無極 Innerly Beyond

アルジュナと共に苦行する猫@マハーバリプラム。
令和、アクエリアスの時代をしなやかに泳いでいけますように。

エネルギーは重ねることは不可能で、溶け合うんです

2007-08-25 21:16:06 | Weblog
 エネルギーワークというのは、エネルギーを溶け合わせるという作業でもあります、しかし、個性は失われません。


 そこが玄妙な衆門と老子が述べた感覚でしょう。
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断るというのも、慮った上でのものです

2007-08-25 21:08:46 | Weblog
 実は2名から、エネルギーワーク等のセッションに参加したいと言われています、かなり前からですが。そして、私はやんわりとお断りしています。

 なぜか、それは、本人が混乱するのが目に見えているからです。それはエネルギー的な観点からはおそらく好ましくありません。

 私の中では、機が熟していないとでもいいましょうか。そして、私とのセッションが破壊的になることは避けたいところですが、エネルギーというのは私はコントロールできても相手ができないことがあります、その場合に「手遅れ」というリスクも当然あります。
 電球がショートした場合、はいじゃ交換、という風に人間の場合には行きません。
 ですから、本人たちには、いくら私が不公平で冷酷だと言われようが、私の内部が納得しない限りは受け入れいるわけには行きません。お金をつまれたところでも同じです。なぜなら、しつこいですが、リスクを身をもって知っているからです。

 他は妥協しますが、ここら辺は妥協できないところです。
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紫のエネルギーの繭

2007-08-25 16:44:02 | Weblog
 紫の光の繭、でもいいです。

 これにはどういう効果があるのでしょうか?
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卵巣の炎症とエネルギーワーク

2007-08-25 04:01:39 | Weblog
 今日は午前にHさんたちと足のレッスンとエネルギーワークです。

 Hさんは、卵巣の炎症で調子がいまいちということでしたので、ちょっと手当てをしておきました、愉気的なやり方で行いました。病線を昇華しておいたので、多少はよくなるはずでしょう。またHさんは眠くて眠くて仕方ないそうです。
 ここの医者は抗生物質を処方したそうですが、どうでしょうか。なんでもかんでも抗生物質という発想はいただけませんが、途上国では熱でも、炎症でもでればすぐに抗生物質です、ようは、薬の処方がうまくできないということでもありましょう。

 私からは、エネルギーワークにより、体の質が根本的に変わってくると、歪みがすべてでてきますので、Hさんの年齢や感情生活などを加味すると、浄化の一環ではないかと思われます。なぜかというと、眼がキラキラと輝いていて、エネルギー的に充実していると感じたので、病人特有の虚が感じられないからです。

 Hさんにはそういう風にコメントし、しばらく自己ヒーリングを集中的にすることを示唆しておきました。

 その他の3名は、肩とか、膝がいたいとかありましたが、背骨の調整ですみです。なかなか、自分でエネルギーワークをきちんとするのは、ある程度まで自分の内なるガイダンスが感じられるまでは難しいのかもしれませんね。

 まあでも実に素直なHさんたちなので、本人たちには悩みはあるんでしょうが、私は好きです、ですので老婆心でいろいろ世話をやいちゃいます。
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