でも,これも,今の自分の思いと照らし合わせてなのか,著者の方には失礼かもしれませんが,仙和尚
と,今気がついて,字が違う,あ,今コピペで直したあとです。山かんむりもなければサンズイもないんだ。
と,話をもどせば,この本を通じて,仙和尚という人を知ったことがすごいインパクトで。
きっと本も(著述も)すごくいいんだと思うんですけど,今はそっちの感動ばかり。
ツイッターはじめてみて今まで知らなかったことも知れたし,って最近思っいる部分では,この本なんか,家でさんざん飲んでいてもう寝ようかな,という時間に仲のいい上司にこれから新幹線にのってあと30分で帰れるんだけど,ちょっとだけどう?というあやしい誘いにのっかって,駅まで迎えに行って待っている間のほんの数分,「死にとうない」という題名にひかれて買いました。
でね,ここで僕があらすじを語っても,なんの意味もないことにちょっと気がついて改行
一番響いたのは,ここ数年なかなか納得のいかない職場でのポスト。だから,それなりに努力して,その自負もあり,それなのに思ったポストを得られないで苦悶する姿に思わず引き込まれました。
でも,そこから先が,こんな目先の昇進するとかしないとか,自分なりには気にしてないはずだったのに,「いくらなんでもそれはないんじゃない?」なんて思っていた今日このごろ。
なんか違う考え方ができそうだな。なんて思ってます。
あ,どっかにトラックバックとか,よくわかんないけど,リンク張ってみて仙和尚の話はたとえ一桁二桁のブログでも,発信したいなと思ったけど,やり方わかりませんでした。
日記代わりとはじめたくせに,何人の人が見てくれてるかな,なんて意識もありますです。
で,ちょっとでも興味を持った人はググッてみてください。
・・・そうか思わず人にも勧めたくなってしまう。だけど,これはきっと僕の出会いで,すごく個人的な問題なんだな,とふと思った。
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