2013年の締めくくりは・・・
おばあちゃんの家で、家族そろって年越しそばをいただきながら
ワイワイと楽しく紅白歌合戦を観て過ごしました。
この数年は、息子や従兄が、違うテレビ番組を観たいといって
ブツブツ文句を言ったりすることも、ありましたけれど。
10代の子どもから、私たち世代や、85歳のおばあちゃんまで
一緒に観ることのできるテレビ番組を作るのは、ほんとうに大変なことだろうなぁ・・・
とつくづく感じました。
そして・・・昨日は、紅白のなかで、ドラマ「あまちゃん」の登場人物が
生で歌っている姿を観ることができて・・・
いよいよ、想い出深かった2013年も過ぎゆくことを、しみじみと感じていました。
毎年、毎年・・・いろいろなことがありますけれど、
それでも身近な人と一緒に、
あたたかなひと時を過ごせることの幸せに、感謝しつつ・・・
2014年を迎えることが出来ました。
北島三郎さん「泣くんじゃないかなって気がするんだよ…俺も寂しくなって困るな。でも、それでもね、支えてくれた皆さんに感謝しながら紅白に対して一本の線を引きたいって思ったんだよ」nhk.jp/S0o6hV
#NHK紅白
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