ケアンズから船で45分、約30キロ離れた緑と白い砂浜の島「グリーン島」
私達が引き揚げる少し前に、日本人男子高校生の集団が来ました・・・・
完全にKYです
私達を載せる船は、長い桟橋の先の方に停泊しています
ふと、振り返ると、とっても綺麗なグリーン島が見えました
しばらくして、港に着きました。
これから、ホテルへと帰ります
遊び疲れたせいでしょう。娘が眠ってしまいました
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グリーン島でお昼ご飯の時間です
娘たち、特に長女の方は、食べ物の好みが思いっきり和食系です
例えば、梅干しやお漬物など大好物で、冷蔵庫にあるとわかると、お菓子を食べるかのように摘み食いします
で、この日のお昼ご飯が↓
そのボリュームに素直に驚く長女
次女も、あまり気乗りしない御様子
食事もほどほどに、今度はプールで遊びました
せっかく海に来たのに、どうしてかというと。。。。
娘 . . . 本文を読む
グリーン島の海は、とても透き通っています。娘たちが幼いため残念ながら、ダイビングやマリンスポーツを堪能するという訳にはいきませんでした
でも、浅瀬でのシュノーケリングなら大丈夫かもと考え、道具を借りました。
おや? 砂浜で長女がトドと戯れています
浅瀬の部分でも、綺麗な魚が沢山泳いでいるところが見れましたので、長女は喜んでいました
浅瀬が比較的続きますが、海ガメも近くを泳いでい . . . 本文を読む
翌朝。。。朝食の時間です
前日に近くのスーパーで買ってきた果物やパンを、ベランダで美味しそうに食べている娘たちです
ホテルの朝食より安上がりですし、果物とか半端なく美味しいのでお薦めです
さて、ケアンズ2日目の我が家は、船でグレートバリアリーフへ
目指すは、ケアンズの東約30キロにあるグリーン島
(↑クリックで拡大します)
高速艇「グリーンアドベンチャー号」で45分ぐらいのとこ . . . 本文を読む
ケアンズ・エスプラネード・ラグーンで遊んだ後、一旦ホテルへ戻り、早めの夕食へ出かけます
早めに行くことにしたのは、翌日のオプショナルツアーの出発時間を考えてのことと、入店時間が早いと割引があったりするためです
私達が向かったのは、マッドクラブ(泥ガニ)やロブスターで有名な Raw Prawn Cafe(ロウプロウンカフェ)
シーフードプラッターとは別に、オイスターも注文。ここのオイスター、 . . . 本文を読む
エスプラネード通り沿いにある Raw Prawn Cafe(ロウプロウンカフェ)にて
定番のシーフードプラッターを注文しました
(http://www.rawprawnrestaurant.com.au/)
ポチっと、お願いします
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ケアンズ到着後、ホテルのロビーで翌日以降のオプショナルツアーの申し込みを済ませた私達一家
初日は、近場で遊ぶことにしました
目指すは、2003年に出来た人工ビーチのケアンズ・エスプラネード・ラグーン( Cairns Esplanade Lagoon )
ケアンズのメイン通り「エスプラネード(Esplanade)」は、海岸に面した通りで、有名な飲食店なども多く存在します
そのエスプラネード沿 . . . 本文を読む
最近、寒いですね。冬だから当然、なのですが。。。宮崎出身の私としては、すでに我慢できない寒さです
ということで、寒さをやっつけようという願いを込めて、数年前に行った我が家のケアンズ旅行について書くことにしました
出発日前日。。。。長女が発熱・・・・
旅行に行くかどうか、真剣に悩みました
翌日。。。。長女の熱が下がりました
成田空港を夜に飛び立つため、午前中は長女の様子を見て . . . 本文を読む
清和県民の森 オートキャンプ場(http://www.chiba-forest.jp/seiwa/index.html)から程ない距離にある直売所に寄り道。
お目当ては、自然薯です
店内には、沢山の自然薯がありました
形の整った箱詰めのものではなく、ハーフサイズに切られた袋入りの方の、出来るだけ太いものを探します。
箱詰めは、細いのが数本入っている場合が多く、不細工でも味 . . . 本文を読む
テントに猫がやってきた清和県民の森 オートキャンプ場(http://www.chiba-forest.jp/seiwa/index.html)
チェックアウトが10:00と少し早目の設定です
猫と遊んでいたため、時間を忘れていた私達。大慌てで、撤収作業をしました
そして、私達に楽しい思い出をくれた猫とも、いよいよお別れです
猫に最後のお別れをしている娘たち
娘たちも車に乗り込み、窓を . . . 本文を読む
突然テントに訪れた猫
私達と一緒に、テントの中で朝ごはんです
遠慮してるいのでしょうか?端っこにチョコンと座っています
恥ずかしいのでしょうか?背中向けていますね~
ときどき、こちらをチラ見します
とうとう、寄ってきました
お鍋の中に、興味津津なご様子
最後は、一緒に朝ごはん
ポチっと、お願いします
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私達のテントにやってきた猫
パパがお手本になると、怖がっていた娘たちが、少しずつ猫を触れるようになってきました
触れたー
やはり、次女の方が積極的でした
昨夜のおでんの残りを少しあげてみることに
食べにくそうなので、手の平に載せてあげてみました。
どこかで飼われている猫なのでしょうか?
怖がることもなく、私達のテントのそばから一向に離れ . . . 本文を読む