◆William James
The path to cheerfulness is to sit cheerfully and to act and speak
as if cheerfulness were already there.
■ウィリアム・ジェームズ
陽気さへの道は、陽気に坐り、そして陽気さがすでにそこにあるかのように行動し、話すことだ。
※William James(1842~1910)米国の心理学者,哲学者。ドイツ心理学の要素的傾向に反対し「意識の流れ」を主張。機能的・生物学的な心理学を説いた。哲学でも「意識の流れ」としての「純粋経験」を基礎に,ドイツ観念論に反対して相対主義,多元論,反主知主義を説く。プラグマティズムはその方法論として確立され,真理の標準をプラグマ(行為の結果・効用)に求めた。著書『<心理学原理』『プラグマティズム』など。
★★★~~~~~★★★~~~~~★★★~~~~~★★★
私が読んで、いいなと思った優れた英語教材を紹介するコーナーです。
『必ずものになる 話すための英文法 Step 5 [中級編I] (CD1枚付)』
この教材も、『DUO 3.0』と並んで、私が何度も読み、繰りかえし聴いた教材で、自分の英会話力を伸ばすのに大いに役立ちました。日常使われる英語を文法的な視点から分類して豊富な例文でマスターしてくことのできる優れた教材で、ロングセラーです。
紹介したのは改訂新版ですが、私は旧版を使っていました。旧版のテープは、日本語→英語の順に例文が吹き込まれており、聴いていているだけで理解できたのですが、新版は英語だけの吹き込みになったようでちょっと残念です。
The path to cheerfulness is to sit cheerfully and to act and speak
as if cheerfulness were already there.
■ウィリアム・ジェームズ
陽気さへの道は、陽気に坐り、そして陽気さがすでにそこにあるかのように行動し、話すことだ。
※William James(1842~1910)米国の心理学者,哲学者。ドイツ心理学の要素的傾向に反対し「意識の流れ」を主張。機能的・生物学的な心理学を説いた。哲学でも「意識の流れ」としての「純粋経験」を基礎に,ドイツ観念論に反対して相対主義,多元論,反主知主義を説く。プラグマティズムはその方法論として確立され,真理の標準をプラグマ(行為の結果・効用)に求めた。著書『<心理学原理』『プラグマティズム』など。
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