ボンマルシェ朝日新聞デジタル
「ポートランドに暮らす人々の大きな特徴は、地域社会への参加意識の高さです。ただサービスを受ける側でいるだけではなく、誰もが何らかの形で自ら発信をし、足りないものがあれば自分で作り出すという考え方が根付い asahi.com/ad/clients/bon…
— sako yuko (@LittleRing) 2017年11月27日 - 02:37
怒涛の⁉️11〜12月
あさひブックフェスタ2017
あと…ビプリオバトルと
みなくるフェスタ参加
二俣川ハウス🏡
広報チームの宿題✏️
明日のミーティングまでに
なんとかなるかなぁ〜💦
早寝早起きすぎて
もうひと眠り
したいところ…
ヒトハコの余韻と
ライアーの音色と…
— sako yuko (@LittleRing) 2017年11月27日 - 02:53
昨日は…紅葉も美しい
横浜里山エリア旭区ならではの
まち歩きと
ウィキペディアタウンという
チョーイマドキの
ワークショップ
愉しい会話と作業の一日☺️
ウェブとリアルをつなぎ
いろいろな方が
(世代や経験という意味)
参加する… twitter.com/i/web/status/9…
— sako yuko (@LittleRing) 2017年11月27日 - 07:43
佐伯輝子 - Wikipedia
#気になる人
#気になるお話
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90…
— sako yuko (@LittleRing) 2017年11月27日 - 07:46
みなさん🌟
ステキな笑顔☺️
ORF2017に
ゆけなかったのは
至極残念💦
機会があれば
どこかでぜひ〜〜〜♪
家族を育む
スタイル・ランゲージ☺️ twitter.com/kaz14_0810/sta…
— sako yuko (@LittleRing) 2017年11月27日 - 08:44
今更だけど、ORF2017無事に終了!
家族を育むスタイル・ランゲージ390枚最高だった!! pic.twitter.com/u338YVTF86
— ばーとー (@Kaz14_0810) 2017年11月26日 - 20:22
オープンダイアローグについての対話:パターン・ランゲージによるアプローチ(ORF2017) fb.me/8JM1riDpZ
— 宮島真希子(Makiko) (@hopetrue) 2017年11月25日 - 13:06
睡眠不足で働かせると、作業はしているが、視点が低く、狭くなるので、驚くほど浅い結論が真顔で出されてくるので、部下はよく眠らせること。
— 瀧本哲史bot (@ttakimoto) 2017年11月25日 - 21:49
今年はORF行けなかったから井庭先生のスライド見てる。 家族を育むスタイル・ランゲージ - 日々の世界のつくりかた - (ORF2017)
slideshare.net/takashiiba/orf…
— seshiapple (@seshiapple) 2017年11月25日 - 19:23
ORF2017のセッション「家族を育むスタイル・ランゲージ - 日々の世界のつくりかた -」の僕らのスライドをアップしました。パターン・ランゲージの方法を踏まえ、今年僕らが生み出した新しい方法「スタイル・ランゲージ」の世界をお楽し… twitter.com/i/web/status/9…
— 井庭 崇(いば たかし) (@takashiiba) 2017年11月25日 - 15:12
慶應義塾大学 SFC Open Research Forum 2017 #ORF2017 の井庭研ブース&セッションへお越しいただきありがとうございました。ブースにもたくさんの人に来ていただき、4つのセッションも広い会場がすべて満… twitter.com/i/web/status/9…
— 井庭 崇(いば たかし) (@takashiiba) 2017年11月25日 - 13:10
ORF2017の「アクティブ・ラーニング・パターン《教師編》で進化・深化する授業設計とコミュニケーション」(ORF2017)セッションの僕のスライドを公開しました。
slideshare.net/takashiiba/orf…
— 井庭 崇(いば たかし) (@takashiiba) 2017年11月25日 - 12:51
とっても〜〜
気になっておりました🌟
ORF2017
「オープンダイアローグ・パターン」 twitter.com/takashiiba/sta…
— sako yuko (@LittleRing) 2017年11月27日 - 08:47
ORF2017での「オープンダイアローグ・パターン」のセッションの僕のスライドをアップしました。「オープンダイアローグについての対話:パターン・ランゲージによるアプローチ」(斎藤 環, 井庭 崇, 長井 雅史)
slideshare.net/takashiiba/orf…
— 井庭 崇(いば たかし) (@takashiiba) 2017年11月25日 - 09:38
【ありがとうございました!】
ORFがついに終了しました。
お陰様でブースやセッションは大盛況😊
井庭研一同、心より感謝しております。
井庭研はこれからもまだまだ進化し続けます✨
これからの活動にもご期待ください!
たくさんの方に… twitter.com/i/web/status/9…
— まなぶくん @ 井庭研 (@mnb_kn) 2017年11月24日 - 18:30
「日々の世界のつくりかた」プロジェクトの研究発表セッション、始まりました。
#kao #花王生活者研究センター #openresearchforum #sfc #orf_2017 #伊庭研… instagram.com/p/Bb0uosHjFHT/
— takano kumiko (@takanotebook) 2017年11月23日 - 13:12
@K_MUMMY あずまんとのイベントも面白かったですね^_^ ちなみにこのイベントっす。2015年10月1日の、 井庭崇 × 斎藤環 「認知症と新たなアプローチ──パターン・ランゲージを応用する」 togetter.com/li/881459
— T-T (@TT32768) 2017年11月24日 - 06:53
【小沢健二の歌詞精読会】
12/17(日)16時~19時(以降は通常営業)/夜学バーにて/木戸銭1000円(ソフトドリンク込、お酒は別途)
《課題曲:『痛快ウキウキ通り』+サブテーマ「小沢健二と時間」》
◎その後の予定
1月『いち… twitter.com/i/web/status/9…
— 夜学バー "brat" (@brat_yagaku) 2017年11月26日 - 15:01
井庭研のセッションが4つあったのだけれど、2.5個くらいしか参加できなかった。残念。#ORF2017 #井庭研 #パターン・ランゲージ pic.twitter.com/NqrTq2IdZK
— 遠藤さと (@pluterbulter) 2017年11月23日 - 22:52
きっと、お湯と水を混ぜるような、アクセルとブレーキを踏み分けるような、動的なものがある。静止画では見えない、あるいは価値を見つけられないものがある。#パターン・ランゲージ
— 遠藤さと (@pluterbulter) 2017年11月23日 - 23:05
その場とそこにいる人の無限の変数の重ね合わせで、ふっと浮かびあがるものがある。それは1人の意識の中だけにあるかもしれないし、複数人に認知されるかもしれない。そのままではほどなく意識下に沈んでいくものを、なにがしかの方法で意識の世界に固定する。#パターン・ランゲージ
— 遠藤さと (@pluterbulter) 2017年11月23日 - 23:10
家族のスタイル・ランゲージの話。パターン・ランゲージと異なり、「よさ」というものさしを手放し、多様な家族のあり方を描き出すもの。「多様性とはなにか」というお決まりの疑問と、転じてパターン・ランゲージが目指していた「よさ」とはなんな… twitter.com/i/web/status/9…
— 遠藤さと (@pluterbulter) 2017年11月24日 - 00:15
学習者本人のためのラーニング・パターンと対照的に、学習者の学びを支援する立場の教師のためのアクティブラーニング・パターン。パターン・ランゲージの属性のひとつ、私が気になっている「支援者のパターン」。対象者を限定することの意味、変遷… twitter.com/i/web/status/9…
— 遠藤さと (@pluterbulter) 2017年11月24日 - 00:19
子どもが発達すること、学校などで学ぶこと、社会人などが実践の中で学ぶこと、様々な学習ということに通底すること、それを押さえた上で意味が出てくるそれぞれの違い。#パターンランゲージ
— 遠藤さと (@pluterbulter) 2017年11月24日 - 00:21
オープンダイアローグ・パターン。やはり以前の発表会で冊子見たのは幻覚じゃなかった。現実のアプローチに由来する一方、マイニングの距離感。元祖ODとODPの射程の違いがおもしろくも、違和感でもある。いろいろと尖っている。「対話とは何か… twitter.com/i/web/status/9…
— 遠藤さと (@pluterbulter) 2017年11月24日 - 00:35
芝居の中身で嫌な思いをするのはむしろ作品の魅力だと思うけど、それ以外で嫌な思いをしそうだと思ったら相当足は遠のく。美味しいラーメン屋でも、店員の態度がすごく悪いと行きたくなくなるのと似てる。それが損かどうかは、わたしが決めること。
— 遠藤さと (@pluterbulter) 2017年11月24日 - 07:36
常にではないが、人には得てしてこんな傾向があって、だからこんなデザインを当てるとこんないいことが起きやすい、あるいは嫌なことを防いでくれる。そういう、ロジックがほしいのだと思う。#パターン・ランゲージ に何を期待するかという問題かもしれない。何を可視化するのか。結果か、過程もか。
— 遠藤さと (@pluterbulter) 2017年11月24日 - 07:41
コミュニケーションの発生と対になるものはいろいろ考えられるけれど、誰かの意識に浮かんだものが、表現されずに消えていくことは、そのひとつだ。そこに光を当てて、自分や他人が参照できるようにする。めんどくさいことは抑えられ、楽にできるものは現れやすい。そういう力動の結果。
— 遠藤さと (@pluterbulter) 2017年11月24日 - 07:44
誰かのある発言について、いいなと思った場合でも、おかしいなと思った場合でも、その端緒となったメッセージだけでは受け取り手の私は誤解しているかもしれない。私の中である方向に生じた感情のベクトルについて、支持するか棄却するかわからない立場で掘り下げていく中立的な立場。
— 遠藤さと (@pluterbulter) 2017年11月25日 - 09:20
それと別に、何がなんでもある主張を守らねばならない(と思っている)場合があり、そのときは中立性を手放しがちだったり、両立するのが難しかったりする。大切なものがふたつあるとき、その両方を同時にやろうとすると両方失敗してしまうようなものがある。
— 遠藤さと (@pluterbulter) 2017年11月25日 - 09:24