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９月の最初の３連休。。。
ゴールデンウィークの時に企画していた、富山県在住のパパの妹さん一家とのキャンプが遂に実現しました
お互いの家からの移動距離を考えて、今回は岐阜県の奥飛騨にある、『中部国立公園奥飛騨温泉郷平湯温泉 平湯キャンプ場（平湯野営場）』（→ＨＰはこちら）に決定～
（↑クリックで拡大します）
岐阜県でのキャンプは、我が家にとって初めてでした
すぐ近くから、上高地行の観光バスも運行されていて、観光の拠点にも利用でき、これからの紅葉シーズン、奥飛騨の温泉と合わせて、見どころ満載のキャンプ場です
そして、料金も安く、大人２名＋小人２名＋車１台で、１泊３０００円（オートキャンプの場合）なんです
バンガローもお安め。。。お勧めですよ～
キャンプ２日目の朝です。。。
とってもお天気が良く、おひさまが眩しいくらいでした
さて、私たちは、キャンプ場を出て、とある場所へと向かいました
途中、『卜伝の湯（ぼくでんのゆ）』という風変わりな温泉を、妙な場所で見つけました
マイカー規制がされている上高地へ向かう道の手前に、ひっそりとたたずむ『卜伝の湯』
（↑クリックで拡大します）
この温泉は、洞窟風呂として『中の湯温泉』（→ＨＰはこちら）が管理されている秘湯だそうです
今回、私たちは見送りましたが、一度体験してみたいと思いました
およそ３０分程車で走ったところで、駐車場へ車を止めました
ここは、『湯けむり館』（→ＨＰはこちら）の駐車場です
湯けむり館の湯は、あの武田信玄によって開拓された大樋銀山から自然湧出した乳白色の湯で、信玄が開拓当時からその疲れを癒したとも言われるゆかりの湯なのだそうです
場所は、乗鞍岳の麓にあり、源泉は１０ｋｍほど離れた乗鞍岳の山中から引き湯されています
この山小屋風の建物が『湯けむり館』で、松本市営の温泉施設です
ここのお湯は酸性が強いので、皮膚病やアトピーに効くともいわれているそうですよ
せっかくなので、駐車場そばの雑木林で記念撮影
（↑クリックで拡大します）
満面の笑顔のちびっ子達の写真が撮れたところで、私たちは本来の目的地へ向けて出発したのでした
続きは次回に。。。
最後に、ポチっとお願いします
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この温泉は、洞窟風呂として『中の湯温泉』（→ＨＰはこちら）が管理されている秘湯だそうです
今回、私たちは見送りましたが、一度体験してみたいと思いました
およそ３０分程車で走ったところで、駐車場へ車を止めました
ここは、『湯けむり館』（→ＨＰはこちら）の駐車場です
湯けむり館の湯は、あの武田信玄によって開拓された大樋銀山から自然湧出した乳白色の湯で、信玄が開拓当時からその疲れを癒したとも言われるゆかりの湯なのだそうです
場所は、乗鞍岳の麓にあり、源泉は１０ｋｍほど離れた乗鞍岳の山中から引き湯されています
この山小屋風の建物が『湯けむり館』で、松本市営の温泉施設です
ここのお湯は酸性が強いので、皮膚病やアトピーに効くともいわれているそうですよ
せっかくなので、駐車場そばの雑木林で記念撮影
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