この土日は夕刻時の風が強い予報で且つ今夜は雨模様なので、一念発起、14日(土)の早朝釣行のみに期待を懸けます。
場所は普段と同じホームグランドN港S埠頭で、根魚をターゲットにします。
潮回りは5時15分頃が満潮となる大潮初日で、上げから下げ狙いとなる4時が竿出です。
いつもの7フィート6インチのライトゲームロッドにストレート系ワームを用いたスプリットショットリグで攻めます。
キャスト&リトリーブを繰り返しますが、なかなか反応が表れません。
それでも開始から45分ほどが経過した頃、何やらゴミでも引っ掛けたかのように重たくなります。
リトリープを続けると、いや違う、これは何やら魚ではとの思いに至ります。
紛れもなく「キタ~ッ!」、ヒットで、ゲットしたのは本命根魚のカサゴです。
サイズはキープに値する16cmか否か微妙につき、その後の展開如何に任せるため、一応バケツにキープします。
何とかボウズを免れ、連続ヒットを目論みます。
暫くすると、闇の世界が少しずつ明るさを帯び始めます。
一向にバイトすら起こらず、時間だけが経過していきます。
遂にスプリットショットリグが根掛かりにより殉職し、次はテキサスリグを投入します。
しかし、テキサスリグも敢え無く根掛かりによって殉職なされます。
そして最後は手製ジグヘッドにストレート系ソフトルアーを装着し、悪あがきしてみます。
仕掛けの変更は全くの効果なく、そのまま納竿と決めていた6時を迎えることになりました。
精一杯の釣行も、結局、微妙なサイズのカサゴ1尾だけの釣果ということで、お持ち帰りは諦め、海へ帰還いただくことにしました。
是非、数年先に出会いましょう。
場所は普段と同じホームグランドN港S埠頭で、根魚をターゲットにします。
潮回りは5時15分頃が満潮となる大潮初日で、上げから下げ狙いとなる4時が竿出です。
いつもの7フィート6インチのライトゲームロッドにストレート系ワームを用いたスプリットショットリグで攻めます。
キャスト&リトリーブを繰り返しますが、なかなか反応が表れません。
それでも開始から45分ほどが経過した頃、何やらゴミでも引っ掛けたかのように重たくなります。
リトリープを続けると、いや違う、これは何やら魚ではとの思いに至ります。
紛れもなく「キタ~ッ!」、ヒットで、ゲットしたのは本命根魚のカサゴです。
サイズはキープに値する16cmか否か微妙につき、その後の展開如何に任せるため、一応バケツにキープします。
何とかボウズを免れ、連続ヒットを目論みます。
暫くすると、闇の世界が少しずつ明るさを帯び始めます。
一向にバイトすら起こらず、時間だけが経過していきます。
遂にスプリットショットリグが根掛かりにより殉職し、次はテキサスリグを投入します。
しかし、テキサスリグも敢え無く根掛かりによって殉職なされます。
そして最後は手製ジグヘッドにストレート系ソフトルアーを装着し、悪あがきしてみます。
仕掛けの変更は全くの効果なく、そのまま納竿と決めていた6時を迎えることになりました。
精一杯の釣行も、結局、微妙なサイズのカサゴ1尾だけの釣果ということで、お持ち帰りは諦め、海へ帰還いただくことにしました。
是非、数年先に出会いましょう。
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