遊びをせんとや生まれけむ~今日も生きて、今日も遊んで~

よくわからないけど,なんとなく気になるフレーズですよね。

坂道が好き

2019年11月12日 | おでかけ
就職をしてからは全国を転々としてきましたが、それまでは実家は東京都江戸川区。
0メートル地帯で、小さい所では間口1間くらいのプレス機がひとつあるだけみたいな工場がそこら中にある中小というよりは極小の工場の並ぶ地域でずっと暮らしてきました。
そんな中で坂道なんてのを思い出してみると家の前の路地から京葉道路に出る坂道と意識もされないような坂くらい。
そんな土地の中で例えば小松川橋の上とかちょと高い所に登ると、冬の天気の良い日には西に富士山、振り返ると東に筑波山という景色を何年も見てきて今では懐かしいと思う程ですが、それでも坂道に対する憧れみたいなものは拭えません。
故郷江戸川をでてみればどこも坂道だらけみたいな感じもありますけど、うん、普通に住宅地の中の坂道の風景がいいかな。

今のアパートも初めて官舎以外に住むので場所も自分で探したのですが、そのときは坂道は意識していなかったつもりですが、結果として最寄の二駅どちらから来るにも登り坂という場所でした。
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金沢出張

2019年11月10日 | おでかけ

金沢に行ったのは数えてみると4度目になります。

一番初めのときは,高校時代で名古屋とか米原経由。随分遠い場所でした。

それが今では新幹線で3時間くらい。変われば変わるものです。

長岡に住んでいるときに,ここからなら近いと車を使って奥さんと旅行に行ったのが2回目かな。

今度の出張には,金沢新幹線に乗りたいという奥さんも自腹で同伴でした。

金沢駅前で先にホテルにチェックインを済ませてゆっくり昼食。奥さんをホテルに残して用務先へ。

今回の面接は二人だけなのに加えて,帰りは職員の方が駅まで送ってくれたので,午後3時半には用務終了。予定外の時間ができたのでさっそく金沢観光です。

といっても10年ほど前に二人で旅行に来ているので,兼六園も金沢城も観光済だし,近江町市場も行ってるし。時間も午後4時になろうというところだし。

時間もないのでとりあえずタクシーにのって茶屋町とかいうところに行ってみることにしました。

運転手さんと話しているうちに,ほかの観光名所の武家屋敷にも回ってもらうことになり,今回は奥さんは新幹線に乗りたかっただけだし,観光は考えていなかったところ,すごく得した気分でした。

翌日は近江町市場で買い物して,とか思っていましたが,いやいや生ものはどうせ送るなら北海道からの取り寄せにしようと,前回も行った21世紀美術館へ。

帰りのタクシーで聞いたら,市場は新幹線ができてからすっかり観光地になってしまって値段ばかり上がってしまって,という話で美術館で正解でした。

あとは新幹線で帰るばかりなので,昼食には生ビールもつけてゆっくりと。

なかなか優雅な出張になりました。

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仙台・福島の出張

2019年10月25日 | 仕事

今月(10月)の15日,16日の話なので,もう10日も経ってしまいましたが,このブログのもともとの趣旨である「日記がわり」ということでは記録しておいたほうがいいかなと,今更の投稿です。

今回の出張は刑務所での面接ではなく,同じ更生保護施設の見学。それも全面改築1年目,2年目といった施設の見学でした。

全面改築は50年が目安だそうで,ウチはまだそこまで行かないのですが何かと不具合が生じてきたので,少しでも早めるチャンスがあれば早めたいしそのときになって慌てないようにできることから準備しよう,という趣旨でした。

仙台には,数えるのも面倒なので概ねですが,20年くらい前に2年間住んでいました。その後も出張などで何度か行ってはいますが懐かしいといえば懐かしい。

そして翌日の福島は米沢に住んでいたときの通過駅という程度で町はほとんど初めて。

台風通過直後で先方にご迷惑かとも心配しましたが,どちらも施設の方は大きな被害はなかったそうで,無事用件を果たして帰ることができました。

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トコジラミ事件

2019年10月13日 | 仕事
今の仕事は刑務所から出てきた人に無料で宿泊や食事を提供し自立を助けると言う業務です。
ん定員20名位の小さな施設ですが、いろいろな人が入ってきては独立して行き、毎日のように様々な出会いがあります。
そんな中であった出来事、変わった人たち、少しずつ紹介してみようと思います。
 
「トコジラミ事件」
まずはようやく最近片付いたばかりのこの事件。トコジラミと言うのは別名南京虫だそうです。
3年ほど前にも南京虫が湧いて、施設全体の消毒、500,000円以上かかったと言うことを聞いています。
その時の原因は、ホームレスの人。それからはホームレスでそのままウチで預かる時は、入ってくるとすぐに必ず風呂に入れるようになっています。
ところが今回は全く違った方面から。
ウチにはベッドが入った個室と、2~3人入れる畳敷きの和室があります。。
ある日和室で2人で生活するうちの1人が、ダニに刺されたと言ってきました。
それが服の上から見る限りでも体中何カ所もで、それはひどい状態でした。
だと言うのに、同じ部屋で生活するもう1人はほとんど無傷。一体これはどうしたことだろうと首をひねりつつ、とにかく早急に手をうたなければいけないと、3年前に消毒でお世話になった業者に連絡、対応策を相談しました。
そうしているうちに、意外な事実がと言うより実は薄々わかっていたことですが、原因はそのなぜか無傷か,それても刺されても感じないのかというこの男にほぼ間違いないだろうと言う結論に達したのです。
 
「カブトムシおとこ」
その人,50歳は過ぎているのにフィギア大好き人間。見ていると心が落ち着くと,和室の座机の上はガンダムをはじめとしたフィギアで一杯。
もともと刑務所に入ったのもフィギアがからんでいるようで,「フィギアを買う前に独立資金貯めないと」といくら言ってもだめ。
フィギアだけだったら良かったのですがその人,心が落ち着くものがもう一つあったのです。
 
プライバシーを尊重する,というわけでもないのですが,点検のために不在の部屋を開けるという機会はあまり多くありません。
たまたまのそんなときに,机の上のフィギアの山の隙間に透明の容器に入った生きたカブトムシが見つかったのです。
このときは,こんな大事になるとは思わなかったので,集団生活だし生物を飼うのは困るからと処分をしてもらったはずなのです。
 
それから1か月ほどして,今度はちゃんとめったにしない居室の点検。押し入れの奥にちょうどクーラーボックくらいの大きさの透明の容器が隠してあるのが見つかりました。
夜,本人に確認。土が入っているだけで生物は入っていない。と言い張っておりましたので,土だけならと外の倉庫に預かることにしました。
 
そして今回,あとから入ってきて同室になった人が,ダニがいるみたいだと体中に虫刺され状態。ダニにしては刺され方がひどいし,同室のカブトムシ男は全然平気みたいだし。と不思議に思いつつも三年前の南京虫騒動のときお世話になった業者にすぐ連絡した次第です。
 
で,同室の虫刺され被害者の方に話を聞くと,「あの人なんとかしてくださいよ!」と言います。
カブトムシの餌にするゼリーのようなものがあるらしいのですが,それを机の上に出しっぱなしにして,窓を開けて,要するにカナブンだとかの虫を餌付けしているみたいなのです。
 
翌日の消毒会社の調査で,「トコジラミ」がその部屋を中心に大量に発生していることが判明。カブトムシとの因果関係,と言われればそれを証明することはできないので,そのときはまだ出て行ってもらうことまでは考えていませんでした。
 
被害総額はきっと60万円以上。その部屋を中心に周囲6室の徹底消毒。和室の畳全取替。さらに別の日に全部の部屋の消毒と確認。などなどでした。
 
そのカブトムシ男ですけど,消毒の終わった個室に被害者の方を移動させたとき,いまだに押し入れにカブトムシを隠して飼っているという事実が判明。
これはいくらなんでもこれ以上ウチには置いておけないと,翌日には出ていただくことになりました。
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仕事のことを書いてみようか

2019年10月10日 | 仕事

仕事のことを書いてみようか,とこのところずっと思っているのですが,なんとなく抵抗感があったりして。

今日は直接仕事のことではなく,そのことを書いてみようかと思います。

抵抗感の原因というのははっきりしていて,こうしてネットとかホームページとかブログとかが出来てきた間ずっと公務員だったことなのです。

自分で直接何かあったというわけではないのですが一番印象に残るエピソードは,ホームページなるものがこの世にちらほらと表れてというころ,早々に自分の施設の紹介のホームページを立ち上げたところがあって,それが本省の知るところとなり大騒ぎになった。というのを聞いたことがあります。

今でこそマスコミに対しても積極的に広報に打って出る,みたいなスタンスみたいなこと言ってますがそれもどの程度のことか。

積極的にやれと言っていながら,こんな写真が新聞に載ったとか,ここは撮影させてはいけないとか,取材を受けると結構面倒だったりヒヤヒヤだったり。

なのでこのブログを立ち上げる時も,きっと身分や立場が判ってしまうと面倒なのだろうなあと思い絶対仕事のことは書くまいと思っていた次第です。

身分とか立場とか,けっしてそんなにエライものではないのですよ。だからこそ上のほうの人たちの間で何かあったとき,見せしめの血祭になるのはそういう下っ端の方なのだろうなあ,という恐れは持っていました。

 

で今はというと,もう公務員ではないし,純粋な民間の組織として宣伝したからといってお客さんが増えるというものではないにしても,広報だ,啓蒙だと仕事のこと書いても叱られることはないはずだ。と分かってはいるのですが,なんとなく以上のような抵抗感が身に染みていて仕事の話題は触れにくいというのが現状でした。

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まあとりあえずは良しとしよう

2019年10月09日 | 徒然
毎晩のお酒。やっぱり簡単には辞められないし。意志の強さ、なかなか簡単には…
で、あれからどうかと言いますと、全然ダメなんです、やっぱり。

「だけど」なのか「それで」なのか、ダイエットの後退を覚悟し,それに伴う体重の増加とお腹の膨らみ、それを無視しての新作戦。
どれだけ飲もうが構いません。だけど明日目が覚めてから、「あれ、昨日何やってたっけ?テレビ見てダラダラ飲んでたとは思うんだけど、何見てたのだか全然覚えてない。」つうのはせめてやめよう作戦続行中です。
ま、とりあえずはこれで良しとしよう、

とここまでは,昨晩早めにごはんを食べてふとんに入ってからメモ帳に入力したもの。
その直前には「これも毎晩続くといいな。」と内心思いながら(「毎晩続けるぞ!」とまでの覚悟もなく),スロースクワット50回。
そのうえまだ少し早いかと9時まで本を読んで。

朝起きて,「うん上出来かな。」と思ってみて気が付いたこと。ご飯食べている間というか飲んでいる間,多分テレビでも見ていたのでしょうが,何をしていたのかが思い出せない。
「あれ?」というかがっかりというか。

昨日ははじめからそんな作戦だったので,普段あまり見ないテレビを多分台風がまた来そうということでニュースを流していたと思うのですが。
で,そんなもの覚えている必要はないのですが,そうではなくて「覚えていない」という事実がちょっと悲しい。
作戦としては「どれだけ飲もうが構いません。」という部分は削除ですね。
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わかってはいるのですが・・・

2019年09月24日 | 徒然
わかってはいるけれどできないことが多すぎ。
酒を飲んではいけません。せめて毎晩はやめましょう。なんてすごくハードルの高い話以前の問題。
例えばご飯を食べる時はよく噛んで食べよう。当たり前のことです。よく噛んで食べることを意識すると普段食べないようなおかずでも結構味わいがあっておいしかったりします。
2~3年前にダイエットの時やってた方法でご飯をよく噛んで食べると少しの量でお腹いっぱい。今朝ふとそれを思い出して、よく噛んで食べよう作戦。よく噛んで食べようと意識しているときは,冷蔵庫に入れておいたおかずもわざわざ電子レンジで温めなくても十分おいしくいただけます。
 
ああそれなのに、そうやって意識して食べているはずなのになんでご飯が詰まるのか、慌ててペットボトルのお茶を飲みながら、一体何をやっているんだろうと我ながら思ってしまう次第。これだもの今夜こそは酒は飲まないなんていくら受けていたところでうまくいくわけがありません。
 
もうダメだダメだと嘆いていても仕方ないので今よりは1ミリでも高いところへステップアップ。すぐ忘れても仕方ない。忘れたことに気付いたら思い出したということ。またすぐ意識すればいいのです。
うんこれってマインドフルネス瞑想の考え方とおんなじですね。
ならばせめて、諦める事はしないでその都度思い出したことにだけでいいから取り組んでいきましょう。かといっていい歳をして自己実現だのスキルアップだのつまらないことは考えない。だってそんなこと考えるとなおさらに「わかっていてもできない自分」が際立つから。
 
だからお気楽で十分。少しでも良いかなと思ったことはそのときだけでも意識すること。そんなことを今後の方針として意識してみることにしました。
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下町散歩

2019年09月23日 | 徒然

転勤で全国を転々としていて「出身は?東京のどのあたり?」と聞かれるようこともあります。「江戸川区」とか答えてもわかってもらえないときなど,「東京の下町のほうです。」と答えたりしてました。

江戸川区は隅田川の川向う。坂道のないゼロメートル地帯のひらったいところで,厳密には下町と言っていいのかどうか。

というわけで,昨日はあいかわらずどこにも出かけない夏休みの一日。奥さんを車で美容院まで送迎で今回はフルコースで5時間はかかるとのこと。良い機会なので奥さんを美容院に下ろしてから,車を田端の駅前の駐車場に置いて,下町散歩としゃれ込むことにしました。

田端駅から美容院のある動坂までもどり,不忍通りではなくその裏道を上野まで歩くコースです。

知っていて歩いたわけではありませんが,通行量の少ないいっぴう通行の道。

しばらく行くとバス停のように「森鴎外記念館」という看板。

きょろきょろして見回して,どこにあるのだろう?と思ったら狭い道路を挟んで真後ろの建物でした。

予定外でしたが,もともと上野まで歩こうという以外予定はないので早速寄り道。

「観潮楼」という名前で森鴎外が半生を送った家の後だそうで,トップの写真のように今はビルの間からスカイツリー。明治の頃なら確かに海もみえたでしょう。

次はそこでの情報で夏目漱石の家へ。

「夏目漱石旧居跡(猫の家)」となっているのでここも記念館か何かあるのかと思っていましたが,この写真のとおりであとは何もありませんでした。

ここに来るまでにすでにお囃子や太鼓の音が聞こえていたのですが,たまたまこの日は次の目的地である根津神社のお祭り。

神社のお参りもなかなかの行列でした。

列に並んでお参りの順番を待つ間に後ろの能舞台ではお囃子と舞が始まり,あせる必要はないのですが音だけで振り向いても人だらけで何も見えないのがくやしい。

なんとか間に合って写真の納めることもできたので,根津神社からは裏道ではなく不忍通りに出てみました。

さすがに人は多く,そこら中で生ビールだのなんだの売っているし,通りはお神輿がにぎやかに通るのに歩道では祭り装束で座り込んで飲んでいる人多数。

「いかん,いかん。今日は車だ。」と自制してそのまま不忍の池を目指します。

弁天様でお参りして上野駅前着が午後3時。

予定の午後6時まではまだたっぷり余裕。あとは博物館にしようか美術館にしようかと上野公園を歩いているときに,「あと1時間くらいで終わりそう。」という奥さんからのメール。

ちょっと残念と思いつつも,美容院今ならお客さんほとんどいないという情報もあったので,自分でもカットしてもらうことにして電車で田端に戻って下町散歩は終了でした。

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夏休みだからというわけでは

2019年09月19日 | おでかけ

恒例の遅めの夏休み。仕事は変わっても夏休みは9月,というのは変わりません。積極的にどこかに出かけるということがないのも恒例。

どこにもお出かけの予定はないのでちょっとした用事で職場に顔を出し,千葉みなとの観察所まで行くのも仕事のうち。

しょっちゅう行っている場所だけど料金を払ってでもポートタワーに上ってみようかなと思ったのは,この青空と「夏休みだし。」という思いですか。

料金を支払う前に表が掲示してあって,「富士山 ×」「スカイツリー ○」とかなっているのは現在の眺望で,なかなかのサービスかなと。

情報のとおり富士山は探す気にもならずでしたが,写真左側の白いタワーのその奥にうっすらとスカイツリーが見えました。

下に降りてタワーを出てからドラクエウォークを起動しながら周囲を歩いてみたら,タワーの周囲の芝生は全部立ち入り禁止。

やはりあの台風はすごかったのですね。全面ガラス張りのタワーのガラスの一部が破損して破片が芝生にまだ残っているかもしれないので立ち入り禁止ということです。

1時間にも満たない寄り道でしたが,すっかりお出かけした気分。

自転車をやめてしまってお出かけが激減したことが,なんとなくの気力の低下の原因と今気づきました。

よし,今日は買い物ついでにポートタワーの近くの美術館に行ってみよう。と,これも今決心したところです。

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陸上自衛隊定期演奏会

2019年09月15日 | おでかけ

たいがいはお酒を飲めばあとは寝るだけなのですが,休みの前の日だったりなんとなく寝る前にパソコンの電源を入れてなんて日もあります。

そんなときなので,いつどんなサイトで申し込んだかも覚えていないのですが,当選しましたとのメール。余裕を持って1時間だけ早上がりで錦糸町のすみだトリフォニーホールに行って来ました。

詳しく感想を書くのがおっくうがで単に行って来ましただけの話ですが,感動した。よかった。ということではあります。

下手なクラッシックのコンサートよりバリエーションに富んで,そんな意味でもおもしろかった。

 

また申し込みたいけど,どのサイトで申し込んだのか探すところからはじめなければ,です。

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