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夢じゃないホントのこわーいお話

2013年06月23日 | 愛犬

昨日、午前4時のお散歩中の出来事で涼しくなって頂きましょう。


同時刻のお散歩は、日常的で暗闇ですれ違うことは慣れています。

が、

昨日はゾクッとしました


状況を理解していただきたく、今朝同時刻の画像を紹介します。








この時点で、不審に思った愛犬が女性に吠えました。



時間も時間、吠える愛犬を叱りました。

女性は白っぽいロング丈のネグリジェ姿で、
遠目には幽霊にしか見えません。

しかし、

私には幽霊が見える能力はないのです。



女性は、コチラへ近づいてきます



このくらいの距離に近づいたとき









女性 「おはようございます」

「おはようございます」

女性 「ここはドコですか」  
ワタシダレとは言わなかった

「町名言う」

女性 「何丁目ですか」

「3丁目です」 
イッチョメ いっちょめ ワォと歌いたい気持ち抑える

女性 「お尋ねしますが、○○小学校はどこですか」


【その小学校は同町内にありすぐ近く】


「小学校で何かあってるのですか」警戒心をもったので

? ? ?

女性 「そうじゃないけど、小学校まで行けばいいので」


年齢は80歳前後と見受けたので、必要あれば保護しないといけなしし・・・
でも、言葉のキャッチボールはできるし・・・


「どちらからですか」

女性 「○○です」 

思いっきり町内の方ジャン。








右上の明かりが街灯

あの街灯を右に曲がってバス通りを左に・・・

季節がら、涼しいうちにお散歩はありえるけど、服装が服装だったのでね。



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