日々雑記

健忘録

2023/01/01 日曜日⭐︎

2023-01-01 00:18:00 | Weblog
曇り

あけましておめでとうございます。
たなくじは
「長もち大吉」でした。
外気温4度。寝るかな。
5時にお手洗いに起きた。気温4度。
9時過ぎに目が覚める。
日曜美術館
気温6度。最高9度。

9時半頃
お手洗い
血圧測る。
136 84 73
133 86 69



サラダとボールのクロワッサン温める。
セブイレのパンも温める。
かまぼこうまい。カット林檎
無印良品の肉まんじゅうも。

お屠蘇少し頂く。キツイな日本酒。

足立さんからラインあけおめスタンプ
返す。

10時半過ぎに父はどこかへ行った。

11時半年賀状が来た。
政策幹と松田くんと村田のあきちやんと
あゆみさんだ。あとは生命保険から。
夕方に出しに行く便に間に合う。

朝にのぶちゃんがらきたらしい。
あとはこうどちが来るとかで
仏間の隣温めてた。

15時半前に下に降りたらこうどち来てたのか。おしえてよ。モコモコ上着取ってこようと思ったのに。
サラダとかまぼこ追加と
いちごのショートケーキ
やはりチョコケーキの方が美味しい。



ライン漫画「千歳ヲチコチ Dキッサン 3巻4巻5巻6巻7巻8巻」購入。

18時頃に下へ。父が風呂に入ってた。
海鮮ピザふた切れ温める。
それとサラダと持って上がる。

部屋が暑くてモコモコ靴下脱いだ。
部屋気温20度だと。

22時頃
お風呂洗濯
モコモコズボンモコモコ靴下洗う。
新しいボーダー寝巻き着る。
ズボンのポケットがあるのが素晴らしい。

カット林檎
血圧測る
136 86 92
117 82 86

歯磨き

あたらしいテレビ
新年恒例。
佐久間さん

ずっと胸がいたい。
心臓かなあ。


妙に寂しくなった元日だった。
珍しい。
身体も重いし心も重くなってるかも。
仕事初めから気が重いしなあ。
仕事辞めてもお金がね。生活費はいりますから。
いい年になるといいな。



【【祝】綾野剛&佐久間由衣が大みそか婚】
【土屋太鳳と片寄涼太が結婚発表】

【射手座は細かいことをちゃんとやる、みたいな日。小さなことを丁寧にやる喜び。集中力。】


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しいたけ占い⭐︎2023年1月射手座⭐︎

2023-01-01 00:00:00 | 占い

任せてください。調整いたします。

「任せてください。調整いたします」の茶色が出ています。この1月は身近なところであなたのコミュニティとかルールのほうに変更の動きが出てきます。「新しいやり方や人が入って、今まであった自分たちのやり方をどんどん変更していく」とか、2→3に物事が増えて、それに合わせてのルール変更に取り組んでいきます。この時期、「つくっては壊して」とか「あ、やっぱりそれはなし。こっちにしよう!」など、周りとの話し合いなんかも増えていきます。特にですね、2023年上半期全体にも言えることなのですが、「文化や習慣の話し合い」はすごく大事になります。「朝食、あなたは何をお食べになるの? なるほど。パン派なのね」とかを話し合っていく。「うちはこういうやり方でやってきたから」と言って、それをそのまま通さないで確認を。

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⭐︎2023年上半期射手座⭐︎しいたけ占い

2023-01-01 00:00:00 | 占い

2023年上半期の運勢は?

小さな革命。

2023年上半期のオーラ
射手座

2023年上半期の射手座は「小さな革命」を表す金色が出ています。射手座が持っている不思議な強さとして、「最小単位」を好むところがあるのです。一匹狼の性質が強くあるあなたは、これまでの数年間も含めて、色々なものと距離を取ったり、整理をしていく活動も増えてきていると思います。あなたは色々なことを考えてきました。私の強さが出せる環境とは何か。本当にスピードが出せる状態は何か。変に自分のパフォーマンスが削られず、未来の可能性を育てていける形は何になるのか。そういうことを真剣に検討していった結果、「これもいらないし、あれもいらない」と、色々な断捨離活動もしてきたのです。じっくり考えて、自分の手だけで持てる、最小単位の可能性だけを残してきた。この時期のあなたは後に「伝説になるような仕切り直し」をしていくし、その動きはあなたなりの「小さな革命」に繋がっていくのです。 

悲願と基礎工事活動。

ここまでの動きを少し振り返っていきたいのですが、あなたは本能とか直感的な「未来予知」をかなりやってきました。誰かほかの人が言っていたことを鵜呑みにしているわけではなくて、あなたはすでに「2022年までの世界と、2023年からの世界では、大きく環境が変わってくる」と、直感的に感じてきたところがあったと思うのです。「大きな船にみんなで乗って前に進んでいく」のではなくて、「機動性のある小型のボートに乗って、実際に色々な場所に乗り込んでいく」ほうに、2023年以降の世界に適合性を感じている。

そういう直感や予感があったからこそ、あなたは2022年の世界において「今のうちにどうしてもこれはやっておきたい! 済ましておきたい!」と感じてきた悲願や決意に対して、真正面から向き合ってきました。「全部はできないかもしれないけど、後悔が残らないように取り組みたい」と、取り組んできた。

そしてもうひとつ、あなたは2022年の世界で、「2023年以降の世界を生きていくための基礎工事」とか「テストデータ」を集めるような活動もやってきたと思います。けじめをつけ悲願を達成しつつ、未来のための投資についても、両方やってきたあなたは本当にすごいのです。地味なこともコツコツやって、「自分にとって、これが限界」と思ってきたラインを突破してきちゃった人もいるはずなんです。

あなたを熱く動かしてきたもの。これはもう、怒りと意地、そして、自分の人生の時間をこれ以上無駄遣いしたくなかったことが本当に大きい。プライベートでもお仕事の面でも「自分が積極的に関わっていきたいこと」や「どうしてもやりたいこと」だけにこだわってきました。「私の時間や人生を奪われてたまるかよ」と、あなたはこの今の世界に失望や、時に絶望をすることがあったとしても、ちゃんと心の火までは消さないように、戦ってきたのです。

0からの実験活動。

そんなあなたが2023年の上半期に何をしていくのか。

それは、「0からの実験活動」をしていって、「やってみなければわからないじゃん」のルールも採用して、自分自身の「価値」も、再び0からつくり上げていく活動をしていきます。

なんで「0から」にこだわるのかというと、ここには大きな理由があります。

これまでの時間も含めて、射手座は「時代」や「世界」を見てきたと思います。そして、今の大事なスタート地点であるこの2023年において、あなたは「5年後、10年後に繋がる種や芽を育てていきたい」と切実に考えていくようになります。

未来を育てる感覚とは何かというと、それは「今月よりも来月、今年よりも来年が楽しみになっていくこと」です。これは別に「今日がつまらない」というわけではなくて、「ここまで色々やってきたってことは、来月どんな動きに変わっていくのか、楽しみだよね」と感じられること。「楽しいこと」だけではなくて、「今月は忙しすぎて好きなお店も行けなかったから、来月は絶対に行こう!」と、未来にかなえていきたいことが何かある状態のことなのです。

今の時代、これまで正解だったものが、あんまり正解ではなくなってきている流れがあります。「○○をするなら、△△をしておきなさい」みたいな、これまであったルールや常識が、確実に賞味期限を迎えてきている気がする。

そんな時代に対して、射手座は危機感もちゃんと持っています。もう何年も大規模なイノベーションは起きていない。「お!面白い!」と目を見張ったり、驚いたり、期待をしていく動きも鈍化しちゃった。それにもかかわらず、実験作も、意欲作もあんまりない状態にある。「全然面白くない話」ばかりが増えてしまった。

だったらさ、「私やあなたでやっていこうよ」が、2023年上半期の掛け声なのです。「すぐには無理かもしれないけどさ、5年後や10年後に繋がっていけるような面白い実験」をひとつひとつちゃんとやっていく。みんなに期待なんかしなくてもよいから、私個人の人生に「実験」と「未来に向かって種を蒔いていくような意欲作」がもっとあってもよいんじゃないかと、真面目に考え始めてきているのです。「もっともっと変えていける。私も。私の周りも」と言って、小さな革命を起こしていくのです。

未来への衝動。

少し具体的な話をしたいのですが、2023年の上半期で、あなたにとって具体的な「新旧のパターンの入れ替わり」とか「新しい流れが始まっていく」時期が、2023年の3月なのです。この3月を契機に、今まで集めたデータとか体感をもとに、「よし、思い切りやっていくぞ!」と火をつけていくことができます。人によって、副業みたいな形で「土日はこの分野を集中的にやる」という動きが出てきたり、勉強に熱が入ったりします。

この2023年3月には、いわゆる、「未来に繋がっていく衝動」が起きたりします。これはもう本当にそのときになってみないとわからないのですが、「あー、イタリア行きてー!」とかでもよいのです。この時期に起きた衝動は、できれば本気でかなえにいってみてください。

2020年から、やっと激動の2022年が終わって、2023年になっていく。

これまでの数年間、私たちは「知っている世界」とか「内側の世界」にいました。それはそれで大切なのかもしれないけど、あなたは「内側から外側に向けて駆けていく人」です。つまり、「あー、それもう知ってる」だけに囲まれた世界の中にいちゃうと、自分が段々と弱っていってしまう。それよりも、「こんな世界があったんだ!」と驚き、「うおー! 次に何をしていくべきか全然わからない! でも、こういうのがめちゃくちゃ面白い!」とか、未知との遭遇を大歓迎できるような人なのです。

「未来への衝動」は、絶対にバカにしちゃいけないんです。それが「バカげていればいるほど」、あなたを外の世界に連れ出していってくれる道しるべになっていくから。少し口が悪いことを言わせてください。あなたがやりたいことを誰かに言ってみる。でも、その人が「何かに守られながら、安全パイを選んで生きてきた人」ならば、「うまくいくはずないよ」と反対するはずです。本当に何かをやりたいときに、まず吹いてくるのが「反対」という風なのです。もちろん、「反対」の中には有益な意見もあります。でも、新しい可能性に向けて「反対」ばかりをしちゃうと、みんなが「これまでの世界」とか「何が起こるか知っている世界」の中に住まなきゃいけない。そういうのはもう、鬱陶しいんです。

あなたが今年育てていく「5年後や10年後の世界に向けて育っていく種や芽」。

それは、「やってみなければわからないじゃん」とか「とりあえず1回は絶対に体験しておこうぜ」と言いながら、「まずは体感していく」ところから育っていきます。話題の漫画を1回は買って読んでみる、テレビで見て面白そうな旅行先に行ってみる。信用する友達がおすすめしてくれて、「絶対に○○だけは食べて!」と言われたものを食べてみる。そういう情報って、調べちゃえば「ふーん」で済んじゃいます。でも、未来に向けての大事な可能性の種を、スマホ検索だけで済ませちゃうのは本当にもったいないんです。

「それ知ってる」と感じてしまう、「何が起こるかわかってしまう」。そういう“内側”だけの世界にいないこと。あなたに用があるのは、起こる出来事によって、自分の考え方や体の動かし方まで、すべてに変更を迫ってくるような“外側”の世界だから。怖さは、面白さだから。何も怖いものがない人生なんて、やっぱりそんなのは彩りがなくて、奇跡のパワーも出てこないから。

一緒に戦っていく仲間たち。

2023年上半期、実際に周りの世界も動いていきますし、あなたも新風に乗って、「着実」と「奇跡」を両方起こしていけます。

だからですね、常に自分の立場を以下の3つのうちから選んでいってください。

自分が実際に行動し、切り拓いていく先駆者。誰かの行動を応援し、場合によっては援助もしていく応援者。そして、「ごめん、私はあんたに興味は持てない」と感じる、スルーが推奨される無関係に徹する人。

私が切り拓くか、応援するか、スルーをするか。

その3つの中から選択をして、「どの位置で参加をするか」、「この動きには参加はできないか」を決めていくことが大切です。2023年上半期は、「実際に顔を合わせて、本音を伝え合う」とか「これまでやってきた実験の報告をしてみる」など、オフラインの、クローズドな世界での会合を大切にしていく流れがあります。実験報告会なんかもぜひしてみてくださいね。

人でもよいし、いつも行く動物園の動物でもよいですし、あと、神社で手を合わせることでもよいです。自分と一緒に成長していく仲間、そして、静かに「今月はこういうことをやってきたよ」と報告をする存在をぜひ持ってみて。あなたは激しくも動けるし、新しいことも必ずやっていきます。でも、ちゃんと冷静にもやっていける。誰よりも激しく動いて、誰よりも静かに準備もしていって。そして、あなた自身が叫んでしまうような、楽しい時間もぜひまた味わっていってくださいね!

 仕事運はどうなる?

もっと勉強して、
自分の世界を広げたいっす。

2023年上半期の仕事面でのあなたのテーマは「もっと勉強して、自分の世界を広げたいっす」です。この時期のあなたは「堅実に、自分の領域をもっと拡大させていきたい」という野望を持っていきます。運勢的にかなり「勉強運」がよくなっていくので、今の自分が接している世界をもっとかみ砕いて整理していったり、資格などの勉強も向いていきます。アドバイスとしては、今の自分がやっている仕事に対して、もうひとつ自分の肩書きを勝手につけてみてください。「動画閲覧士」とかでも良いし、おいしいお店などを探す「調査団」などでもよいです。多少、遊びが入ってもよいから、「実は私はこういう作業が得意で、ゆくゆくは仕事になるかもしれない」という分野を育てていくようなときだから。

また、2023年上半期のあなたは「察していく力」も増強していくので、周りがうまく言えないことを「それってこういうことですか?」と翻訳したり、うまくコミュニケーションを回していくのに力を発揮します。また、半月に1回とか、自分の仕事を終えたときに「どこをもう少し伸ばせたか」などの振り返りの積み重ねがすごく力になってくれます。逆に、どの部分を削ったほうがよかったかなど、振り返り&反省会が、あなたの仕事の可能性を着実に上げていってくれるので、ぜひやってみてくださいね。

 恋愛運はどうなる?

半分閉じて、半分開いて。

2023年上半期の恋愛面及び人間関係でのあなたのテーマは「半分閉じて、半分開いて」です。これですね、正直に書きますが、2023年上半期の射手座は「周りの人にまずはあんまり期待しない。自分を閉ざしたい」みたいな気持ちをしっかり持っていきます。これはネガティブなことではなくて、あなたは2023年という大切な時間を、「10代とか、学生時代のころの自分」に戻そうとしているから。色々なことに対して驚きたいし、「こんな意見があるのか!」と人の知恵に影響を受けたいし、勉強して世界を広げていきたい。だからこそ、「物事を勝手に決めつけて、見せびらかしや、他人を陥れようとしている知の使い方をしている人」を遠ざけようとしているのです。

実際、2023年上半期のあなたと縁ができていく人は、人目を気にしたり、人に見せつけようとして自分のキャラをつくっている人ではなくて、究極の自己満足系の研究者タイプです。つまり、遊びでも仕事でも、何か物事を勝手に深めようとしていたり、自分なりに楽しんで限界や壁を突破していこうとしている人たち。いわゆる、「よいバカタイプの人」に関心があるし、お互いに縁ができていきます。射手座は「体力と気合いだけあって、あとは何も考えていない」とか、よい意味で「あんたバカだねぇ」と思える人に絶妙なアシストを入れられたりするのです。「あんたはその能力だけでよい! あとは私が補強する!」みたいな。そういう、「おバカ」タイプの人をどうか放っておかないで、積極的に支援してあげてください。

恋愛面や人間関係の運のアップのために、何でもよいです。あなた自身も何かの「勝手な勉強や研究」を進めてみて。実際に、射手座は「小学校の自由研究を2万時間やっているような人」が多いのです。自分で仮説を立て、誰かに見せるわけではなく、どんどんある世界の探求にハマっていく。その姿がカッコイイし、周りを惹きつけます。仕事運のところでもお伝えしたのですが、自分の肩書きをもうひとつ勝手に持ってみたり、「○○研究家」としての活動をぜひやってみてください。

しいたけ.からの
魔法のメッセージ

射手座は、「次」に向かって力を溜めているときや、本格的な準備をしていくときに、「スッ」と皆の前から気配を消していくようなところがあります。イメージで言うと、皆がいる隊列から離れて、自分で黙々と実験室に籠り、「次」への準備を始めていく。やるべきことは決まっているから、誰かと話す必要もないと感じている。あなたは常に皆と一緒の世界にいる人ではありません。皆と一緒にいすぎると、自分の考えの孤高性が失われていってしまうことも知っている。でも、いざ皆の前に立って、「ここで色々と考えてきたことを爆発させてやるぞ!」と意気込むと、誰にもできないようなムーブメントを引き起こしていくようなこともできる。要は、あなたは爆発屋であり、人見知りのお祭り人間でもあるのです。あなたはこれまで、過去最大級に匹敵するぐらいのレベルで実験室に閉じこもり、準備をしてきました。2023年上半期をもっと自由に、もっと爆発を、そして、次の未来をつくっていく種をとにかくばらまいていきましょう。未来に笑っていくために、今日をやり切る!

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