1号・・おーい!二号、こっちへおいでよ!
二号・・1号、私を呼んだ?
1号・・あのねえ、とってもいいこと教えてあげる。
二号・・なあに?
1号・・今日も暑くなるよ!
そんなときの秘密の涼しい場所があるんだよ!
二号にもおしえてあげるね!
この玄関のタイルの上はピヤッとして気持ちいいよ!
二号・・教えてくれてありがとう!でも、私こっちのほうが好きかも?
1号・・もうー、好きにして!
二号・・1号、私を呼んだ?
1号・・あのねえ、とってもいいこと教えてあげる。
二号・・なあに?
1号・・今日も暑くなるよ!
そんなときの秘密の涼しい場所があるんだよ!
二号にもおしえてあげるね!
この玄関のタイルの上はピヤッとして気持ちいいよ!
二号・・教えてくれてありがとう!でも、私こっちのほうが好きかも?
1号・・もうー、好きにして!
1号は涼しい場所を見つける達人のようですが二号には迷惑?
直接地べたに寝ない二号の気品はまるで貴族のよう。
同じ家に住んでいるのにまったく違う2匹がおもしろいですね。
二号はお生まれがちがうのでしょうか?
いやいや、ただ単に足の感触のよいものがお好きなようですよ。