マッカーナン氏はサブスタック(プログ系プラットフォーム)でこの知見を発表したが、査読はまだ受けていない。

「これらは“まれな現象”だと予想されるが起こりうることだ」とマッカーナン氏はエポックタイムズに語った。

【続きはこちら】

 

コロナワクチンに含まれる遺伝子がヒトがん細胞に組み込まれる可能性、米研究者が指摘

最近、米国のゲノム研究者ケビン・マッカーナン氏が、新型コロナmRNAワクチンのDNA汚染に続き、そのDNAがヒトのDNAに組み込まれる可能性があることを発見した。

 

 


 

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コロナワクチン接種者からの輸血に関するリスク、日本の研究者らが警鐘

2024-03-19 | ワクチン

2020年12月17日、ネバダ州リノのワクチン接種会場で準備されている、ファイザー/ビオンテック社製の新型コロナワクチン用のシリンジとバイアル。(Patrick T. Fallon/AFP via Getty Images)

 

日本の新たな研究で、新型コロナワクチン接種者からの輸血に伴うリスクが明らかになった。

14日、日本の旭川医科大学、東京医科大学病院、東京理科大学などの研究者らが、新型コロナのmRNAワクチン接種者からの輸血に関する懸念事項と、それに対する推奨事項を提案したプレプリント(査読前論文)を発表した。

厚生労働省は昨年12月付けの発表で、ファイザー社やモデルナ社などのmRNAワクチンに関しては、接種後48時間が経過してからの献血を呼びかけている。

しかし現在、新型コロナワクチン接種後の健康被害の報告は増えており、厚生労働省の予防接種健康被害救済制度ではすでに6598件(15日公表分まで)が認定されている。これまでの全てのワクチン(新型コロナワクチン以外)での認定数が3649件(1977年2月〜)であることを踏まえれば、事態の深刻さが伺える。

【続きはこちら】

 

コロナワクチン接種者からの輸血に関するリスク、日本の研究者らが警鐘

日本の新たな研究で、新型コロナのmRNAワクチン接種者からの輸血に伴うリスクが明らかになった。14日、新型コロナワクチン接種者からの輸血に関する懸念事項と、それに対す...

 

 

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