本屋さんに行くと、まあすごい数のエーゴの本が出てますね。エーゴだけに限らず、健康本とかスポーツとか、ありとあらゆる紙媒体が並んでます。私の歯医者さんに例の噛み合わせの本のことを聞いたら、お医者さんとか昔は広告とか出しにくかったので、そういうときは本を書くんだとか言ってました。なるほど。englico もそのうち本でも書くか〜なんちゃって〜〜〜。
それはそうと、全部買ったら破産するし、後で断捨離が . . . 本文を読む
そう謳っているエーゴの本って結構ありますよね。
確かに、コミュニケーションを取るのに難しい単語は必要ありませんし、中学校ぐらいのボキャブラリーで間に合います。
ですが、
その中学校で習っていることが間違っていたら、いつまで経っても明治時代のエーゴみたいで発展がないですよね。
そこで、オススメなのが、この本です。「ネイティブが・・・」というタイトルの本はたくさんありますが、ネイティブと同じよ . . . 本文を読む
医療関係従事者の方のエーゴの勉強にとてもいいテキストを見つけました!
私は教材にピアソンのテキストを使用することが多いのですが、ここの職業用の教材も素晴らしいです。
だいたい中級向けが多いので、少し難易度は高いかもしれません。このシリーズは、インストラクターと一緒に進めるのがやりやすいかもしれないですね。なので、先生向けの情報です。
Vocational En . . . 本文を読む
最近本屋さんで見つけて妙に気になった本、ホリエモンの『情報だけ武器にしろ』。
どうしても気になって、結局アマゾンでポイント使って買ってしまった。
同時に、相変わらず図書館でエーゴ本を物色して気になるものを借りるのですが、今回借りたのは、どこぞの偉い大学教授が書いた英文法の本。手に取った瞬間、「面白くねえ〜」と言いたくなる感じがしたのですが、我慢してその日は図書館でメモなど取りながら読んでみて、 . . . 本文を読む