結婚のお祝い(^^♪ 2015-10-12 22:52:37 | Weblog ブログ時代からの友人、彰子さんがめでたくご結婚されるので、貴子さん(green) さんにお願いして、二人でお祝いのコサージュを送りました。 製作したのは、greenさんだけどね。 最近はお祝いごとより、ご葬儀に呼ばれることが多い歳になったので(;'∀') 友人のお祝い事が嬉しいです。おめでとう。。。。 ともに白髪になったら、白薔薇女子で人生楽しもう。 « 今年もラミーの季節到来です(^^♪ | トップ | イベントの季節(^^♪ »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (minoru) 2015-10-13 03:55:27 素敵なコサージュですね。私にはこうしたセンスは全く無い。最近は甥や姪の結婚もなく、親戚や知人の葬式ばかりです。わが家も子供がまだ独身で居ます。かといって、急に結婚されても困ります(笑)取りあえずは、来春就職する末っ子の部屋の整備と車の準備が要ります。 返信する Unknown (yoshiko) 2015-10-13 08:46:39 minoruさん、おはようございます。素敵なコサージュでしょ。。。。もちろん、私にもこんな素敵な作品のセンスや作る才能はありません。祝儀不祝儀といいますが、どうせお金がかかるならお祝い事がいいですね。しかし、どちらも続くのは勘弁してほしいです。父がなくなり、今年は一周忌やっと落ち着きましたが、今年の夏叔父がなくなり、来年までバタバタのようです、続きますねぇ~。今日は、気持ちの良い秋晴れで昨日より暖かいです。エスのお散歩も気持ちよさそう。。。。 返信する Unknown (minoru) 2015-10-13 15:19:58 せっかくおめでたい話題の中にすみませんが、叔父叔母の大半が亡くなってしまい寂しいです。血の繋がってるのは一人だけ、義理が三人だけになってしまいました。私の結婚式の写真見ると、全員が写ってます。法事も一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌・・・と続きますがやっても三回忌までですね。後は大施餓鬼に行くくらい。花祭りは誰も来てくれないと、和尚様がこぼしてました。 返信する Unknown (yoshiko) 2015-10-13 21:16:15 minoruさんこんばんわ。>法事も一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌・・・と続きますがそう、ほんとに全部やろうと思うと大変ですね。私も母も妹も、初めての経験だから、とにかく忙しいの一言です。次は私は引き継ぎ妹と続けていくだろうけど、納骨堂もあるけど、私も妹も跡継ぎはいないので、私の代で永代供養になるんだよねぇ~。私はそれでいいと思っています。大施餓鬼に花祭り、そんなおあるのですね!!しらなかったぁ~。。。。 返信する Unknown (minoru) 2015-10-13 21:38:52 大施餓鬼は地区ごとに集合時間を決められていて、菩提寺へ行くと、応援の坊主数人とでご住職が家先祖代々のお経を揚げてくれます。呼ばれた家族は即席仏壇でお米を献じます。我が檀那寺は檀家が多いので盛大です。花祭りは行ったこと無いのですが、甘茶を仏像に掛けて、かっぽれを踊ります。「♪あまちゃで、かっぽれ♪」冗談ですよ(笑) 返信する Unknown (yoshiko) 2015-10-15 17:20:44 minoruさん、こんにちわ。花まつりは聞いたことがあるような!フジの花の季節に甘茶を振る舞ってもらったような?これは知り合いのお寺でしたけど。なんか、色々あって覚えられません。お寺がはがきなどで連絡してくるので、助かります。お寺もそうやって檀家さんの足が遠のかないように努力してるのでしょうねぇ~。>「♪あまちゃで、かっぽれ♪」はい、冗談ね、座布団1枚かな(爆) 返信する Unknown (minoru) 2015-10-17 15:34:25 江戸時代はお寺が住民を管理する立場に有って威張っていたそうです。ですから、和尚様のご機嫌を悪くすると行政面で色々と意地悪されたそうです。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」はここが元。明治になって新政府がお寺を壊したり坊主を還俗させたのは、この制度を作ったのが徳川幕府なので、意趣返しだそうな。そうは言ってもわが家は仏教なんで、クリスマスもハロウィンもやりません(笑) 返信する Unknown (yoshiko) 2015-10-18 17:09:28 minoruさんこんにちわ。すっかり秋らしくて気持ちの良いお天気が続いています。このまま秋から春でいいんだけどね。うちも仏教だけど、クリスマスプレゼントとハロウィンのお菓子の制度は導入しています(笑) 返信する Unknown (minoru) 2015-10-18 21:42:35 そうした醒めた家庭で育ったせいか、わが家の子たちキチィーちゃんで有名なサンリオピューロランドへ行っても他の子供みたいにはしゃぎませんでした。東京ディズニーランドも同様。でも、長女は結婚してから東京ディズニーランドへ良く行ってるみたい。単に、親とじゃ面白くなかったのでしょう(笑) 返信する Unknown (yoshiko) 2015-10-20 10:26:28 minoruさんおはようございます。じつは、私は東京ディズニーランドもサンリオも行ったことがありません。当然、UFJもね。興味がないんです、長時間並ぶのが嫌だしね。でも、いつか行くかも。長女さんお子さんといって、楽しみに気づいたのかもね。(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私にはこうしたセンスは全く無い。
最近は甥や姪の結婚もなく、
親戚や知人の葬式ばかりです。
わが家も子供がまだ独身で居ます。
かといって、急に結婚されても困ります(笑)
取りあえずは、
来春就職する末っ子の部屋の整備と
車の準備が要ります。
素敵なコサージュでしょ。。。。
もちろん、私にもこんな素敵な作品のセンスや作る才能はありません。
祝儀不祝儀といいますが、どうせお金がかかるならお祝い事がいいですね。
しかし、どちらも続くのは勘弁してほしいです。
父がなくなり、今年は一周忌やっと落ち着きましたが、今年の夏叔父がなくなり、来年までバタバタのようです、続きますねぇ~。
今日は、気持ちの良い秋晴れで昨日より暖かいです。
エスのお散歩も気持ちよさそう。。。。
叔父叔母の大半が亡くなってしまい
寂しいです。
血の繋がってるのは一人だけ、
義理が三人だけになってしまいました。
私の結婚式の写真見ると、全員が写ってます。
法事も
一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌・・・と続きますが
やっても三回忌までですね。
後は大施餓鬼に行くくらい。
花祭りは誰も来てくれないと、和尚様がこぼしてました。
>法事も
一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌・・・と続きますが
そう、ほんとに全部やろうと思うと大変ですね。
私も母も妹も、初めての経験だから、とにかく忙しいの一言です。次は私は引き継ぎ妹と続けていくだろうけど、納骨堂もあるけど、私も妹も跡継ぎはいないので、私の代で永代供養になるんだよねぇ~。
私はそれでいいと思っています。
大施餓鬼に花祭り、そんなおあるのですね!!
しらなかったぁ~。。。。
菩提寺へ行くと、
応援の坊主数人とでご住職が家先祖代々のお経を揚げてくれます。
呼ばれた家族は即席仏壇でお米を献じます。
我が檀那寺は檀家が多いので盛大です。
花祭りは行ったこと無いのですが、
甘茶を仏像に掛けて、かっぽれを踊ります。
「♪あまちゃで、かっぽれ♪」
冗談ですよ(笑)
花まつりは聞いたことがあるような!
フジの花の季節に甘茶を振る舞ってもらったような?
これは知り合いのお寺でしたけど。
なんか、色々あって覚えられません。
お寺がはがきなどで連絡してくるので、助かります。
お寺もそうやって檀家さんの足が遠のかないように努力してるのでしょうねぇ~。
>「♪あまちゃで、かっぽれ♪」
はい、冗談ね、座布団1枚かな(爆)
威張っていたそうです。
ですから、和尚様のご機嫌を悪くすると
行政面で色々と意地悪されたそうです。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」はここが元。
明治になって新政府がお寺を壊したり
坊主を還俗させたのは、この制度を作ったのが
徳川幕府なので、意趣返しだそうな。
そうは言ってもわが家は仏教なんで、
クリスマスもハロウィンもやりません(笑)
すっかり秋らしくて気持ちの良いお天気が続いています。
このまま秋から春でいいんだけどね。
うちも仏教だけど、クリスマスプレゼントとハロウィンのお菓子の制度は導入しています(笑)
キチィーちゃんで有名なサンリオピューロランドへ行っても
他の子供みたいにはしゃぎませんでした。
東京ディズニーランドも同様。
でも、
長女は結婚してから東京ディズニーランドへ良く行ってるみたい。
単に、親とじゃ面白くなかったのでしょう(笑)
じつは、私は東京ディズニーランドもサンリオも行ったことがありません。当然、UFJもね。
興味がないんです、長時間並ぶのが嫌だしね。
でも、いつか行くかも。
長女さんお子さんといって、楽しみに気づいたのかもね。(笑)