手を変え、品を変え、いつまでもやってますねえ。そのカラクリを下に説明しますよ。
さて、お池の向こうの国メリケンでは、またプロジェクト・ヴェリタスがすっぱ抜きビデオを撮ってくれて、これがまた、皆さんがされているファイザーの役員だっていうんだから、おったまげ〜ですよ。
道徳も倫理もない男。話しているエーゴは酔っ払っているせいもあってモゴモゴして聞き取りにくいですが、記事の下にセリフが書き出されています。また、歯車マークをクリックすると、スピードを遅くすることもできます。10分ほどのビデオ。
このプロジェクト・ヴェリタスのビデオはフェイクブックとおしゃべり鳥をやっている人はシェアできますので、どんどんシェアしてください。
肝心なことをたくさん言ってます。
喋ってるのは、Jordon Trishton Walker, Pfizer Director of Research and Development, Strategic Operations and "mRNA Scientific Planner" だそうですよ。
彼の発言によれば、コロナをドンドン変異させて、それに合わせてワクチンを作ることを検討している。そんなことをワクチン会社がやるとは誰も思ってないから、ときた。
「誰にも言うなよ」と言っているときは、だいたいバレる!
なんでも、「猿にまず第1のウイルスを入れて、それで感染させ合う。そこからサンプルを取り出す。」そして、他の猿のウイルスを混ぜて変異される、とか。「ウーハンから始まったようにコントロールされてて、とんでもない所からある日突然ウイルスが出るなんて、あり得ないんだよ。
ファイザーの科学者たちは変異のプロセスを最適化しているって聞いたよ。だけどあまりスピードアップしない。かなり注意深くやってるからね。それに、この先どんなふうに変異するかなんてのも探られても困る」
それともう一つ。
後半に喋ってること。これ大事です。
どこの国の政府も、リヴォルビングドア(回転ドア)だと。要するに関わりがあるってことですね。だからこのビデオはもうできるだけ多くの人にシェアするのが良いです。証拠になります。
それで、この人間とは思えないファイザーの男ですが、人間と思えないことは、これがビジネスモデルとしては大成功のキャッシュカウ(Cash cow)だと言ってることです。キャッシュカウとは、大金を作り出してくれるシステムです。アメリカでよく流行る、いわゆるねずみ講なんかがそうですね。
さあ、そろそろ、気付きましょう。デマ太郎もユリヴェラーもオミ爺もサトシもコーロー省もみんなグルですよ。いつまでも言われるままに動いているモルモットから人間に戻ってください。さもなければ、人口削減の対象になります。
ようつべみたいに埋め込めないので、リンクをクリックしてください。そのリンク先の中程にビデオがあります。
こいつがその後暴れた様子がビデオに収められてます。こちらはナチュラルニュースのページから。
このページの2番目のビデオです。
さあ、皆さん、シェアしまくりましょう。悪い奴はどんどん摘発!
ようつべに出てました!
こちらの風刺もイケてます!キャッシュカウのイメージが良くできています。