さて、本編ですよ。(今日の記事には公序良俗反するようなビデオが含まれているページがありますが、LGPT法案が通ってるので、この先問題にならないのかもです。)
国民が何にも問題定義なんかしてなかったと思うのに、いきなり出てきたLGBTQ何ちゃら法案。これを法律にしようとするという裏には児童虐待や小児性愛などを認めようという動きがあることは、ちょいと前に記事にしました。法律なんか作ってないメリケンでは国民が反対してるんですよ。
まずはピーチクですが、貼ろうと思ってもエラーを起こします。センサーしてますね、マスク殿！🤮
中程にテッド・クルズ上院議員の質問に答えられない活動家の答弁がありますので、そのしどろもどろの様子をご覧になってください。いやあ、私はテッドさんのツッコミが好きです❤️ どんどんやってほしいわ。
ところで、メリケンでわんわん騒いでいるってのは、売電政権のセクレタリーのポジションにあるおじさん、いや、おばさんが子供の精神衛生のために、ちんぽを切ったり、くっつけたりする手術は有効である、みたいなことを宣言して、６月をプライドの月としただけじゃなくて、今年はプライドサマーだ！なんてことを言ってしまったからです。ようつべで見られるんですが、ここに貼り付けてメリケンに３NOホテル（敵は3NOホテルにあり！という記事を書きたいと思ってますー笑）に呼ばれても嫌なので、こちらのリンクからピーチク等を見てください。おじさんが、いえ、おばさんがスカートはいて、若い男？女？の子を、と言っても二十九とか言ってた気がする、をそそのかして、子供が生まれ持ってつけてる物を切り落とすのが問題でないようなことを言ってます。16分ほどのようつべは見ていてムカムカしてきます。
なぜ、こんなことになっているか？昔から藝とか、れ頭とかはいたけれど、別に何も構わなかったですよね。ただ、変態的な世っくすが好きな人たちなんだな〜ぐらいで。じゃあ、誰がその後ろにいるのか？
それをこの人が説明してくれてます。非常に需要なビデオなので、ようつべやっている人が日本語つけてくれると良いなあと思います。
このビデオを紹介したエーゴの記事はこちら。
非常に大きな問題です。特に子供、女の子にとって。最初にこの動きを提案した人間が法律事務所とくっついて、それにビッグテック、ビッグファーマ、金融、政治家、メディア、学校、病院、企業、とどんどん広がっていったのです。法律ですよ、最初が。この動きは、2014年に始まったんだそうです。10年、この10年でこんなふうになってしまった。後ろについているのは、コロナと同じ。バーチャルの世界で生きていこうとするのもこの動きの一つ。
ここで、カナダのイベントでは、子供が聴衆にいるのにトップレスで舞台でパフォーマンスしたと非難を浴びているビデオを紹介しましょう。w えげつないのはこちらも負けてません。多分ピーチクしている人はこのクレイジーな様子をご覧になれるでしょう。私はピーチクアドレスないんでダメです。w
売電のホワイトハウスでも。
そう、奇士ダさん、こういうのがすきだったんでしょ？
それか、舞台上で子供がX Xみてそのポジションに上がれたのかしら？？？
