☆『結果じゃない成果。幸せに「なる」ではなく幸せで「ある」!人間脳に伝わる全脳言霊理学』が愛の錬金術! 

2024-01-02 21:05:30 | みんなのブログ、恋愛、人生相談、精神世界、超心理学、スピリチュアル
 叡空・多くの人達はビジネスシーンや生活の中で「結果を出せ」と口々に言う。
AMSでは『結果とは「出て当たり前」』。『それ』は『三次元肉体世界では
☆☆☆「行動したら」誰でも出るもの』だから。ただ★★★★『結果が出ても成果に繋がらない』ことがあるだけ。『こんな当たり前』のことを、なぜ言うのか?
 『それ』は☆☆☆☆『脳が質問・問いに対する答えを導く「ゴッドナビゲーション」』だと識らないから。神経言語プログラミング(NLP)で、『自分への質問を重視する』のも同じ理由だ。 
 ただ、コンピューターのプログラム言語と同様★★★★★『「正確な言葉の問いかけ」にしか人間脳の無意識は発動しない』ことを多くの人達が知らないでいるだけ。

 キリスト教では『「初めに」言葉在りき』と言う。古神道では『言葉に宿るパワーを「言霊」』と言う。『それ』は言葉。
 人が『言葉を発した瞬間、現象世界は、「2つに」分かれて※「認識されて」いく』。
善・悪、良・否、愛情と憎しみ、光と影のように★★★★★「分離が生じて」。『それ』は『人間の』肉体世界では、例えば、この世が白だけ、幸せだけという☆☆☆☆☆「反対側の価値・表現がない世界だと「人間脳が機能せ※「知的には」理解不能」』だから。
 生まれてから、ぬるま湯だけにずっと浸かっていた人に、「熱いお湯や冷えきったお湯」の感覚がわからないように。
 だから、大いなる存在は、人の意識進化に『現象肉体世界で「二元認識を味わうように」創られた』。そして、陰陽の二元世界を超えた☆☆☆☆『太極・絶対にワープするツールを「人間脳(大脳新皮質)」』として組み込まれた。
★★★『「正確に※定義した言葉」の質問』は『人間脳に伝わり「識りたい」という強い
※感情・情動を呼び起こして、人間脳から哺乳類脳、爬虫類脳へと三層脳を統合。
☆☆☆無意識・大我から答えを引き出す』ことになる。   

 『全脳に伝わる言葉の一例』では『結果ではなく成果』がある。
結果は「行動すれば誰でも出る」が、成果は行動の先にある』言葉だから。
 『幸福に「なりない」ではなく、幸福で「ある」には』という問いかけ。
 幸福に「なりたい」は『現在は実現していない状態だから、☆☆☆☆☆『幸福で「ある」には』が『正確に人間脳に伝わり答えに出逢う「質問・問いかけ」となる』。
『それ』が『脳はゴッドナビゲーションだと気づくAMS理学』だ。

 実は、誰でも『無意識にゴッドナビを使っている』。自動車が好きな人は街中で自動車に目がいき、時計やファッションに興味・関心があれば『それ』に眼がいく。
 投資やビジネス、スピリチュアルも同じ。☆☆☆『人は「自分が」興味、関心のあるものには★★★★★「無意識の眼が向き、答えを発見する」』もの。

 『それ』をスピリチュアル宗教、特に臨済禅的アプローチでは『厳密な脳への問いかけに★★★★師匠の追い込みによる※「感情負荷を限界を超えるまで」かける』ことで覚醒に導く。あなた方は「今ここ」で、AMSに出逢い識った。
 『笑楽の道(タオ)言霊』ワークで、たとえ吊橋の上であっても『意識的に「自己の歓びに
眼を向けながら」笑い、踊りながら永遠の大河に還っていくだろう。 
 無努力変容法則、愛の錬金術・TAOで。合掌