下の記事を書いている間
まるちゃんは泣き叫んで
私を呼んでいた。
別の部屋にいて
聞こえていて無視をした。
書き終えて
パソコンを閉じ
部屋の明かりも消し
外の雨の音を聞いていた。
自己嫌悪
思い立ち部屋を出て
リビングを横切ると
まるちゃんがいた。
泣いているまるちゃんを
パパが連れて来たのだろう。
えへっ、起きてまーす
的な笑顔のふたり。
(パパとまるちゃん)
すごく愛おしくて
かわいくて
せつなくて…
なのに敢えて
冷たく「おやすみ」
そう言って
先に二階にあがった。
最悪。
自己嫌悪。
今日まるちゃんに
ママこわい?
ママのこと嫌い?
そうたずねると
頷いた。
わかっていたけど
ショック。
きっと ママ好き?
って聞いても頷くと思うけど
自分が一番わかってる。
もう今日は
寝てしまおう。
久しぶりに胃が痛い。
下からはまるちゃんの
笑い声が聞こえてくる。
まるちゃんは泣き叫んで
私を呼んでいた。
別の部屋にいて
聞こえていて無視をした。
書き終えて
パソコンを閉じ
部屋の明かりも消し
外の雨の音を聞いていた。
自己嫌悪
思い立ち部屋を出て
リビングを横切ると
まるちゃんがいた。
泣いているまるちゃんを
パパが連れて来たのだろう。
えへっ、起きてまーす
的な笑顔のふたり。
(パパとまるちゃん)
すごく愛おしくて
かわいくて
せつなくて…
なのに敢えて
冷たく「おやすみ」
そう言って
先に二階にあがった。
最悪。
自己嫌悪。
今日まるちゃんに
ママこわい?
ママのこと嫌い?
そうたずねると
頷いた。
わかっていたけど
ショック。
きっと ママ好き?
って聞いても頷くと思うけど
自分が一番わかってる。
もう今日は
寝てしまおう。
久しぶりに胃が痛い。
下からはまるちゃんの
笑い声が聞こえてくる。