気がついたら、連休に突入していましたが
皆さまはどこかへお出かけでしょうか?
我が家はたいてい近場でウロウロするのがほとんどです。
この土日は、夫が出かけているので、昨日子どもと映画を見に行きました。
好き嫌いは、ハッキリしていますが
年長頃からポケモン映画などを、見に行くようになりました。
最初の頃は、席にじっとしていることが大変でしたが
そこは、子ども連れがほとんどの映画なので
一年生になる頃からは、それほど困ったことはありません。
チョッと大きな音の出るシーンやびっくり驚くところでは
周りより大げさなリアクションになることはありますが
これも、本人の楽しみなことなので、大丈夫なのかもしれませんね。
春休みには、「ゾロリとケロロ軍曹」の2本立てでしたが
今回は、「小さき勇者たち GAMERA」を観ました。
基本的にはkirikou の観たいもので
私もそれなら付き合ってもいいかなぁということで、決めることにしています。
kirikou は、小さい頃は「ウルトラマンガイア」が大のお気に入りでした。
ビデオ屋さんで一巻から順番に借りて、また最初から何回か見たと思います。
でも、我夢(字がわかりません…)の出てくるこのガイアのシリーズは、
私もとても好きで、一緒によく見ていました。
年中頃から見出した「戦隊シリーズ」も、まだ観ていますが
ゾロリは、本を学校やコミュニティセンターでも借りたりして
ほんとうに大好きです。
学校のある日は起きれなくても
ゾロリのTVのある日曜には、自分で目覚ましをかけて
7時にキッチリ起きてきます。
ほんとうに好きなものやりたいことは、黙っていてもできるものなのかもしれませんね。
子ども向けのアニメや漫画について、いろいろ想うこともありますが
作る側に、できれば「子ども達に何を伝えたいのか」という基本的な姿勢が
しっかりあるといいなぁと思っています。
当然、おもちゃや、ゲームなどを売るための媒体という部分もあるのでしょうが
そのうえでも、見ている子ども達への影響力には
きちんと配慮していただきたいと想います。
私も、子どものころに見たアトムやひょっこりひょうたん島など
ほんとうに、面白くて夢が広がりました。
もちろん、本もたくさん読んで欲しいとは思いますが
漫画やアニメから、得られる何かもたくさんあるのではないでしょうか?
そんなことを、子どもと映画を観ながら、改めて感じました。
ガメラは、私としてはチョッと「うっ!」というシーンもありましたが
脚本家や製作者の思いも伝わってきて、とても良かったと思います。
お父さん世代は、もしかしたらもっと思い入れがあるかもしれませんね…
それから「ケロロ軍曹」も、見てみたら意外に面白かったです!
我が家は、それぞれ好みはチョッと偏っているかもしれませんが
映画は、とっても好きかもしれません。
もっと、映画のお話がしたくなりましたので
次も、もしかしたらアノ映画のことをお話ししようかと思っています…
皆さまはどこかへお出かけでしょうか?
我が家はたいてい近場でウロウロするのがほとんどです。
この土日は、夫が出かけているので、昨日子どもと映画を見に行きました。
好き嫌いは、ハッキリしていますが
年長頃からポケモン映画などを、見に行くようになりました。
最初の頃は、席にじっとしていることが大変でしたが
そこは、子ども連れがほとんどの映画なので
一年生になる頃からは、それほど困ったことはありません。
チョッと大きな音の出るシーンやびっくり驚くところでは
周りより大げさなリアクションになることはありますが
これも、本人の楽しみなことなので、大丈夫なのかもしれませんね。
春休みには、「ゾロリとケロロ軍曹」の2本立てでしたが
今回は、「小さき勇者たち GAMERA」を観ました。
基本的にはkirikou の観たいもので
私もそれなら付き合ってもいいかなぁということで、決めることにしています。
kirikou は、小さい頃は「ウルトラマンガイア」が大のお気に入りでした。
ビデオ屋さんで一巻から順番に借りて、また最初から何回か見たと思います。
でも、我夢(字がわかりません…)の出てくるこのガイアのシリーズは、
私もとても好きで、一緒によく見ていました。
年中頃から見出した「戦隊シリーズ」も、まだ観ていますが
ゾロリは、本を学校やコミュニティセンターでも借りたりして
ほんとうに大好きです。
学校のある日は起きれなくても
ゾロリのTVのある日曜には、自分で目覚ましをかけて
7時にキッチリ起きてきます。
ほんとうに好きなものやりたいことは、黙っていてもできるものなのかもしれませんね。
子ども向けのアニメや漫画について、いろいろ想うこともありますが
作る側に、できれば「子ども達に何を伝えたいのか」という基本的な姿勢が
しっかりあるといいなぁと思っています。
当然、おもちゃや、ゲームなどを売るための媒体という部分もあるのでしょうが
そのうえでも、見ている子ども達への影響力には
きちんと配慮していただきたいと想います。
私も、子どものころに見たアトムやひょっこりひょうたん島など
ほんとうに、面白くて夢が広がりました。
もちろん、本もたくさん読んで欲しいとは思いますが
漫画やアニメから、得られる何かもたくさんあるのではないでしょうか?
そんなことを、子どもと映画を観ながら、改めて感じました。
ガメラは、私としてはチョッと「うっ!」というシーンもありましたが
脚本家や製作者の思いも伝わってきて、とても良かったと思います。
お父さん世代は、もしかしたらもっと思い入れがあるかもしれませんね…
それから「ケロロ軍曹」も、見てみたら意外に面白かったです!
我が家は、それぞれ好みはチョッと偏っているかもしれませんが
映画は、とっても好きかもしれません。
もっと、映画のお話がしたくなりましたので
次も、もしかしたらアノ映画のことをお話ししようかと思っています…
確かに、そうかもしれません・・・
でも、何だかネット内にしても外界に窓が開くような心地よさが
感じられるので・・・
私にとては、自分の想いや考えをまとめたり
他の人に伝えるトレーニングにもなるような気がします。
上手く表現できないことも多いのですが
それでも、何かを言葉にしようとすることが
とても楽しく感じられて、ついついあれこれと書いてしまいます。
誰も知らないHNで書き込みましょうか
サイン会があるんですか?いいですね~!
この子達は特に、ゾロリが好きなような気がします・・・
ある意味で、社会の枠組みに対して白紙状態なので
かえって、今ある社会の問題を問い直したり
新しい仕組みや、やり方を考え出すこともできるのではないかなぁ・・・
などと思うのは私だけでしょうか?
私は時間のやりくりが上手くないので
なかなか、あちこちへはお邪魔できません。
ただ、“クオリア日記”は
私の息抜きというか、頭の活性化にもなってとても楽しい場所
です。
(結構言いたいことを書いてしまって、時々心配なこともありますが・・・)
RAMさまは“クオリア日記”にコメントしたりなさらないんですか?
TV局祭りでサイン会があり、原作者のサインを毎年並んでもらいに行っている模様です;
そう言えば、年賀状など書かないのに、原ゆたか先生にはせっせと書いておりました。