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9月の最初の3連休。。。
ゴールデンウィークの時に企画していた、富山県在住のパパの妹さん一家とのキャンプが遂に実現しました
お互いの家からの移動距離を考えて、今回は岐阜県の奥飛騨にある、『中部国立公園奥飛騨温泉郷平湯温泉 平湯キャンプ場(平湯野営場)』(→HPはこちら)に決定~
(↑クリックで拡大します)
岐阜県でのキャンプは、我が家にとって初めてでした
すぐ近くから、上高地行の観光バスも運行されていて、観光の拠点にも利用でき、これからの紅葉シーズン、奥飛騨の温泉と合わせて、見どころ満載のキャンプ場です
そして、料金も安く、大人2名+小人2名+車1台で、1泊3000円(オートキャンプの場合)なんです
バンガローもお安め。。。お勧めですよ~
義理弟さん(=パパの妹さんの旦那さん)が、富山県の自宅まで、忘れてきたスーツケースを取りに帰っている間に、早くも夕食の時間になりました
お腹が空いて、ご飯を待っている、ちびっ子たち
義理弟さんの食べる分を残しておいて、先にご飯を食べることになりました
(↑クリックで拡大します)
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食事を終えて、お手洗いに行った時のことです
夕方までは何ともなかった、共同の水場の変化に気が付きました
こちらが、本来の様子です
それが、この時、こんな風になっていました
(↑クリックで拡大します)
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バイクで来ていた5~6人の男性グループが、共同の水場を、ほぼ占領していたのです
この時は、温泉にでも行っていたのでしょうか?
姿が見当たりませんでしたが、この日の夜遅くまで、ここで騒いでいました
辛うじて、洗い場周辺のスペースは空いていましたが、男性が数名で騒いでいる所に、洗い物を持っていって洗うなんて、恐らく普通の女性なら不可能だと思います
みんな同じ料金を支払って、気持ちよくキャンプをしに来ているはずなので、もう少し他のキャンパーの事も考えて欲しいと思います
さて、義理弟さんですが、まだ戻って来てはいませんでした
続きは次回に。。。
最後に、ポチっとお願いします
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ゴールデンウィークの時に企画していた、富山県在住のパパの妹さん一家とのキャンプが遂に実現しました
お互いの家からの移動距離を考えて、今回は岐阜県の奥飛騨にある、『中部国立公園奥飛騨温泉郷平湯温泉 平湯キャンプ場(平湯野営場)』(→HPはこちら)に決定~
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岐阜県でのキャンプは、我が家にとって初めてでした
すぐ近くから、上高地行の観光バスも運行されていて、観光の拠点にも利用でき、これからの紅葉シーズン、奥飛騨の温泉と合わせて、見どころ満載のキャンプ場です
そして、料金も安く、大人2名+小人2名+車1台で、1泊3000円(オートキャンプの場合)なんです
バンガローもお安め。。。お勧めですよ~
義理弟さん(=パパの妹さんの旦那さん)が、富山県の自宅まで、忘れてきたスーツケースを取りに帰っている間に、早くも夕食の時間になりました
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バイクで来ていた5~6人の男性グループが、共同の水場を、ほぼ占領していたのです
この時は、温泉にでも行っていたのでしょうか?
姿が見当たりませんでしたが、この日の夜遅くまで、ここで騒いでいました
辛うじて、洗い場周辺のスペースは空いていましたが、男性が数名で騒いでいる所に、洗い物を持っていって洗うなんて、恐らく普通の女性なら不可能だと思います
みんな同じ料金を支払って、気持ちよくキャンプをしに来ているはずなので、もう少し他のキャンパーの事も考えて欲しいと思います
さて、義理弟さんですが、まだ戻って来てはいませんでした
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ホントにマナー向上を願うばかりです
後片付けもしないまま朝までこの状態でした
とても悲しいですよね
仰る通り女性はもちろん、男性でもここに飛び込むには勇気がいると思います。
かと言って、その後の展開を考えると面と向かって談判もできませんしね~。
ここのマナー向上を願うばかりです(泣)
半裸軍団だと、余計に近寄れませんよね
管理人さんが注意してくれるといいのですが・・・
このま沢でも半裸男軍団が炊事場で
宴会してました(-。-;