2回目の通過で旦那を発見!旦那もこっちを発見!
私 「お~い!」(^^)/
手を上げる旦那
旦那 「子兄く~ん!!!子妹ちゃ~ん!!!」
私 「子兄くん、子妹ちゃん、お父さん見えた?
♪ファイトファイト~♪ いけいけ~!」
子兄 「おとーさん!おとーさん!おとーさん!
がんばれがんばれ~!」
ほぼ後ろ姿になってしまった旦那に
手を振って応援する子兄
子兄 「サングラスかけてた。
なんか、かっこよかったね!おとーさん!」
私 「ホントだね。よかったね~!お父さん見られて。
さてと。 じゃ、どっか遊びに行こうか?」
子兄 「もう1回お父さん見る!」
私 「え?もう1回?次ここ通るのずーっとあとだよ」
子兄 「いいの!お父さん頑張って走ってるから
ボクがお水あげるの!」
そういえば、ちょっと離れたところで
どこかのサークルとおぼしきグループが
通過する仲間に、チョコレートやら飲み物やらを渡してる。
はは~ん。
あれがやりたいのね!
子兄 「それに、まだ来てないし」
私 「誰が?」
子兄 「忍者」
私 「へ? 忍者? さっきのお姉さん忍者?」
子兄 「ぼく忍者と握手したいんだもん」
あのセイントセイヤチームは
たまたま握手してくれただけ!
ここ、
遊園地のイベント会場じゃありませんからっ!
握手会じゃなくて、マラソン大会ですからっ!
私 「ホントに忍者ここで待つの~?」
子兄 「うん!忍者と握手して、お父さんにお水あげるの!」
子兄はともかく、子妹は飽きてきてるし、
困ったなぁ。。。
予定変更となったため、
知り合ったばかりの富山の女性、水江さんが
私を助けて下さいました。
水江さんに子兄妹を見ていてもらって
交代でトイレ&オムツ交換に行く。
子妹授乳の間、
子兄が「お父さんにあげるお水を買う!」ため
水江さんが自動販売機へ連れてってくれる。
応援するのに旗を持っていなかった私たちのために
旗をゲットしてくれる。
などなど、
水江さんには、すっかりお世話になりました!
旦那が3回目にここを通るまで、
まだかなり時間あるので、
コース逆方向へと、お散歩することに。
水江さんに「いってきま~す!」
「みんながんばれ~!」と応援の声をかけつつ、
お水のペットボトルを持ってウキウキの子兄。
ベビーカーから、いっちょまえに旗を振って
声を出してニコニコの子妹。
こりゃスワンよりこっちのほうがいいわ!
楽しいね♪マラソン!(観戦)
宿から200mほど歩いたところで
「バナナどうぞ~!」
「バナナ元気出ますよ~!」との声が。
反対側の沿道で、
少年とお母さんの親子×2組が
選手達にバナナをふるまっておりました。
(聞けばあちこちで厚意によるエイドステーション?があるらしい)
子兄 「バナナ!ぼくも食べたい!」
私 「あれは走る人用のバナナだヨ」
子兄 「わかった!じゃあぼく、走ってくる!」
え?
コースを斜めに横切り、バナナ少年へと
走って行く子兄。
「走る人用のバナナ」って、そういう意味じゃないんだけど・・・。
たまたまランナーの邪魔にならなくてよかったよ・・・。
つづきはまた明日(^^)
私 「お~い!」(^^)/
手を上げる旦那
旦那 「子兄く~ん!!!子妹ちゃ~ん!!!」
私 「子兄くん、子妹ちゃん、お父さん見えた?
♪ファイトファイト~♪ いけいけ~!」
子兄 「おとーさん!おとーさん!おとーさん!
がんばれがんばれ~!」
ほぼ後ろ姿になってしまった旦那に
手を振って応援する子兄
子兄 「サングラスかけてた。
なんか、かっこよかったね!おとーさん!」
私 「ホントだね。よかったね~!お父さん見られて。
さてと。 じゃ、どっか遊びに行こうか?」
子兄 「もう1回お父さん見る!」
私 「え?もう1回?次ここ通るのずーっとあとだよ」
子兄 「いいの!お父さん頑張って走ってるから
ボクがお水あげるの!」
そういえば、ちょっと離れたところで
どこかのサークルとおぼしきグループが
通過する仲間に、チョコレートやら飲み物やらを渡してる。
はは~ん。
あれがやりたいのね!
子兄 「それに、まだ来てないし」
私 「誰が?」
子兄 「忍者」
私 「へ? 忍者? さっきのお姉さん忍者?」
子兄 「ぼく忍者と握手したいんだもん」
あのセイントセイヤチームは
たまたま握手してくれただけ!
ここ、
遊園地のイベント会場じゃありませんからっ!
握手会じゃなくて、マラソン大会ですからっ!
私 「ホントに忍者ここで待つの~?」
子兄 「うん!忍者と握手して、お父さんにお水あげるの!」
子兄はともかく、子妹は飽きてきてるし、
困ったなぁ。。。
予定変更となったため、
知り合ったばかりの富山の女性、水江さんが
私を助けて下さいました。
水江さんに子兄妹を見ていてもらって
交代でトイレ&オムツ交換に行く。
子妹授乳の間、
子兄が「お父さんにあげるお水を買う!」ため
水江さんが自動販売機へ連れてってくれる。
応援するのに旗を持っていなかった私たちのために
旗をゲットしてくれる。
などなど、
水江さんには、すっかりお世話になりました!
旦那が3回目にここを通るまで、
まだかなり時間あるので、
コース逆方向へと、お散歩することに。
水江さんに「いってきま~す!」
「みんながんばれ~!」と応援の声をかけつつ、
お水のペットボトルを持ってウキウキの子兄。
ベビーカーから、いっちょまえに旗を振って
声を出してニコニコの子妹。
こりゃスワンよりこっちのほうがいいわ!
楽しいね♪マラソン!(観戦)
宿から200mほど歩いたところで
「バナナどうぞ~!」
「バナナ元気出ますよ~!」との声が。
反対側の沿道で、
少年とお母さんの親子×2組が
選手達にバナナをふるまっておりました。
(聞けばあちこちで厚意によるエイドステーション?があるらしい)
子兄 「バナナ!ぼくも食べたい!」
私 「あれは走る人用のバナナだヨ」
子兄 「わかった!じゃあぼく、走ってくる!」
え?
コースを斜めに横切り、バナナ少年へと
走って行く子兄。
「走る人用のバナナ」って、そういう意味じゃないんだけど・・・。
たまたまランナーの邪魔にならなくてよかったよ・・・。
つづきはまた明日(^^)
おもしろそー。
マラソンに参加するなんて・・
パパってスポーツマン?
(↑死語?)
だから楽しいのね☆(納得)
ハマる表現、ありがとうございます!
通過制限タイムを意識してるレベルなので
本人はスポーツマンとは思っていないようです。
↑
三十路以上では活語にとっておきましょう(^^;