ちょうど1か月ぐらい前になりますが、「晴れの国おかやま24時間100キロ歩行」が開催されました
今年も昨年に続き、チャレンジャーではなく実行員会のメンバーとしてサポート側です
ランプロ店長の舩越と一昨年のリタイアからリベンジの吉津が会社から
チャレンジ
送り出す方もドキドキします
今回は、私はラストの応援ポイントのリーダー、そして2か所の
給水のサポートを会社からするという事でお手伝い
ランプロで販売しているエナジードリンク「GO&FUN」にご協力頂き、ドリンクサービス
年齢層が同じメンバーとチャレンジャーを応援していたのですが
20代前半のキャンペーンガールの登場で一気に男性の参加者が元気になってました
見た目の違いますが、若い子とは声のトーンが違う
年を取ると声も低くなるのです
舩越のテンションも上がってるのがよーくわかります
チャレンジャーと同じく24時間サポートしてきましたが、その間にも様々なドラマがありました
夜は突然の雨とテントがつぶれてしまうぐらいの強風で
人生も同じ、予測していた事、いくら準備万全にしていても思いがけない事が起こります。
そこで対応できるのか、手段を考えるのか、あきらめるのか
自分がチャレンジした時もたくさんの気付き、感動がありましたが、サポートの中からも
本当に学ばされる事が多い大会です。
だからチャレンジャーかサポーターどちらかで毎年関わっている人が多いんですよね
途中までは別々に歩いていた二人もラストはお互いをサポートしながら
二人一緒にゴールしたようです
私は、ゴールには立ち会えなかったけどこの写真見て、本当に嬉しく思いました。
100キロ歩行に関わって一番感じた事は、歩くのは自分の足と意志だけど
それを支えてくれている人がいるから頑張れる、人は自分の力だけで生きてるんじゃないって
感じさせられる所です。
今日は、サポーターメンバーでの打ち上げ
1か月ぶりに色んな場面でサポートしてきたメンバーと会えるの楽しみです