このインタビューをまとめてくれたエポックタイムズをもとに説明しますね。
ファ打ちってホワイトハウスのメディカルアドバイザーなんですって!w
ヒルズ社の「ライジング」というテレビ番組のインタビューの中で、「どこもロックダウンしろとは言ってない!調べたらわかるだろう」と開き直ってるんですね。「CDCからの方針の勧めとして言っただけだ」と。
また、「安全が確保できるのであれば、学校も閉めるべきじゃない」と。
ファ打ちの言うロックダウンと言うのがどれだけのものを意味するのかは定かではないですが、2020年の10月に時のトランプ大統領に「国を完全に閉める」ことを明らかに提案してます。これはホーリークロス大学の生徒の前で言われたようで。
「アメリカが中国が行ったように完全に閉鎖することをしなければ、コヴィッド19は収まらないだろう。」2020年初めから行っている中国のゼロコロナ政策は経済的な自死に等しいというアナリストもいます。2020年8月に学校及びバーなどの飲食店を閉めて、コヴィッド19の広まりを抑える目的で国中の公立学校は閉めたままにするべきだと言いました。2020年、バーやレストランを閉めておくよう提案したのは数回ありました。学校かバーを開けるのは二者選択だとも言ってます。
「バーを閉めるか、学校を閉めるかの選択だ。バーに集まれば、感染がおさまらないままだ」2020年11月の彼の言葉。
インタビューの中でファ打ちは、「2020年に無症状の人に対しても、もっと厳しい制限を設けるべきだった」などとも言いました。
「2年半後の今、感染の50〜60%は症状のない人から起こっている。全く症状が出ないか、症状が出始める前の段階の人たちからだ。」
エポックタイムズの記者は、ファ打ちがどうして無症状の人が広めているという結論に達したかは定かではないとしています。
ブラウンストーン研究所の医師、アーロン・ケリアティ氏は「これまでに呼吸器のウイルスが無症状の人から感染した例は知られていない」と書いています。
「あの時知っていれば、この潜行性のある病気の広まりに対して、もっともっと警戒しただろうし、もっともっと厳しい制限を設けるべきだった。マスクを着用し、人との距離を置き」と学校や職場でのマスクの着用とソーシャルディスタンシングを再び持ち出しました。
まあどこぞのセンセーと同じで訳のわかんないことを言うのがピノキオファ打ちのようです。w
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コメントの多くが「キムがインタビューするべきだった」と言っていますが、その人はこちら。この人のツッコミだったらファ打ちはどう太刀打ちしたでしょうね?
この番組の内容の翻訳は、新たなプロジェクトが入ってきてしまったため、割愛させていただきます。よろぴく。