Yeah Man!


今日のブログは長いですよ。
以前、僕の人生を変えてきたものは「読書」と「出会い」って書いたと思います。
尊敬する人が、人生を変えるものは…という命題に対して
この二つをあげていたのでとても嬉しくなりました。
その人がさらにもう一つあげていたもの…それは「旅をする」こと…。
昨日、僕は長野県の上田市に行ってきました。
そこには「上田情報ビジネス」…通称『ウエジョビ』という専門学校があります。
土山先生のブログにもあったけど、
「涙の数だけ大きくなれる!」の木下晴弘さんとともに聡明舎にきていただいたことのある、
比田井美恵先生、比田井和孝先生、今安正和先生がご活躍している専門学校です。
比田井先生ご夫婦は
「私が一番受けたいココロの授業?人生が変わる奇跡の60分」
「私が一番受けたいココロの授業 講演編 与えるものは与えられる」
の著者でもいらっしゃる。
鷲井先生が連絡を取ってくれて、宮川先生を含めた三人で見学させてもらうことになったのだ。
鷲井先生のこういうところ本当に尊敬してる。感謝。
さて、W氏の睡眠障害(ただの寝坊です)という諸事情で少し遅れた時間を取り戻すべく、途中見通しの良い道ではMランドのインストラクターの人たちには絶対に見せられないスピードでひた走る。
3時間以上のドライブを経て、上信越道上田インターに到着。
ほんの数キロ離れたウエジョビにつくと、なんと創始者で現在顧問でいらっしゃる佐藤勲先生と、校長でいらっしゃる比田井美恵先生直々のお出迎え!
ウソだろ…?美恵先生は予想できたけど、佐藤先生直々とは…。ホントに恐縮。
「伝説の二つ返事」の佐藤勲先生は比田井先生の本で読んでいたのでお会いできて本当に嬉しかった。

ウエジョビに入るとそこにはなんともあたたかい手作りウェルカムボード。

それだけでなくお迎えして下さる
高見澤なが子先生、渡辺久美子先生、直井千夏先生、柳沢めぐみ先生の手には
「ようこそ」「歓迎」などたくさんの歓迎の言葉が書かれた手作りパネル。
ウソだろ…?
みんな美人すぎだろ?いや、そうなんだけど、そこじゃない(笑)。
これだけの手作り、どれだけ時間がかかったんだろう…。
「命」がこもってたのを感じました。
しかも眼を凝らせば、なんと手作りパネルには「イケメントリオ」の文字が!
ウソだろ…?
地元では「イロモントリオ」としか言われたことないのに…。
ひょっとしてこの美女集団、いま流行の盛りガール?
暖かい歓迎のあと、いよいよ比田井和孝先生の「就職活動授業」を見学させてもらうことに。
ウエジョビは資格試験の勉強とともに「心のあり方」を説く専門学校。
どれだけ資格を持っていても、どれだけ試験に合格できる力があっても、
会社に入ってから「君でなければ…」と言ってもらえるような「人」でなければ「幸せ」になんかなれない。
入ることが目的ではない。入ってからの人生のほうが長いんだから…。
一番の願いは職に就いた卒業生に「幸せ」になってもらうこと。
だから、資格をとることと同じくらい…いやそれ以上に「心のあり方」を伝えたいんだという専門学校。
アツいぜ!
ツレに話したら「そんなに良い専門学校ホントにあるの?」っていう第一声だった。
そうなんだよ。そんなステキな専門学校があるの!長野県上田市にあるんだよ!
そのウエジョビが掲げる3つの約束…それは「あいさつ」「掃除」「素直」。
分りやすい。そして間違いない。

中でも昨日は「あいさつ」についての授業。なんと85分。
聡明内でもダントツに聡話が長くなるといわれるオレも、85分は話したことない……と思う(笑)。いや…あるかも(笑)。
比田井先生の授業は毎回85分だ。ハンパない。
面白い。あっという間の85分。経験をもとにした事例が話に引き込む最大の要因じゃないかと思う。本当に面白い。
なんと言っても、魂がこもってる。感動した。
しかも、みんな良く聴いてるし!その姿にもホント感動しました。
伝えたいことはね…、聡明舎とまったく同じだよなって思いました。
まったく同じだなんて、失礼に当たるのかもしれないけどそう思った。
比田井先生の本を読んでるときから感じてたけど、話聴いて確信に変りました。
だから、嬉しかったし、勇気づけられたし、頑張ろって思った。
分ります?いっぺんにこんな色んな感情がドッと湧き出るの。
鷲井先生がね、「こころの姉妹校」って言ってました。
ホントそう思う。
興奮覚めやらぬまま昼食へのご招待。
ウエジョビ行きつけの定食屋へ。

オレたち興奮で浮き足だってたんだろうな…って思う。
鷲井先生は、一口食べれば、その見た目からも、味からも、明らかにシャケフライってわかるのに「このアジフライすげぇ旨い!」って言ってたし(笑)、
オレは鳥の唐揚げにかけるレモンと勘違いしてデザートのオレンジを思い切り唐揚げにしぼってたから(笑)。
いや…、一人だけいつも通りの平常心がいた。宮川先生だ。
彼だけはいつも通り一言もしゃべらず黙々と食べていたから…(笑)。
昼食後、いよいよウエジョビの先生たちの前で一時間ほど時間をもらって話をさせてもらうことに…。
上田にウエジョビがあるように、横浜・大和には聡明舎がありますって、
やり方に多少の違いはあっても、あり方は一緒ですって、
いつもの調子で…緊張もあって、なかなかホントにいつも通りって訳にはいかなかったかもしれないけど…語らせてもらいました。
みんな本当にアツい人たちでした。
ほとんど会話なんてできなかったけど、あんな風に話を聴いてくれる人たちなかなかいない。
聡明舎の生徒、保護者、スタッフと同じように聴いて下さった。
眼を見てるだけで伝わってくるものがある。ホントに確かにあるんです。
高見澤なが子先生…その大きな優しい頷きに何度助けられたかわかりません。
片尾智子先生…常に柔和な笑顔で聴いて下さった。見ると楽に話せました。
勅使河原敦先生…一番前、正面にすわり、内に秘めたアツさが印象的。
荻原千波先生…常に控えめながらもホントに真摯に視線を向けて聴いて下さった。
甘利賢一先生…一番前に陣取っていただいて熱心に頷いて下さいました。
北原準司先生…ビデオを見て楽しみにして下さっていた。もっと話がしたかった。アツさが眼から伝わってましたよ。また次、会えるの楽しみにしてます。
丸山めぐみ先生…話の聴き方からその意志の強さが伝わってきました。力強かった。
保坂和哉先生…一番前で首をあげて熱心に聞いて下さっていた。表情だけで優しい先生だとわかります。
山極学先生…柔和な笑顔と頷きは高見澤先生、片尾先生の男性バージョン。モテるでしょ?
今安正和先生…もはや、今安先生の方を見ると気持ちはホームグラウンドです(笑)。
もちろん、比田井美恵先生、比田井和孝先生…いったい、どんだけピュアなんですか?

一人ひとりにもっと話が聴きたかったな。
伝えたいものを持ってる人たちだと確信できたから…。
授業も見せていただきたかった…。眼からアツさが出てたもん。
いったいどんな授業するんだろ?
するとその後、念願かなって一人の先生から話を聞かせてもらうことができた。
ウエジョビの広告・HP・パンフレットを担うスーパー広報
兼ウェブデザインを教える勅使河原敦先生だ。
いやいやいやいや、まいりました勅使河原先生!
うちに秘めたアツさはそこにあったかと思いました!
アツすぎでしょ!カッコいいよ!そら、生徒もついていくわ!
「言う」より「見せる」の体現者なんだから!
そんな先生が語る「言葉」はもはや生徒にとっては「魔法の言葉」だもん。
授業、マジ見たかったです。
最後に夕食まで招待いただいて、そこでは比田井先生ご夫妻だけでなくご子息寛太君も初対面。
現在の夢はシラサギ(笑)の寛太君。
夢や理想、そして「西郷さんと大久保さん」を熱く語ってくれる和孝先生。
最後の夕食時にすら僕らに気を使っていただきっぱなしの美恵先生。
本当に楽しくて、あっという間の一日でした。
言っても言い切れませんが、本当にありがとうございます。
しかも、お土産までいただくことに…。
なかでも、「与える人は与えられるの体現者」佐藤勲先生の一言によって産まれたあるお土産にはしびれました。ホントに見てみたかったものだったから…。
佐藤勲先生
比田井美恵先生
比田井和孝先生
比田井寛太君
高見澤なが子先生
渡辺久美子先生
直井千夏先生
柳沢めぐみ先生
片尾智子先生
勅使河原敦先生
荻原千波先生
甘利賢一先生
北原準司先生
丸山めぐみ先生
山極学先生
保坂和哉先生
今安正和先生
ここに名前がだせなかったウエジョビのすべての先生
そして看護秘書クラス一年生の生徒さん
顔をあわせた生徒さんもあわせられなかった生徒さんも
本当にありがとうございます。
また来ます(笑)。
そして、いつでも聡明舎にいらして下さい。
こうして21時過ぎ、僕らは長野県上田市をあとにした。
それから3時間半。
車の中は女子か!っていうくらい話題も尽きずにしゃべり続ける(笑)。
ウエジョビのこと、
聡明舎のこと、
くだらない話や大切な話、
様々な話が膨らんでは、また気付きにつながっていく…。
途中、大がしたいだの、小がしたいだの…
笑いも絶えず地元瀬谷に0時30分に無事到着。
尊敬する人が言う「旅をする」ことが人生を変えるってのは本当だと思う。
旅にでると人と出会う。
人との出会いでまた成長する。
人は、ひょっとすると出会うために旅にでるのかもしれない。
今年はあと何回旅ができるだろう?
そして、そんな中でどれくらい成長できるだろう?
そんなことを考えると楽しみでならない。
僕は今年、まだまだ旅にでるつもりだ。
ほんの少しのお金とチャンスを見つけたら旅に出たほうがいい。
それは気をつけて見てればきっと誰の手にもあるものだから。
PS.ウエジョビの先生へ
面白い表現にするために失礼な表現などあったら申し訳ありません。
書いてる途中に神が舞い降りることがございます(笑)。



今日のブログは長いですよ。
以前、僕の人生を変えてきたものは「読書」と「出会い」って書いたと思います。
尊敬する人が、人生を変えるものは…という命題に対して
この二つをあげていたのでとても嬉しくなりました。
その人がさらにもう一つあげていたもの…それは「旅をする」こと…。
昨日、僕は長野県の上田市に行ってきました。
そこには「上田情報ビジネス」…通称『ウエジョビ』という専門学校があります。
土山先生のブログにもあったけど、
「涙の数だけ大きくなれる!」の木下晴弘さんとともに聡明舎にきていただいたことのある、
比田井美恵先生、比田井和孝先生、今安正和先生がご活躍している専門学校です。
比田井先生ご夫婦は
「私が一番受けたいココロの授業?人生が変わる奇跡の60分」
「私が一番受けたいココロの授業 講演編 与えるものは与えられる」
の著者でもいらっしゃる。
鷲井先生が連絡を取ってくれて、宮川先生を含めた三人で見学させてもらうことになったのだ。
鷲井先生のこういうところ本当に尊敬してる。感謝。
さて、W氏の睡眠障害(ただの寝坊です)という諸事情で少し遅れた時間を取り戻すべく、途中見通しの良い道ではMランドのインストラクターの人たちには絶対に見せられないスピードでひた走る。
3時間以上のドライブを経て、上信越道上田インターに到着。
ほんの数キロ離れたウエジョビにつくと、なんと創始者で現在顧問でいらっしゃる佐藤勲先生と、校長でいらっしゃる比田井美恵先生直々のお出迎え!
ウソだろ…?美恵先生は予想できたけど、佐藤先生直々とは…。ホントに恐縮。
「伝説の二つ返事」の佐藤勲先生は比田井先生の本で読んでいたのでお会いできて本当に嬉しかった。

ウエジョビに入るとそこにはなんともあたたかい手作りウェルカムボード。


それだけでなくお迎えして下さる
高見澤なが子先生、渡辺久美子先生、直井千夏先生、柳沢めぐみ先生の手には
「ようこそ」「歓迎」などたくさんの歓迎の言葉が書かれた手作りパネル。
ウソだろ…?
みんな美人すぎだろ?いや、そうなんだけど、そこじゃない(笑)。
これだけの手作り、どれだけ時間がかかったんだろう…。
「命」がこもってたのを感じました。
しかも眼を凝らせば、なんと手作りパネルには「イケメントリオ」の文字が!
ウソだろ…?
地元では「イロモントリオ」としか言われたことないのに…。
ひょっとしてこの美女集団、いま流行の盛りガール?
暖かい歓迎のあと、いよいよ比田井和孝先生の「就職活動授業」を見学させてもらうことに。
ウエジョビは資格試験の勉強とともに「心のあり方」を説く専門学校。
どれだけ資格を持っていても、どれだけ試験に合格できる力があっても、
会社に入ってから「君でなければ…」と言ってもらえるような「人」でなければ「幸せ」になんかなれない。
入ることが目的ではない。入ってからの人生のほうが長いんだから…。
一番の願いは職に就いた卒業生に「幸せ」になってもらうこと。
だから、資格をとることと同じくらい…いやそれ以上に「心のあり方」を伝えたいんだという専門学校。
アツいぜ!
ツレに話したら「そんなに良い専門学校ホントにあるの?」っていう第一声だった。
そうなんだよ。そんなステキな専門学校があるの!長野県上田市にあるんだよ!
そのウエジョビが掲げる3つの約束…それは「あいさつ」「掃除」「素直」。
分りやすい。そして間違いない。

中でも昨日は「あいさつ」についての授業。なんと85分。
聡明内でもダントツに聡話が長くなるといわれるオレも、85分は話したことない……と思う(笑)。いや…あるかも(笑)。
比田井先生の授業は毎回85分だ。ハンパない。
面白い。あっという間の85分。経験をもとにした事例が話に引き込む最大の要因じゃないかと思う。本当に面白い。
なんと言っても、魂がこもってる。感動した。
しかも、みんな良く聴いてるし!その姿にもホント感動しました。
伝えたいことはね…、聡明舎とまったく同じだよなって思いました。
まったく同じだなんて、失礼に当たるのかもしれないけどそう思った。
比田井先生の本を読んでるときから感じてたけど、話聴いて確信に変りました。
だから、嬉しかったし、勇気づけられたし、頑張ろって思った。
分ります?いっぺんにこんな色んな感情がドッと湧き出るの。
鷲井先生がね、「こころの姉妹校」って言ってました。
ホントそう思う。
興奮覚めやらぬまま昼食へのご招待。
ウエジョビ行きつけの定食屋へ。

オレたち興奮で浮き足だってたんだろうな…って思う。
鷲井先生は、一口食べれば、その見た目からも、味からも、明らかにシャケフライってわかるのに「このアジフライすげぇ旨い!」って言ってたし(笑)、
オレは鳥の唐揚げにかけるレモンと勘違いしてデザートのオレンジを思い切り唐揚げにしぼってたから(笑)。
いや…、一人だけいつも通りの平常心がいた。宮川先生だ。
彼だけはいつも通り一言もしゃべらず黙々と食べていたから…(笑)。
昼食後、いよいよウエジョビの先生たちの前で一時間ほど時間をもらって話をさせてもらうことに…。
上田にウエジョビがあるように、横浜・大和には聡明舎がありますって、
やり方に多少の違いはあっても、あり方は一緒ですって、
いつもの調子で…緊張もあって、なかなかホントにいつも通りって訳にはいかなかったかもしれないけど…語らせてもらいました。
みんな本当にアツい人たちでした。
ほとんど会話なんてできなかったけど、あんな風に話を聴いてくれる人たちなかなかいない。
聡明舎の生徒、保護者、スタッフと同じように聴いて下さった。
眼を見てるだけで伝わってくるものがある。ホントに確かにあるんです。
高見澤なが子先生…その大きな優しい頷きに何度助けられたかわかりません。
片尾智子先生…常に柔和な笑顔で聴いて下さった。見ると楽に話せました。
勅使河原敦先生…一番前、正面にすわり、内に秘めたアツさが印象的。
荻原千波先生…常に控えめながらもホントに真摯に視線を向けて聴いて下さった。
甘利賢一先生…一番前に陣取っていただいて熱心に頷いて下さいました。
北原準司先生…ビデオを見て楽しみにして下さっていた。もっと話がしたかった。アツさが眼から伝わってましたよ。また次、会えるの楽しみにしてます。
丸山めぐみ先生…話の聴き方からその意志の強さが伝わってきました。力強かった。
保坂和哉先生…一番前で首をあげて熱心に聞いて下さっていた。表情だけで優しい先生だとわかります。
山極学先生…柔和な笑顔と頷きは高見澤先生、片尾先生の男性バージョン。モテるでしょ?
今安正和先生…もはや、今安先生の方を見ると気持ちはホームグラウンドです(笑)。
もちろん、比田井美恵先生、比田井和孝先生…いったい、どんだけピュアなんですか?

一人ひとりにもっと話が聴きたかったな。
伝えたいものを持ってる人たちだと確信できたから…。
授業も見せていただきたかった…。眼からアツさが出てたもん。
いったいどんな授業するんだろ?
するとその後、念願かなって一人の先生から話を聞かせてもらうことができた。
ウエジョビの広告・HP・パンフレットを担うスーパー広報
兼ウェブデザインを教える勅使河原敦先生だ。
いやいやいやいや、まいりました勅使河原先生!
うちに秘めたアツさはそこにあったかと思いました!
アツすぎでしょ!カッコいいよ!そら、生徒もついていくわ!
「言う」より「見せる」の体現者なんだから!
そんな先生が語る「言葉」はもはや生徒にとっては「魔法の言葉」だもん。
授業、マジ見たかったです。
最後に夕食まで招待いただいて、そこでは比田井先生ご夫妻だけでなくご子息寛太君も初対面。
現在の夢はシラサギ(笑)の寛太君。
夢や理想、そして「西郷さんと大久保さん」を熱く語ってくれる和孝先生。
最後の夕食時にすら僕らに気を使っていただきっぱなしの美恵先生。
本当に楽しくて、あっという間の一日でした。
言っても言い切れませんが、本当にありがとうございます。
しかも、お土産までいただくことに…。
なかでも、「与える人は与えられるの体現者」佐藤勲先生の一言によって産まれたあるお土産にはしびれました。ホントに見てみたかったものだったから…。
佐藤勲先生
比田井美恵先生
比田井和孝先生
比田井寛太君
高見澤なが子先生
渡辺久美子先生
直井千夏先生
柳沢めぐみ先生
片尾智子先生
勅使河原敦先生
荻原千波先生
甘利賢一先生
北原準司先生
丸山めぐみ先生
山極学先生
保坂和哉先生
今安正和先生
ここに名前がだせなかったウエジョビのすべての先生
そして看護秘書クラス一年生の生徒さん
顔をあわせた生徒さんもあわせられなかった生徒さんも
本当にありがとうございます。
また来ます(笑)。
そして、いつでも聡明舎にいらして下さい。
こうして21時過ぎ、僕らは長野県上田市をあとにした。
それから3時間半。
車の中は女子か!っていうくらい話題も尽きずにしゃべり続ける(笑)。
ウエジョビのこと、
聡明舎のこと、
くだらない話や大切な話、
様々な話が膨らんでは、また気付きにつながっていく…。
途中、大がしたいだの、小がしたいだの…
笑いも絶えず地元瀬谷に0時30分に無事到着。
尊敬する人が言う「旅をする」ことが人生を変えるってのは本当だと思う。
旅にでると人と出会う。
人との出会いでまた成長する。
人は、ひょっとすると出会うために旅にでるのかもしれない。
今年はあと何回旅ができるだろう?
そして、そんな中でどれくらい成長できるだろう?
そんなことを考えると楽しみでならない。
僕は今年、まだまだ旅にでるつもりだ。
ほんの少しのお金とチャンスを見つけたら旅に出たほうがいい。
それは気をつけて見てればきっと誰の手にもあるものだから。
PS.ウエジョビの先生へ
面白い表現にするために失礼な表現などあったら申し訳ありません。
書いてる途中に神が舞い降りることがございます(笑)。
そうすると、新しい出会いがある
その新しい出会いが
いろんな気づきや
新しい価値観を運んでくれる
その瞬間に人は
人生を変えるほどの
衝撃を受ける
だからこそ
「足を運ぶ」ことは
とても重要なんだよね
森末先生のこのブログを見て
あのひとも、またあのひとにも
そうか、旅って人間の成長に欠かせないものなんだなって
気づいてほしいな…
上ジョビさんから学ぶべきところは
本当にたくさんありますよね。
「行ってよかった」
で終わらずに
それを聡明舎でどう活かしていくか
これからです
私達は、みなさんからとってもたくさんのものをいただきました。
本当にありがとうございました!!!
もう今は、ウエジョビの校内に、
3人の思い出が出来てしまったので、
玄関を入っては、
「ここで記念写真撮ったっけ…」
校長室に行けば、
「話が尽きなかったよなぁ…」
北海に行けば、
「オレンジはレモンなんだよね!森末先生!(笑)」と
思い出してばかりいます。
もう、3人のあり方から
ものすごくたくさんのことを学ばせていただきました。
ピュアなのは、
私達ではなく、
「聡明舎のイケメントリオ」のみなさんです!!
またぜひお邪魔させてください!
もっともっとお話を聞きたい!
もっともっと一緒に笑いたい!
もっともっと一緒にアツくなりたい!
…そんな思いで一杯です。
またお会いできる日を楽しみにしています!
それにしても、3人の先生のリアクションは最高でした!
そして、森末先生のお話には、私、感動をしてしまって、何度、涙がでてきたことか・・・。
鷲井先生の「こころの姉妹校」発言、嬉しかったです!それ、いただきです。
宮川先生、帰りの運転、お疲れ様でした。
無事に着いて良かったです!
ほんと、また来て下さいね~!
行ってよかったですね。
出会い、本、旅は素晴らしい。
そして そう思える森末先生、素晴らしい!!
昨日、伺おうかと思ってたんですが、
行かなくて良かったです。
旅、そして出会いは新しい発見と行動力を生み出してくれますね。
聡明舎の創立秘話(12年前9人の塾生からスタートし、3ヶ月間このままだったら、先生たちはいなくなる・・・)のお話から始まり、目的の大事さまでを熱く語ってくれました。
①良き日本人とよばれる人に育つように、また②挑戦する勇気をもって努力をするように、そして③自分で考える力を身につけられるようにを、周りの方たちに伝えられるように、願いをこめて、付き合っていこうと思います。
”日本をかえる”は、映画”風の谷のナウシカ”でオウムの怒りに満ちた赤の色が、ナウシカの想いにより、青に変わる場面が、なぜか思い出されました。私の中では、そんなイメージです。素敵ですね。
本当に貴重な時間をありがとうございました。
ウエジョビ広報の勅使川原です。
昨日は、胸熱くなるお話、
ありがとうございました!
さらには、
志を語る機会をいただけて感謝です。
またいつか、お話しできる日が
くればと楽しみにしています。
本日も全力スイングで広告作ってます!