ほんの気持ちのエーゴです。@ goo

Just a little bit of English *almost* everyday!

病院はよく調べて選びましょう〜

2023-08-04 15:44:54 | 知ることから始めよう!大コロナ計画の裏側
少なくとも日本には、金のためでなくて、本当に人々を助けようと活躍をしているお医者さんもいらっしゃると思いますが、1本打っていくらというのに目が眩み、調べもしないで後から後からワクチン打っちゃお金を稼いでいる病院は避けて通らないと命がいくつあっても足りません。メリケンにも同じように、人類のために日夜努力されている素晴らしいお医者様、研究者たちがいらっしゃいますが、残念ながら大半はプロトコルと言われる、要するに経営組織の方からの指示に従って動いていて、人命を守るなんて使命からは遠く離れている病院がほとんどなんだそうです。それを日本語で書くと怖いので、エーゴで、マーダーファクトリーとマイク・アダムズさんが言ってました
このリンクのインタビューは、自身の亡きご主人との経験からドキュメンタリー映画を作られたパティ・マイヤーズさんのものです。彼女のご主人は、コロナと診断されて入院しましたが、きちんとした医療措置が行われず、間違った処置などのために亡くなられたのだそうです。パティさんは、その後上院議員や他の似たような経験をした人々100名以上から話を聞き、2本の映画にまとめました。1本目の資金は、ご主人が亡くなった後に入ったコロナの見舞金のようなものを、とっておきたくないと思い費やし、2本目の映画は、その1本目の映画の収入から宛てたそうです。2本のドキュメンタリーともネット上で無料で公開されています。

メリケンの医師の多くは、ほぼ組織のトップに従って動くメディカル・ロボットだとインタビューの中で話されていますが、その実態は、看護師(ナース)達が暴露しているのだそうです。医師のそばで働いているのはナースですからね。病院によっては、1つの階全ての患者を最終地点に送るよう(あまりにえげつないので、表現を変えました)指示が出ることもあるんだとか。それに対して従っている医師達は、罪の意識も恥と感じることもないようです。実は、ウチの親がお世話になったところでも感じましたよ。夜勤の看護婦は部屋に閉じこもって食べることに専念していてちっとも見回りに来ませんでした。彼女の吸引は荒々しく、その場で家に連れて帰りたくなりました。大体がお風呂に入れていればわかるはずなのに、大きな床ずれを作っていた辺り、適当にやっていたんでしょう。あそこに入れたから寿命が縮んだと思ってますけどね。
と、うちわの話は置いておいて、マイクさんが興味深いことを言ってました。医療に関しては、ロシアやキューバ、台湾などの方が医師であることの使命を果たしているって。
テレビに出てくる御用学者やワクチンで大儲けしているような病院は、
選ばない方が賢明ですね。と思いますです。はい。個人の自由ですが。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。