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2016年に闇の地下犯罪について公の場で語ったトランプ大統領候補の「宣戦布告動画」、「陰謀論」として火消しに回る洗脳メディアとその協力者たち

2021-10-29 18:26:40 | 米国
2016年10月、トランプ対ヒラリーの大統領選のさなか、トランプ大統領候補(当時)は、NYのカトリック大司教などが中心となって行われる恒例のアルフレッド・E・スミス記念財団の慈善晩餐会の席で、ヒラリー(クリントン財団)がハイチ地震後に被災して孤児になったハイチの子供達を大勢連れ去った事件(注)について言及している動画があります。


Haranoチャンネルさんから引用させて頂きながら、ご紹介します。








この様に、初めて公の場で米国内で行われてきた非道な地下犯罪について明確に批判声明を出したのがトランプ候補だったわけです。これは謂わば彼らへの「宣戦布告」のようなものですね。


当然ながら、彼は当選後更に「彼ら」にとって徹底的に潰さなければならない「敵」となった。


そうしなければ、いずれ彼らの側が裁かれることになることがわかっていたからで、現在次々と裁かれているようなのです。



米国上院議員(当時)として2008年の大統領予備戦に立候補していたヒラリー・クリントンが対立候補であるバラク・オバマ候補(当時)と戦っていた頃の2007年に出版した書籍がこの「It takes a village」



現在の米国の分断を単純に言えば、市民のレベルでは、「古い伝統を愛し国境と国を守りたいという愛国者達」と、「国境も人種も男女の区別さえ撤廃してしまおうというリベラル派」に2分されるようです。



後者のアイコンが白人と黒人のハーフで、米国籍でない(=国境を取り除いた)大統領バラク・オバマ氏だったようですが、完全な虚像でした。


オバマや主要メディア、巨大TECに代表される後者を背後で操っているのが「ワンワールド」という思想のグループで、究極のところは、一部の支配層によって世界を一つにまとめて完全に支配しようという思想のようです。



前者の人々は「Qアノン派」グループもかなり重なっており、トランプ大統領の支持者の「Qアノン派」の人々のことを「陰謀論者」などと主要メディアを含む「ワンワールド派」の勢力が呼んでいます。



「Qアノン」の核心部分の背景には、20世紀の米国で起こった最重要事件である第35代米国大統領JFケネディ暗殺事件の衝撃があります。



この事件の後、危機感をもって「米国で何が起こっているのか」を調べようと、実際に動き始めた人々が米軍の一部の人々や退役軍人などを中心とする人々であったようです。

「真実だからみろ!」


1963年11月22日金曜日に人々の目の前で現職のJFケネディ大統領が暗殺された場所がテキサス州ダラスでした。





作家のジェシー・ウォーカーという人物が、著書「パラノイア合衆国:陰謀論で読み解く《アメリカ史》」の中で以下の様なエピソードを紹介しているそうです。


第42代米国大統領のビル・クリントン氏が大統領選の当選後間もなく、古くからの友人で、ご自身の補佐役に任じたウェブスター・ハッベル氏に、次のような言葉をかけた。


「ハブ、君を司法省の職に就けたら、二つの疑問に答えを見つけてほしい」


「一つ目はJFKを殺したのは誰なのか。二つ目はUFOは存在するのかだ」と。


JFケネディが暗殺された翌年の1964年、米国の現代史家リチャード・ホフスタッターが「アメリカ政治におけるパラノイド・スタイル The Paranoid Style in American Politics」という有名な論文を発表したそうです。


アメリカ政治におけるパラノイド・スタイル The Paranoid Style in American Politics」この論文のペーパーバック版が2008年に出版されているようです。


参考:


■「陰謀論」という言葉
この論文を批判して2015年に出版されたのが、前出の「パラノイア合衆国:陰謀論で読み解く《アメリカ史》」(ジェシー・ウォーカー )という本のようです。


ここに「陰謀論」という言葉が登場しています。


内容は「悪魔崇拝、異星人、イルミナティ、KKK、ケネディ暗殺、911、FEMA…建国から現在までアメリカが囚われてきた陰謀の精神史」とあります。

引用元:


「陰謀:conspiracy」を扱った映画として、既に1997年公開の映画『陰謀のセオリーConspiracy Theory』(リチャード・ドナー監督、メル・ギブソン、ジュリア・ロバーツ主演)などがあるようです。



■残酷な世界の実相
「陰謀論」の代表のひとつとされているのが「アドレノクロム」に関するもの。


これを「架空の『陰謀論』」「都市伝説」と片付けるのは欺瞞のようです。


現実に世界各地で起こっている年間数十万件といわれる幼い子供の誘拐事件は何故起こっているのか。


犠牲者で生贄となるために生まれてきたような子供達にとってこの世が地獄のような場所でしかないという現実から目を背け、「陰謀論」「都市伝説」で片付ける人々というのは、例えば、ウイグルやチベットなどで起こっていることからも目を背ける人々に重なります。


そのような人々は「検閲メディア」や巨大TECを動かしている「その背後にいる人々」の消極的な意味での無自覚な「協力者」となっているとも言えるではないでしょうか。





(注)ハイチの子供誘拐事件
クリントン財団は2010年1月12日にハイチで起こったM7.0の大地震の後、地震で親を失った孤児らを保護するとハイチ政府に申し出た。

ヒラリーは当時オバマ政権の国務長官で、クリントン財団はスペインを拠点とする IYC Yacht Solutions という会社から1 週間のレンタルに対して 300 万ドル=およそ3千万円もの大金を支払ってヨットを借り、そのヨットをハイチに寄港させてハイチの孤児らをヨットに乗せた。

しかし、その子供らは米国に上陸することなくどこかに消えてしまった。

ハイチの子供らを正式に米国入国させて保護するのではなくクリントン財団によって闇ルートに流されてしまったという事件である。


■闇に消えていく子供達

以前に数回に分けて投稿した内容と重なりますが、再度投稿しておきます。


闇に流されてしまった、子供達の行方ですが、恐らく彼らは地下組織(”CYMコーポレーション”などのような)によって運営されているどこかのキャンプに連れて行かれ監禁されてしまったのかもしれません。


そのキャンプとは、アンザキャンプ(米国CA州)、カレンキャンプ(ミャンマーにある難民キャンプ)、カーニーキャンプ(カリフォルニア州サンディエゴ郡、海兵隊航空基地として1917年から1946年まで運営され、閉鎖された跡地)・・


その他、コーラーキャンプ、ローレンス・ジェイ・ハーンキャンプ、ロケッツキャンプ、マックエイドキャンプ、サンタアニタキャンプ、シリーキャンプ、ストーンマンキャンプ、ヤングキャンプ・・・など全米に多数の使用されなくなった米軍の施設の地下などが監禁場所に使用されていたとも指摘されています。



米国では年間数十万人ともいわれる子供達が多数誘拐されているのは何故なのか?


この写真の「赤い靴」には意味がありました。反吐が出るような話ですが。


■検閲メディア
「検閲メディア」によって、不都合な真実に迫る動画は既に削除されてしまいました。

(削除された動画)


削除された動画は、大型バスの荷物収納スペースから、数名以上の小さな幼児が救出され、その瞬間に泣き出している動画で、生きている子供達の他に(恐らくは亡くなった幼児を入れた)小さな死体袋?が次々と、バスの外に(おそらくホワイトハット側の人々によって)出されているその瞬間の動画でした。次々と救出されている子どもたちが、堰を切ったように泣き叫んでいました。


誘拐された子供たちは「Hot selling human adrenochrome」(売れ筋のヒト型アドレノクロム)抽出のための生贄にされようとしていた、生贄として処理(殺害)されようとしていた子供たちだったのです。



「アドレノクロム」はアドレナリン(エピネフリン)の酸化によって生成される分子式C9H9NO3の化合物で、前駆体であるアドレナリンの酸化で生成され、止血薬として用いられる、などとあります。


主に欧米のセレブ達の間では「若返り」の効果をもつ高価な薬として闇市場で売買されてきたと指摘されています。


実は日本国内でも以前は富士フイルム和光純薬株式会社などが「D,L-Adrenochrome」としてアドレノクロムを販売していたそうです。製造元はToronto Research Chemicals Incで、現在では販売を中止しているようです。



富士フィルムが販売を中止したことで、長年の顧客であったさる方々が困り果てて、関西にある某化学薬品会社に「アドレノクロム」を製造(あるいは輸入)してほしいと直々に依頼に来られたと私はその会社の関係者の証言を人伝に聞いています。


つまり、この方々にとっては、この「アドレノクロム」が必要なものだったということ。


「研究用」などという用途ではなく。その方々の名前は伏せますが。


参考:

富士フィルムによれば、同社が販売していた「アドレノクロム」は化学的に合成されたもので、生きた人間の生体由来の「ヒトアドレノクロム」ではないそうですが、果たしてそうなのでしょうか?



「富士フイルム和光純薬株式会社」の設立は1922年で、大阪府大阪市中央区道修町三丁目に本社を置く、富士フイルムグループの化学会社」「2017年4月までは武田薬品工業の子会社であった」


「株式公開買い付けにより富士フイルム傘下に入った。 2018年4月に富士フイルムファインケミカルズ、2019年4月にアイエスジャパンを順次統合している」とあります。



因みに、富士フイルムグループの医薬品メーカー の富士フイルム富山化学株式会社は2020年10月に抗インフルエンザウイルス薬「アビガン®錠」(一般名:ファビピラビル)について、新型コロナウイルス感染症に係る効能・効果などを追加する製造販売承認事項一部変更承認申請を厚生労働省に行っていますが、いまだに承認が下りないようです。


話題を「アドレノクロム」に戻しますが、


■驚愕のデーターの流出
以前、拙ブログで投稿していた記事で、「組織犯罪の『アドレノクロム抽出データ』が流出中」というタイトルの記事内の引用元のYouTube動画は、検閲によって、既に削除されてしまいました。



のブロガーの方がスクリーンショットでYouTube動画の画像を撮って、ブログ内で貼っておられた画像でこれは動画の一部です。(元の動画は削除されてしまったようです)




「売れ筋のヒトアドレノクロム」と記載されています。



これを製造していたのがCYMコーポレーションという組織で、最初の書類には(恐らく誘拐された)子供の名前、性別、年齢、血液型、拘置期間がリストされており(ある子どもはほぼ2年間、ある者は3年以上拘置)。アドレノクロムの質、キャンプサイトの名前、いつ「廃棄処理」されたか(子供のアドレナクロムの質が落ちると命を奪われ遺体を廃棄処理)が記載されている。


その他、子どもの精神状態(自殺指向性、ほとんど12歳以上は自殺願望)などが記載されており、これが12ページ続いているという内容でした。



最も新しい日付けは2020年の6月1日で、これはキャンプ(収容されている拘置所)の場所が書かれており、誘拐された国、収容人数、アドレナリン摂取量、平均年齢が書かれている。


つまり、流出したファイルは子供一人一人のアドレナクロム生産レポートのでした。

名前、生年月日、年齢、囚人番号、キャンプ名、収容期間、誘拐国、予定廃棄処理年月日、血液型、自殺願望(YES、NO)


もし、YESの場合は、隔離され、更に生産性を高める。1日の摂取量、拷問タイプ、場所はコスタ・リカ、アメリカ、カナダとあったようです。


この写真の人物は「CYMコーポレション」の一員なのでしょうか?




特徴として、この書類のデータ入力が全てタイプライターで行われている事で、これはデジタル入力でのデータ追跡が出来ない様にする為らしいと指摘されています。


大量のデータは「CYMコーポレーション」の「廃棄処理レポート」文書で、2014年から2019年の第1期(4ヶ月)に関する内容でした。


「廃棄処理」された子供の数は、2019年の廃棄処分された数は約400人で、「子供のアドレナクロムの質がB- B- - になると廃棄処理される」などとあったそうです。 


この様なページが長く長く続き、ファイルにはその次にアドレナクロムが収穫された場所が記されていました。


ユナイテッド・ステイト・アーミー・スペシャルメディカル部隊人事部活動報告書、センター(キャンプ収容所)の名前とランキング。


例えばギャロンキャンプを見てみると、第二次世界大戦の時に使われていた米国の戦略トレーニングセンターの施設の跡地だそうです。


■何故このような動画が拡散したのか?
このPDFのファイルを偶然入手した人物はその中身をみて驚愕しつつも、現在進行形で行われているこのような非道な犯罪に対する義憤の念から、勇気を振り絞ってYouTube動画に上げ、データーを音声で読みあ上げて拡散しようとしていたのだと思います。


ですが、これは当然ながら既に削除されています。


「トランプ大統領宛に送って下さい」とあったようです。

引用元:

参考:



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