Little Tree

日々のいとなみのなかで感じた子どものこと、季節の移ろいやこころに映る風景

6月27日(金)のつぶやき その1

2014-06-28 02:00:17 | つぶやき・・・?



いつもの道で、見かけたうぶ毛に包まれた新芽が・・・



いつの間にやら、ひと回り大きく育っています。













ただの葉っぱですけれど・・・


眺めているだけで、気持ちがやわらかく・・・ほっこりしてきます。

  




メモ:6月28日土午後10時00分~午後11時00分 Eテレ

SWITCHインタビュー 達人達(たち)「竹内洋岳×篠宮龍三」 www4.nhk.or.jp/switch-int/x/2…







メモ:SWITCHインタビュー 達人達(たち)「平野啓一郎×野口健」
Eテレ
2013年7月20日(土)
www4.nhk.or.jp/P2525/
#気になる人
pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramI…
#気になる本 bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_…







メモ:『私とは何か 「個人」から「分人」へ』 平野啓一郎 講談社
SWITCHインタビュー 達人達「平野啓一郎×野口健」 より
2013年7月20日(土)

#気になる人
bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_…

#気になる本 pic.twitter.com/7uOrw3CE1R








メモ:『私とは何か「個人」から「分人」へ』 平野啓一郎
p60行き詰まりとしての「決壊」
以上は、様々な主題が入り組んでいる私の小説の中から、アイデンティティに関する部分だけを切り取って整理した…私がいかにも理論的なモデルから出発して小説のさを構想しているように見えるかもしれ…







メモ:『私とは何か「個人」から「分人」へ』 平野啓一郎
p60
私がいかにも理論的なモデルから出発して小説を構想しているように見えるかもしれないが、実情は逆である。仮説的な前提はあるが、私はいつも書きながらそれを疑い、別の方法で考え、自分なりに納得できる結末を手探りしている。







メモ:『私とは何か「個人」から「分人」へ』 平野啓一郎
p62
一人の人間は、「分けられないindividual」存在でななく、複数に「分けられる dividual」存在である。だからこそ、たった一つの「本当の自分」首尾一貫した「ブレない」本来の自己などというものは存在しない。







いまそら…

曇り空の隙間に
ところどころ水色の空も
観えています。

時おり
にわか雨もぱらついて…

梅雨もそろそろ後半に。

皆さまも
お健やかに
かろやかな
佳き一日に
なりますように~

#mysky pic.twitter.com/zlsmNUCXiB



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#カーネーション 第70回。地味だけど力強く心に残ってる回。軍事教練に夢中だった優子に「面白ないか?」「うん」と言わせる戦争への強いメッセージ。色を失った戦時下の生活に、善作が歌舞音曲を見せて仕込んだ感性を呼び戻す色鉛筆は未来への希望。15分の中に強い気持ちがぎゅっと詰まってる。


sako yukoさんがリツイート | RT


























糸子さんにいわなあかんということは、
よっぽどのことやったんやなぁ…RT @godspeed_7: #カーネーション  pic.twitter.com/hqgyTMei8N





















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