明日の朝にはフランスの大統領が決まっていますね。反グローバリストのマリーヌ・ルペン(フルネームはマリオン・アンヌ・ペリーヌ・ル・ペン )さんに是非当選して頂きたいですね。
ところで、すっかり海外に行くということが大変なことになりましたね。
かなり昔ですが、スペインのグラナダでフラメンコを観て、とても素敵だと思いました。
また自由に海外に行ける日がきたら、今度はブエノスアイレスに行ってプロのダンサーが踊っているタンゴを観てみたいな、と思っております。
そういう日がいつかまたくるのでしょうか?
リベルタンゴとは「自由のタンゴ」という意味ですね。
ルペンに入った票が消えたりして、今回のFrance大統領選も、USA大統領選と同じく不正があり胡散臭い点が大いに在りそうです。開票する者が当選を決めるのだ!とはStalinのコトバでしたか?。マクロンはFranceのRothschild銀行の行員でしたか。何れにしてもRothschildの使用人・代理人です。ではFranceは100%金融ユダヤに支配されているかと言えば、そうでは無くて明らかに反ユダヤ主義が残っています。France人はJudeaには散々な目に会っていますから当然ですが、大体はJudeaの支配に屈しています。それが出て来たのはヒトラーにパリを占領された際の、ペタン将軍のときくらいでした。何れにしてもイングランド銀行のあるシティーが世界金融を握り政治も軍事も握っている。France・Rothschildは、次の選挙をどうするか?。謀略を廻らしている事でしょう。早くもマクロンの後継者を訓練していることでしょう、不正選挙をどう進めるかと一緒に。
フランスではワクパスを義務化で制限を加えて国民への管理強化が強く出始めていたため、それに反発してあれほど全国規模のデモが展開があったわけでが、選挙前の3月14日からそのワクパスを解除するなど、国民への懐柔策を行っていたようですね。
世界の流れは「グレートリセット計画」と「ワンワールド」化の方向で、G7なども動いているようですし、相変わらず毒ワクを中止しませんし、本当にクーデターでも起こらない限り流れがなかなか止まりそうにありませんね。