瀬戸焼 眞窯 ←色だけでなくカタチも綺麗なお皿を見つけました #setomono @SinanoSingama 2015年04月29日 | text 『瀬戸市の窯屋に生まれ、家族で制作しています。祖父の代から行っていた技法で粘土を水で溶かし作った泥しょうを石膏型に流し込み成形します。次に型から外した素地をひとつひとつ丁寧にしあげます。素焼きをした後、藍色の呉須と呼ばれる顔料で絵付けをし(染付けといいます)本焼成をします。私は流し込み成形と染付けが大好きです 白と青のコントラスト楽しみ下さい。』 こんなメッセージがお皿の横に書いてありました。 食洗機にもオッケーだそうです。 実用的でもありますね。 « 野菜を食べるカレーcampで野... | トップ | 4月29日(水)のつぶやき »
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