平成30年度後期保育士試験合格しました〜\(^o^)/
内心、これで受からなかったらもう打つ手がない…と思ってました。
でも、高得点は望めないけど、
ギリギリ及第点で受かるだろう!とも思ってたり。
葉書はのりを剥がして開かなくても、
裏を見ればわかると聞いていたので、
見た瞬間ガッツポーズo(^▽^)o
(不合格は次回受験する際の手続きの内容、
合格は保育士資格証取得の手続きの内容。
あからさま 笑)
点数は!
50点満点中、
言語表現:46点
造形表現:35点
でした!
言語は合格点取る自信はあったけど、
まさかこんなに高得点頂けるとは思っていなくて嬉しい〜\(❁´∀`❁)ノ
試験の1ヶ月半前くらいから、
通勤電車の中で、
マスクしながら声には出さずブツブツとスマホのタイマー片手に3分計りながら練習し。
家ではドライヤー中にブツブツ。
鏡の前なので表情も確認しながら。
直前は娘が本番さながら観客になってくれたのは大きかったなぁ〜ジェスチャーの練習もできたし。
台本はネットで自分に合ってるのを探して参考に。
私は難しい言葉は言い換えた方がいいと思ったので
(芝刈り→木を切る仕事をしています、とか)
そういう言い換えをしてあるものを選びました。
練習では3分切るか少しオーバーするくらいだったのに、
本番はやっぱり早口になってしまって、飛ばしてしまったフレーズもあり、
結局8秒くらい余りました…
でも私の前の人たちもけっこー時間余ってたから、
そういう意味では心配してなかったけれど。
(前の人のは廊下に丸聞こえ)
(ちなみに聞こえる範囲の人はみーんなおむすびころりんでした)
ジェスチャーの手も震えてたし。
(感覚では分からず自分の手が視界に入った時に震えてるじゃないか!と気づいた)
でも入室からハキハキと笑顔で受け答えできたから、それはよかったのかな…
大学で散々面接対策やった甲斐がありました(T ^ T)
他に心がけたのは、
・声色:ナレーションとおじいさんとねずみでしっかり声色を変えること(おじいさんのセリフはテンポも少しゆっくり目にしました)と、
・目線:試験管ではなく子供たち(子どもに見立てて椅子が2つばかり置いてあったけどお題は20人ほどの想定)を満遍なく見るイメージで視線を送ること、
・表情:言わずもがなシーンに合ったものにすること(びっくり、ガッカリ、楽しいなど)。しかし基本は自然な笑顔。
これらのことについては、ネットにある通り、NHKのおはなしのくにの動画がとっても参考になりました。
役者さんって、改めて素晴らしいなと…次元が違うというか。
造形は…何だかんだぶっつけでした(ー ー;)
ガイダンスの後教室移動してすぐに造形の試験だったので、
試験までの空き時間で尖った色鉛筆を少し慣らして、
あとは人が走ったり座ったりしている動きのある絵をスマホ見ながら練習。
あとは保育士や子供たちの服装をイメージして決めておいたり。
(保育士は黄色のエプロンにピンクのポロとか、
男の子は青いトレーナーに茶色のズボン、みたいに)
ちなみに輪郭は茶色で描こうと決めてました。
あとは難しいお題じゃありませんように〜!と祈るばかり。
幸い、お題は紙飛行機をホールで折って飛ばすという、イメージしやすくかつ描きやすい場面で、
テーブルは手前に描き、座ってる子と先生は上半身だけ描けばいいようにして←座ってる下半身上手に描けません
ホールの奥で紙飛行機を飛ばしてる子と先生を描きました。
ぶっつけにしてはよく描けた!(細かいところは雑にしても)と思っていたので、
なんとか合格できてよかった…
お題が動物園とかじゃなくてよかったよ…
何はともあれ、実技一発で受かってよかった…
筆記から受けても実技だけでも受験料変わらないんだもん。
後は引越しして住所変わってから手続きしようと思ってます。
スキマ時間でがんばった!←言語だけ
自分おめでとう〜\( ˆoˆ )/
内心、これで受からなかったらもう打つ手がない…と思ってました。
でも、高得点は望めないけど、
ギリギリ及第点で受かるだろう!とも思ってたり。
葉書はのりを剥がして開かなくても、
裏を見ればわかると聞いていたので、
見た瞬間ガッツポーズo(^▽^)o
(不合格は次回受験する際の手続きの内容、
合格は保育士資格証取得の手続きの内容。
あからさま 笑)
点数は!
50点満点中、
言語表現:46点
造形表現:35点
でした!
言語は合格点取る自信はあったけど、
まさかこんなに高得点頂けるとは思っていなくて嬉しい〜\(❁´∀`❁)ノ
試験の1ヶ月半前くらいから、
通勤電車の中で、
マスクしながら声には出さずブツブツとスマホのタイマー片手に3分計りながら練習し。
家ではドライヤー中にブツブツ。
鏡の前なので表情も確認しながら。
直前は娘が本番さながら観客になってくれたのは大きかったなぁ〜ジェスチャーの練習もできたし。
台本はネットで自分に合ってるのを探して参考に。
私は難しい言葉は言い換えた方がいいと思ったので
(芝刈り→木を切る仕事をしています、とか)
そういう言い換えをしてあるものを選びました。
練習では3分切るか少しオーバーするくらいだったのに、
本番はやっぱり早口になってしまって、飛ばしてしまったフレーズもあり、
結局8秒くらい余りました…
でも私の前の人たちもけっこー時間余ってたから、
そういう意味では心配してなかったけれど。
(前の人のは廊下に丸聞こえ)
(ちなみに聞こえる範囲の人はみーんなおむすびころりんでした)
ジェスチャーの手も震えてたし。
(感覚では分からず自分の手が視界に入った時に震えてるじゃないか!と気づいた)
でも入室からハキハキと笑顔で受け答えできたから、それはよかったのかな…
大学で散々面接対策やった甲斐がありました(T ^ T)
他に心がけたのは、
・声色:ナレーションとおじいさんとねずみでしっかり声色を変えること(おじいさんのセリフはテンポも少しゆっくり目にしました)と、
・目線:試験管ではなく子供たち(子どもに見立てて椅子が2つばかり置いてあったけどお題は20人ほどの想定)を満遍なく見るイメージで視線を送ること、
・表情:言わずもがなシーンに合ったものにすること(びっくり、ガッカリ、楽しいなど)。しかし基本は自然な笑顔。
これらのことについては、ネットにある通り、NHKのおはなしのくにの動画がとっても参考になりました。
役者さんって、改めて素晴らしいなと…次元が違うというか。
造形は…何だかんだぶっつけでした(ー ー;)
ガイダンスの後教室移動してすぐに造形の試験だったので、
試験までの空き時間で尖った色鉛筆を少し慣らして、
あとは人が走ったり座ったりしている動きのある絵をスマホ見ながら練習。
あとは保育士や子供たちの服装をイメージして決めておいたり。
(保育士は黄色のエプロンにピンクのポロとか、
男の子は青いトレーナーに茶色のズボン、みたいに)
ちなみに輪郭は茶色で描こうと決めてました。
あとは難しいお題じゃありませんように〜!と祈るばかり。
幸い、お題は紙飛行機をホールで折って飛ばすという、イメージしやすくかつ描きやすい場面で、
テーブルは手前に描き、座ってる子と先生は上半身だけ描けばいいようにして←座ってる下半身上手に描けません
ホールの奥で紙飛行機を飛ばしてる子と先生を描きました。
ぶっつけにしてはよく描けた!(細かいところは雑にしても)と思っていたので、
なんとか合格できてよかった…
お題が動物園とかじゃなくてよかったよ…
何はともあれ、実技一発で受かってよかった…
筆記から受けても実技だけでも受験料変わらないんだもん。
後は引越しして住所変わってから手続きしようと思ってます。
スキマ時間でがんばった!←言語だけ
自分おめでとう〜\( ˆoˆ )/