マイコプラズマ肺炎
若い同僚がこの病気に感染しました。
渇いた咳、高熱、脱力感、
即、総合病院に入院となりました。
しかし
親子三人の家族の若いパパと四歳の男児は・・・
生活サイクルが一変。
若いパパは朝早くから保育園に行かせる準備でオロオロ・・
まだ４歳の我が子の面倒がパパに一気にのしかかって
ん？？
四歳の子供も、発熱、咳 ？？？
ママの入院している総合病院に受診させた
ここは、小児科がない、しかし 内科で診てもらう。
「マイコプラズマ肺炎です、入院が必要」 と先生
え～～～！ ママが入院してるし、付き添いどうしよう？？」
若い同僚は、どうしていいか
ただ、泣いていた。
自分が、子供に感染させたのだと
悩みすぎて嘔吐もしてた。
見るに見かねて、
某公立病院に勤務している
私の妹に相談してみた。
この親子を同室で入院させられないかな～～？？
さっそく、空室を確保してくれた
そして小児科と内科の同室入院ができた。
よかった～、個室にベッドが二つ並べて
親子して、ゴホンゴホンと咳の競演してる・・・
早く良くなってくださいね！！
友達は、私に言った
「看護師長の妹さんの鶴の一声やね！！」と
そうじゃないよ、やっぱり病院も人の血が通ってるのよ
親子で同室って、素敵じゃない！！ と 私。
http://www.nsknet.or.jp/~katoh/PAP.html
いや～素晴らしい人助けをされましたね。見事なまでの看護師長（妹さん）との連携プレイ。
若いご主人助かりましたね。ほっとされたでしょうね。
それにしても、マイコプラズマ肺炎には、健康保険が適用されない。？そんな馬鹿なです。
本当にご苦労様でした。
看護士に知り合いがいるともしもの時にたすかるね、俺の時も頼むね。。
明日から盆休みにはいります。。。
思いも寄らないこと…事故と病気。いくら、予測していても、
予測し切れない。当事者は冷静な判断を失われます。
本当に
ありがたいと思ったでしょう。自分もそんな人見つけておかなくっちゃ。
こんなとき、男ってダメなんだよね？
このパパは
ぐずる息子に毎日、悪戦苦闘！！
さぞかし、ホッとしたことでしょうね～
よかった～
明日から盆休み？
早いね～～ いつまでなの？
盆明け出勤が思いやられますね～
事故や急病には
迅速な対応が必要ですね
でも
心肺蘇生は対処する側の体力が勝負
全身で心臓マッサージですからね～
苦手分野ですね～
いいえ、
こういうときは男も女も一緒ですよ
ただ、女の方が、ちと 図太さが多い（？）かな？？
それが結果的に良い方に向いてくれただけのことですよ。
これって・・・凄いって思いません！
凄いです
その夫婦愛・・・
おすそ分けしてほしい～～