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訂正とアップデート

2020-12-29 21:55:34 | アメリカ大統領選挙2020
12月は本当に飛んでいくように過ぎますね。1週間ちょっと前のことがもう随分前のようにも感じます。あと二日でお正月。年賀状出しましたか?

さて、訂正はナッシュビルの爆発によるビルの崩壊がなかったという記述です。実際向かいのビルはダメージが大きかったようです。もうあちこちで言われているのでご存知だと思いますが、主要メディアが流しているのは、63歳の男が一人で仕組んだことというストーリーですが、もうこれを信じている人っていないでしょう。狙いはAT&Tビル。これも離れた場所みたいな私のリスニングの間違えでしたが、向かいですね。そのビルはかなり強固な作りになっていてダメージはほとんどなかったようです。
メディアは、犯人のDNA鑑定もして合致したとか、髪の毛を採取したみたいな話をしていますが、あんな大きな爆発でDNAが取れるのか?って疑問があります。まあ目を逸らすための報道なんでなんでも良いです。そういえば、PCR検査もキウィやパイナップルでも陽性に出るってナチュラルニュースのマイク・アダムスさんが言ってました。(笑)バンも結局犯人に仕立てられた男が所有していたものとは違うようで、多分、誘拐されてこのバンに押し込まれたのではないかとの見方もあります

さて、目的のビルは電話回線を秘密裏に記録しているスパイハブで、この爆発の後、ナシュビルから発せられる航空機コントロールのコミュニケーションが不通になってるんですね。連邦航空局は一時この地域での飛行を停止させているようです。

で、このビル、引火性に対する警告サインがあるんですって。通常の気温で揮発、可燃の恐れがあり、あるいは霧散、発火の恐れがあると。で、Wのサインがあるので、水に反応する。爆発時のビデオを分析した人は、白いライトの後に青い光を確認しています。プラズマのようなものだと。この辺りは私の理系の知識が追いついていませんので、ここまでにします。(汗)

もっと大事なのは、このセンターは件のドミニオンのシステム更新や当時の外国との交信をIPアドレスを伴って記録しているんですね。バルセロナ、フランクフルト、そしてイランとちゃい。データは磁気テープに収められていて、爆発で影響を受けていなくても、電磁波の影響でデータの消失が起こっている可能性があります。

まあ、このデータの消失を願うのは、

ユーやっちゃいな!
ですね。

まあ、データはコピーされて他の地点にあるようですが。

さて、ちょっと飛びまして、アリゾナ州のニセ投票用紙は物資用ジェットで勧告から届き、ナショナルガードに保護されてマリコパ郡に届けられたとのこと。またファントムヴォーターと呼ばれる、いるはずのない人がいる問題ですが、これはユニークな名前に置き換えられてしまっていて、実際に存在する人の名前が置き換えられているとのこと。どういうことかというと、例えば、ジョーンズさんがジョネサスみたいなありえない名前に変わっているということ。

またまた飛びまして、ワクチン。
テキサス州では、妊娠を既往症の分類に入れているようで、16歳以上の妊娠している女性はワクチンを受ける優先順位が2番手になったとのこと。どういうことかというと、テキサスってお隣はメキシコですよね。メキシカンも多い州です。で、前述のマイク曰く、メキシカンの女の子たちは16になるともう妊娠行為をしているので、ヒスパニックも人口削減計画の一部に組み込まれたということですね。要するに有色人種が狙われているわけです。妊娠中の女性にワクチンってのはありえないですよね。

ワクチンといえば、ハリウッド俳優たちも大金を払っても先にワクチンを受けたいようで、要するに、きちがいの白人(ビルくんのような)が企んでいることは、黒や茶色に黄色の有色人種とおバカな白人を「守る」という名目で先に消しちゃおうってことらしいです。

ワクチンの危険性はよく話されていますが、このワクチンが元で亡くなるのはすぐにではないらしいです。1年先?あるいはもっと早いかも。

それで、みんなワクチンを早く!って言いますが、このコロナ、続々と変異を遂げているわけですよね?後手後手に回っているワクチン打って、コロナにならないと信じる方がおかしいじゃね?と素人の私は思うのですが。


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