１３度、今日は日差しもあり体調も軽く気分も良い日のはずが・・・夕方、かかってきた一本の社保庁の電話に切れた！！
海外在住の知り合いの年金受給の手続きを１年かけて準備しておりました。
年金の事はよくわからないし、知り合いも年金を心待ちにしているのでね、
最短で受給年齢になったらスグにもらえるように何回も社保庁に行って
説明をうけて手続きをしたのですよーーー。（昨年の１２月に）
それで、無事、受付が終わり・・年金裁定所というのが届き、あとは３月からの
受給を待つばかり・・・だったのね！そしたら今日、海外の口座の書き方に不明な点があるので書きなおしてくれ～って、女性からの電話。
で、受給も遅れるとの回答に、切れました。
（通帳のコピーも添付して提出してるんだよ～）調べればわかるやん。
私を怒らすと、とっても怖いんだよ～夢に出てきてうなされるぐらい怖いんだよ～
言うてやりました。。。今頃連絡してきて何事だーー。
あなた方は勘違いしてない・・・私達市民が年金を受け取る手続き等々があるから
あなた方の仕事があるんですよ（恐ろしいくらいの敬語で）そして、あなた方のお給料が支払われているのですよ！！わかってますか？私たち市民はお客様なんですよ。
不手際があってはイケないので何度もそちらに出向き、目の前で書面を書きましたよね。
私は素人だから、わからないからチャンと聞いてかきましたよね。
あなた方は年金のプロじゃないのですか？
書面の不手際を私たちのせいにして、書きなおせとは、なにごとですか？
東京じゃないと詳しい人がいないというなら、ここに呼んできなさい。
あなた方の仕事の怠慢を私たちのせいにするのですか？
年金を心待ちにしている方のこをと考えてますか？
一か月支払を送らすというなら、あなたが責任とりますか？なんとかするのね！！
民間ならキチンと謝罪して責任とってなんとかするもんだじゃ。
だから、上司に掛け合って何とかしなさい、できるやろ！
しないのは、あなた方の怠慢やろ・・・って段々口調も荒くなっちゃってー。
てな、具合で、たぶん、横で聞いていたら背筋も凍るくらい怖いオバサンになりました。（笑）
こんど、訂正の書面をもって、そっちに行くから待ってろよ～。
って言ってやりました。（担当者の女性にはチョツと気の毒なきもするけど）
もう少し、プロ意識をもって、お仕事頑張ってください。