φ坐ーが毒チンで成功できた訳 衝撃！

連休中はやることいっぱいで、どこにもお出かけしないenglicoです。というか、どこに行っても混んでいるのはいやどす。それに、結局のところ、嘘つきテレビは個人事業主が増えたなんてことをジャンジャンやってますが、みんな会社勤め。カレンダー通りに働いてるってことですよね。休みが同じなんでしょ？？？w

さて、その個人事業主というか、パートで講師をしている私は年中働いていると言えば働いているし、遊んでいると言えば、これは違う、遊んでいる暇はない。エニウエイ、大きなプロジェクトが3つはあるんだけど、gaiさんの記事に刺激を受けまして、これから先にやっつけるか！ということで書いてます。

隠されたことですけどね。事実と書きたいですが、私が見たわけではないので、事実とは言いません。でも調べた人がいるんですね。それは、なんでこうもスムーズに緊急事態宣言とか毒チンとか事が運ばれたかというと、まあファイさんは巨大企業でお金がありますからね、ビッグファーマと言われるうちのトップですから、（ずる）賢くマーケティングしたんですね〜ってことなんです。

以下は、ドクター・マーコラが紹介していたイギリスの有名なコメディアン、ラッセル・ブランドのインタビュー記事ですが、ちょー可愛いアジア系ジャーナリスト、リー・ファンがその流れを説明しています。オータニさん系のキュートなガイざんす。だけど、その甘いマスクの下でしっかりジャーナリストがやるべきことをやってくれてます。ビデオはようつべでないので、そのまま貼れませんが、リンク先をクリックして18分ぐらいまで進めて聞いてください。私にはエゲレスエーゴは聞きにくくてしんどいんですが、リーはアメリケンなので聞きやすい、と思います。

ポイントです。以下に出てくる企業は一つなので、φとします。また、だ体で書かせていただきます。

＊2022年、φは製薬会社としては史上初めて１千億ドルを超える売り上げを記録した。同年同社が広告に費やした額は、28億ドル。前年より8億ドル増加。（この単位を日本語にするのってめんどい。）

＊しかし、φの成功は広告によるものではない。それは、１）メリケン政府が国民の税金から10億ドルを使って治験中の毒チンをプロモートし、２）φは消費者、医療、市民人権団体やグループに何百万ドルを支払い、Φのために毒チンを義務化するロビー活動をするよう仕向けたからだ。

＊φから資金を受け、毒ちん強制とその強制を促すワクチン政策を進めた各活動グループには、以下のものが含まれる。名称はエーゴで書きませんので、悪しからず。

シカゴアーバンリーグ（毒チンを強制することは黒人にとって有益とした）

ナショナルコンシューマーズリーグ

イミュナイゼーションパートナーシップ

宣伝カウンシル　などなど

他に、大学、癌、肝臓病、心臓病学、リューマチ、医療サイエンス組織など数えきれないほど。

＊2023年4月19日（アメリカ）CDCは毒チンガイダンスを改正。アメリカでは、オリジナルの一価mRNAワクチンは推奨しないと。代わりに6歳以上の人には二価ワクチンを推奨。最初の一価ワクチンをしていなくても。

＊一方で、ちょー（フーともいうw）は終わりのないブースターショットからは手を引いているように見える。mRNAの遺伝子治療がしばらく続きそうだ。mRNAの「ワクチンと呼ばれるもの」はインフルエンザ、呼吸器合胞体ウイルス（RSV)、帯状疱疹、性器ヘルペス、癌などなどにも適用させようとしている。

日本でもφからお金をもらった人たちはいますよね〜〜〜〜。メディアやら御大臣やら新医療教祖やら、ひょっとしたら、テレビでインタビューされるのを職業としている人やら。だってお医者さんは毒チン打つと1本３０００円でしょ？別枠でもらえるんですよ？おかしいと思いませんか？打たれる方はタダで。なんでお金払うの？誰のお金？

8日からまたまた始まりますね。懲りもせず。もう、ほんとお願いだからやめてください。この3年で訃報がめちゃくちゃ増えているの、気づきませんか？コロナじゃないですよ。あれ、PCR陽性病ですからね。具合が悪くなっているのは毒チン打っている人がマジョリティですよ。よ〜〜〜〜〜〜〜く考えてください！！！

ビデオはこちら。18分50秒ぐらいのところからリー・ファンのインタビューです。

元の記事は、ドクター・マーコラのサブスタックから。