モナコGP 決勝は・・・

F-1モナコGPは、またしてもルノーのアロンソの優勝となりましたね。
モナコマイスターとして名高い、シューマッハー。予選最下位からのスタートとはいえ、5位入賞となりました。
2位はマクラーレンのモントーヤ、3位はレッドブルのクルサードとなりました。
我等が琢磨君は、電気系トラブルでリタイアとなってしまいました（泣）。モンタニーは、なんとか無事完走しました。
相変わらず、ルノー一人勝ちの事態が続いています。いや、ルノーというより、アロンソの一人勝ちですね。
まだ何とも言えませんが、そろそろ「モナコマイスター」の称号が、移る時代なのかな？という感じですね。
まぁ、僕にとってのモナコマイスターは、セナしか居ませんけれど。
1960年生まれでしたから、生きていれば46歳か・・・。思わず想像してしまいますね、生きていればどんな顔になっているのか。
やはりF-1チームを率いて、レースをしていたのかなぁ…とか、やはりエンジンはホンダを選んでくれているのかな…とかね。
これ以上言うと悲しくなるのでやめておきますが、やは時代が移りはじめているのでしょうね。