ふと思いつたこの言葉は、おばあちゃんの家にあった新聞屋さんの景品でもらった
しゃべる目覚まし時計(?)「怪獣ブースカ」のセリフです。
そのセリフそのままの光が東側から差し込んで
色鮮やかな水色の空には、ポッカリモコモコの可愛らしい雲がノンビリと浮かんでいます。
6時過ぎには目が覚めて、つらつら考え事をしたりして
それから、BSの放送で「ちりとてちん」を見てきました。
朝ドラで取上げられたので、きっと落語について、
多くの方の関心が寄せられるきっかけになったのかもしれませんね。
昔、何かの折に落語会のようなものに行ったことがあったような…
かすかな記憶しかありませんが
世の中、ほんとうに面白いものが数限りなくあるものなんだなぁと
いまさらながらに、驚くことしきりの私です。
残りの人生を10年20年…欲張ってあと30年と皮算用してみると
限られた時間の中で見たり聞いたり実際にできることは、一体全体どれほどのものか?
時に気が急いて、つんのめりそうになりますが
そこは、まぁまぁ慌てず騒がず落ち着いて…
一つ一つを丁寧に対応していけたらいいのかもしれませんね~!!
こんなに朝日が気持が良いと、どうも心の浮き立つのを抑えきれない私です。
咳が少し残っていますが、体調もほぼ快復しましたので
午後から人間学アカデミーの山折先生の第3回目のお話を伺う予定です。
その前に、時間が取れたら…日本橋のデパートをはしごして
千住博さんと上村淳之さんの展覧会に行こうと思っています。
読みたい本も山ほどあって、電車に揺られながら読むのが好きなので
どれを持って出かけましょうか…アレコレと悩むのも楽しいものです。
今、手元にある本は…
*山極寿一著「オトコの進化論」「暴力はどこからきたか」
*諸富祥彦著「さみしい男」
*町田宗鳳/上田紀行著『「生きる力」としての仏教』
*対本宗訓著「禅僧が医師をめざす理由」
*カール・ベッカー編著「生と死のケアを考える」
*カール・ベッカー/坂田昌彦著『「死」が教えてくれること』
*菊池寛著「藤十郎の恋 忠直卿行状記」(「恩讐の彼方に」も収録されています。)
いくつか読みかけのものもありますが…
どれをとっても、人間の(および動物も含めて)持っている様々な特性について考察したり
意味や答を求めずにはいられない、つよい探究心や好奇心のなせるワザなのでしょうか?
私にとっては、気にかかって仕方のない興味深いテーマばかりです。
もうお読みの方がいらしたら、
よろしかったらご感想などお話いただけますとうれしいです。
私にとっては…言語化するのは、相変わらずムズカシイんですけれど
気になる点などありましたら、お話してみたいと思っております。
サテサテ…我が家のオトコどもは、まだノンビリと朝寝坊の様子です。
こんなに気持のよいお天気になリましたので、家にいるのも何となくもったいないし…
近くの公園にでもお出かけして、見過ごしていた木の芽吹きを見つけたり
さわやかな風に吹かれながら、虫たちの動き出す様など眺めるのもよろしいのでは…
なんて、ついついお節介の虫がでてきましたので、この辺りで失礼いたします。
皆様も、それぞれに心躍るような…良き一日をお過ごしくださいね~~!!
しゃべる目覚まし時計(?)「怪獣ブースカ」のセリフです。
そのセリフそのままの光が東側から差し込んで
色鮮やかな水色の空には、ポッカリモコモコの可愛らしい雲がノンビリと浮かんでいます。
6時過ぎには目が覚めて、つらつら考え事をしたりして
それから、BSの放送で「ちりとてちん」を見てきました。
朝ドラで取上げられたので、きっと落語について、
多くの方の関心が寄せられるきっかけになったのかもしれませんね。
昔、何かの折に落語会のようなものに行ったことがあったような…
かすかな記憶しかありませんが
世の中、ほんとうに面白いものが数限りなくあるものなんだなぁと
いまさらながらに、驚くことしきりの私です。
残りの人生を10年20年…欲張ってあと30年と皮算用してみると
限られた時間の中で見たり聞いたり実際にできることは、一体全体どれほどのものか?
時に気が急いて、つんのめりそうになりますが
そこは、まぁまぁ慌てず騒がず落ち着いて…
一つ一つを丁寧に対応していけたらいいのかもしれませんね~!!
こんなに朝日が気持が良いと、どうも心の浮き立つのを抑えきれない私です。
咳が少し残っていますが、体調もほぼ快復しましたので
午後から人間学アカデミーの山折先生の第3回目のお話を伺う予定です。
その前に、時間が取れたら…日本橋のデパートをはしごして
千住博さんと上村淳之さんの展覧会に行こうと思っています。
読みたい本も山ほどあって、電車に揺られながら読むのが好きなので
どれを持って出かけましょうか…アレコレと悩むのも楽しいものです。
今、手元にある本は…
*山極寿一著「オトコの進化論」「暴力はどこからきたか」
*諸富祥彦著「さみしい男」
*町田宗鳳/上田紀行著『「生きる力」としての仏教』
*対本宗訓著「禅僧が医師をめざす理由」
*カール・ベッカー編著「生と死のケアを考える」
*カール・ベッカー/坂田昌彦著『「死」が教えてくれること』
*菊池寛著「藤十郎の恋 忠直卿行状記」(「恩讐の彼方に」も収録されています。)
いくつか読みかけのものもありますが…
どれをとっても、人間の(および動物も含めて)持っている様々な特性について考察したり
意味や答を求めずにはいられない、つよい探究心や好奇心のなせるワザなのでしょうか?
私にとっては、気にかかって仕方のない興味深いテーマばかりです。
もうお読みの方がいらしたら、
よろしかったらご感想などお話いただけますとうれしいです。
私にとっては…言語化するのは、相変わらずムズカシイんですけれど
気になる点などありましたら、お話してみたいと思っております。
サテサテ…我が家のオトコどもは、まだノンビリと朝寝坊の様子です。
こんなに気持のよいお天気になリましたので、家にいるのも何となくもったいないし…
近くの公園にでもお出かけして、見過ごしていた木の芽吹きを見つけたり
さわやかな風に吹かれながら、虫たちの動き出す様など眺めるのもよろしいのでは…
なんて、ついついお節介の虫がでてきましたので、この辺りで失礼いたします。
皆様も、それぞれに心躍るような…良き一日をお過ごしくださいね~~!!
あいかわらずいろいろな本を読まれていますね。
私も最近読書の時間を毎日少しでも確保する…という感じで読んでいます。
やっぱり読書はいいですね(笑)
私の場合、特定の方の著書を読んでいく傾向があるので、風待人さんが挙げられている方々はなかなか読む機会がありませんが…折を見て読んでみますね。
きっかけは、イロイロなんですけれど
テレビでお話を聞いたり、茂木先生のブログで取上げていらしたり・・・
それをきっかけにして、本を探して取り寄せることがほとんどです。
(市立図書館のPC検索がとても便利なんです。)
いろいろな方のご紹介や書評が、自分だけの視点にとらわれない
「本との出会い」をもたらしてくれるのかもしれませんね。
コロンさまのお勧めの本も、ぜひご紹介くださいね~!!
昨日は春風に吹かれて、午前中までの仕事が退けたあと、散歩がてらに動物園に行って来ました。
動物達のいろいろな仕草や姿を見て、トテモ楽しくなり、ついでに元気が出てきました。動物達を実際に見つめるのは、精神の健康にいいことなのだと知覚できました。
ところで、コロンさんの感想と重複してしまうのですが、本当に色々な方の本を幅広く読まれているのですね!!
私は基本的には、どんなジャンルに関わらず、直感的に「これは!」というタイトルに飛びついて本を買って読んでしまうほうなので、後で読んでみて、こりゃあしっくりこないなぁ、と思ったりもしますが、内容によっては、こりゃあいいや!と思って読み進めたりもします。
また乱読ぐせがあるほうなので、最期まで読まずにほうりだしているものもあります(苦笑)。
風待人さまのように、幅広い読書への挑戦を、私も機会を見つけて、挑んでみたいと思っています。
それでは、このへんで失礼します。よい一日でありますよう…!
ようこそ、お越しくださいました!
動物園ですか~!!いやぁ~!!面白そうですね!!
子どもが小さい頃は「ズーラシア」が近かいこともあったり
水族館のシーパラダイスなどにもよく足を運びましたが
そういえば、このところ余り行っていませんでした。
今読んでいる本の影響もありますが・・・
動物達の観察は、ほんとうに面白いですね~!!
本しても、その時その時の出会いみたいなものがあって
ちょうど良いタイミングで読むと、シックリくるけれど
その時に自分にとっては、ウマク入ってこないこともあるかもしれませんね。
それはそれでいいような気もしますけど。
先ほども週間ブックレビューで
「その人の本棚をみると、その人の脳の中を覗いているような気がする」
というようなお話が出ていました。
そう言われると、チョッと恥ずかしい気もしますが・・・
銀鏡反応様のお勧めの本もぜひお話してくださいね~!!