おかしなことをやっていますね。一番変だなと思うのは、それまで感染対策と言って電車の窓開けとか真冬でも教室のドアを開け放しておくとか、換気、換気と言って空気を攪拌している割にはトイレのエアータオルを全面的に止めていたのに、マスク外し宣言と同時にあっちもこっちもエアータオルが復活しちゃったのだ!わけわかんない!あの3月何日だったかを境にウイルスは空気中からなりを潜めてしまったのだろうか???w w
ところで、メリケンではこの一連のコロナ騒動で経済的損失がどれだけ出たか出した人がいるんですね。日本でも誰かやっていそうですが。
人口はどんどん減ってますね。それで人手不足と言ってますが、毒チン打って労働が思うように出来なくなっている人が出始めているのではないでしょうか?なんとか46とか48とか歌と踊りばっかりやってる場合じゃないですよ。
そこで就労人口というものを見てみました。これは2019年までのものなので、コロナ下の2020年からどう映ってきたかが見ものです。早く出してください厚労省さん!この表で見ると、人口は減っているものの、就労人口が緩やかに上がっているじゃないですか。まあ、上がっていても、その職種ですよね。平成の頃だったか3Kだか4Kとか言われたきつい、汚い、あとなんだっけ?w・・・の、主に肉体労働を伴う仕事なんてやらないんでしょう。
上のリンクのメリケンなどでも、コロナ下、家から出なくなり健康的な生活をしていないために肥満が増え、軍隊から脱落する兵士や軍隊に入る時点での運動能力テストなどで入隊できない人が増えているのだそうです。軍需工場で働く人も少ない。それに加えてもっと深刻なのは、技術を持った中堅社員やベテラン従業員がどんどん減っていく。これを単に外国人で埋めようとしているけれど、そんな単純なものじゃあない。
そういえばですね、オフレコですがw ある芸能人の結婚式の席次表なるものをチラ見させていただいたことあるんですけどね、まあ、錚々たるメンバー!
要するにですな、芸能人、アスリート、政治家、財界・省庁・企業のトップ、大学病院、大学教授、もちろん電2系の広告屋とか、あるいは料理人、もちろん芸能プロデューサーやらキャスターもでしょう、そう、要するにテレビに出るような人はみんな繋がってるんですね。力士だって繋がってる。芸能人ってのは幅広いから単に俳優や歌手だけじゃなくて、クラシック音楽の人もいるだろうし、伝統芸能の人もいるでしょう。
だからキャスター上がりのユリヴェラとか黒いフリン知事とかが政治家転向するのね。スポーツ選手や歌手ってのもありますね。選挙終わりましたけどね、こういうの選ぶのやめましょうよ。顔知ってるとか、有名だからとか。そうそう、繋がりで見てもわかるように、今回の567だって、納得いくでしょ?あ、製薬会社っての忘れてました!
こういう人たちは置いておいて、一般市民は地道に食べていける生活をしていきましょうよ。お金を持っていたって、野菜を育てたり、魚を釣ったり、家畜を飼ったり、そんなことができなかったら食べていけない世の中になるかもしれないんですから。そのためには、訳のわからないものは体に入れないことですな!
お後がよろしいようで。w w w
>>きつい、汚い、…
キツイ、キタナイ、キケン
ですねw
日本人がそういう仕事に就きたがらなくなって、久しいですが、今は建設業などはベトナムの若者も募集しても人が集まりません
見合った賃金が出せるよう、国が補助するのがいいと思うんですが…
3K、そうでした!w
昭和のバイトとかって男子が道路工事ってのドラマでもありでしたよね。
>見合った賃金
これ、これ。体を動かさない頭脳の仕事にはバンバンお金を出すけど、生活に重要な体を動かす仕事って何故か軽く見られてますね。介護もそうだし、フリーランスも足元見られてます。
でも、これからの世の中、いざという時に役に立つのは、咄嗟の時に体を動かしてサバイバルできる能力だと思いますねえ。小平次さんとか結構頭脳も体力も両方いけそうですね!