曇天模様の30日(火)は、本命根魚をキープする気満々で、ホームグランドN港S埠頭へ出撃しました。
流石にGW辺りになると、夜釣りでも寒さを感じることはなくなります。
潮回りは16時頃が干潮となる小潮初日で、上げ潮狙いとなる19時40分が竿出です。
20アップのビッグな根魚を釣って、持ち帰りたいと思います。
いつも愛用する7フィート6インチのライトゲームロッドにて、5Bガン玉による手製ジグヘッドジグにパドルテール系ソフトルアーを装着し、キャスト&リトリーブを繰り返します。
実際には穂先が折れ補修済みですので、1インチ程短いロッドです。
早々にボウズから脱却したいところですが、暫くは音沙汰ないものの割と早い段階となる19時52分、「キタ~ッ!」、待望のヒットです。
今季のアベレージサイズでしたが、見事に本命根魚のカサゴをゲットします。
目測15cmといったところですので、即座にリリースします。
一応、ボウズを免れたので、後はいかにキープサイズを釣り上げるかがポイントになります。
そんな中、2尾目は直ぐの56分に同等クラスのカサゴが釣れまして、時合い突入を予感させます。
ところが、一旦、沈黙が続くこととなりました。
それでも、3尾目は20時25分、4尾目が35分と釣れましたが、いずれも同等クラスのカサゴで、次の写真は4尾目のカサゴになります。
再びの時合い突入を予感させた連続ゲットでしたが、これ以降はまた沈黙タイムになってしまいました。
それでも、続けていると21時24分と直ぐの28分に三度、同等クラスのカサゴが続けて釣れました。
次の写真が6尾目のカサゴになります。
数は出るものの、なかなかビッグサイズの根魚には巡り会える気になれず力尽きまして、釣行2時間となる21時40分を以て、納竿と致した次第です。
それなりに数釣りができ、楽しめましたが、本当に今季は大型が現われず残念な心境になります。
そろそろここでの根魚シーズンも終盤ですので、今季はもう無理かもと諦め気分です。
それにしても、先回は外道がのさばっていましたが、今回は本命ばかりの釣果で良かったです。
流石にGW辺りになると、夜釣りでも寒さを感じることはなくなります。
潮回りは16時頃が干潮となる小潮初日で、上げ潮狙いとなる19時40分が竿出です。
20アップのビッグな根魚を釣って、持ち帰りたいと思います。
いつも愛用する7フィート6インチのライトゲームロッドにて、5Bガン玉による手製ジグヘッドジグにパドルテール系ソフトルアーを装着し、キャスト&リトリーブを繰り返します。
実際には穂先が折れ補修済みですので、1インチ程短いロッドです。
早々にボウズから脱却したいところですが、暫くは音沙汰ないものの割と早い段階となる19時52分、「キタ~ッ!」、待望のヒットです。
今季のアベレージサイズでしたが、見事に本命根魚のカサゴをゲットします。
目測15cmといったところですので、即座にリリースします。
一応、ボウズを免れたので、後はいかにキープサイズを釣り上げるかがポイントになります。
そんな中、2尾目は直ぐの56分に同等クラスのカサゴが釣れまして、時合い突入を予感させます。
ところが、一旦、沈黙が続くこととなりました。
それでも、3尾目は20時25分、4尾目が35分と釣れましたが、いずれも同等クラスのカサゴで、次の写真は4尾目のカサゴになります。
再びの時合い突入を予感させた連続ゲットでしたが、これ以降はまた沈黙タイムになってしまいました。
それでも、続けていると21時24分と直ぐの28分に三度、同等クラスのカサゴが続けて釣れました。
次の写真が6尾目のカサゴになります。
数は出るものの、なかなかビッグサイズの根魚には巡り会える気になれず力尽きまして、釣行2時間となる21時40分を以て、納竿と致した次第です。
それなりに数釣りができ、楽しめましたが、本当に今季は大型が現われず残念な心境になります。
そろそろここでの根魚シーズンも終盤ですので、今季はもう無理かもと諦め気分です。
それにしても、先回は外道がのさばっていましたが、今回は本命ばかりの釣果で良かったです。