聡明舎 笑顔応援日記

聡明舎の講師たちが授業で子供達に伝えていることや普段考えていることを綴ります。

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引っ越しします

2011-05-25 02:45:00 | 森末流
Yeah Man!









ホームページの新装に伴い、このブログも引っ越しさせていただきます。
 
 
 
 
こちらからお越し下さい。
 
 
http://so-mei.jp/

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表に出す

2011-05-24 23:50:00 | 谷口流

      

最近よく思う

   

幸せだなって

  

尊敬できる人が近くにいるだけでも幸せなことなのに

  

僕の周りにはいっぱいいる

   

本当に幸せなことだ。

  

  

最近ではそんな先生方とよく話をするようになった。

   

仕事の話から何でもない話まで

    

なんでも話す。

    

そうしていくうちにいろんな一面が見えて

  

深みを増す。

      

もっともっと好きになる。

 

そうしたら自分のことも知ってほしくなって

    

いろいろ話す。

  

相談事から今後やってみたいことまで

     

いろいろ。

  

もちろんちゃんと聞いてくれるし

応援だってしてくれる。

  

それがまた力になる。

   

必ず還元しようと思う。

        

  

  

好きな人、尊敬する人が周りにいることは幸せ。

  

応援してもらえたら、もっと幸せ

  

そして今度は自分がその人たちを応援して

  

少しでも力になることができたなら

  

そんな関係が築けたなら

 

ほんと最高。

  

  

   

この関係がもっとたくさんの人とも築けたとして

  

世界中に広まったとしたら

 

もう言うことないね。   

   

   

   

すべての始まりは話すこと

  

頭で考えていることを表に出すことから始まるんだと

  

思った、最近の僕。

  

    

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たいしたことなくて くだらない話

2011-05-23 23:21:55 | 黒澤流

「あそこのラーメンがまずくってさ・・・・・」


「携帯の液晶が壊れちゃって・・・・・」


「筋トレはじめたんですっ」


「カッコイイ服かってね・・・・・」


「電車の中が暗くて嫌だね」


「なんか派手な傘がほしくて・・・・・」


「部屋、片付いた?」


「なんかテニスしたくない?」


「ごはん、みんなで食べたいよね」

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

 ・

たいしたことない話



話しても



話さなくても



どっちでもかまわない







でも、なんでそれを伝えたくなるんだろ、


「ねえねえ、聞いて」って。







たいしたことなくて


くだらなくって。

でも、そういう話って、誰にでもするわけでも、したいわけでもない。







心を許す相手にだけかも。






そのくだらない話がもっともっと広がる。





その話に一人、また一人加わって、大勢で笑う。





あまりにもくだらなすぎて笑い転げる。








聡明舎の先生との会話はいつもこんな感じ。






大好きな人たち



大事な人たち




最近特に強くそれを思う






また明日も そんな一日だろうな。














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環境の変化

2011-05-22 02:02:00 | 山下流
こんにちは!
 
もうすぐ聡明舎のホームページがリニューアルオープンします!
 
見ていただければわかりますが、かなりカッコイイです!笑

 
もう少し待ってくださいね
 
 
これからはブログは聡明舎のホームページにアップされるので、
 
私がこっちにのせるのは最後になりそうです。
 
 
 
 
 
私事ですが、新生活が始まりました。
 
 
 
 
実家をでて聡明舎から近くに住むことになりました。
 
 
 
今までずっと生活していた家をでるのは少し寂しいですが、
 
新生活に対するわくわくもあります。
 
 
 
料理をやってみようかな?
 
 
今までは料理をつくってもらうのが当たり前になっていましたが、
 
 
 
今では家に帰っても何もないんです・・・。
 
 
 
まぁすごく当たり前のことなんですが。笑
 
 
 
環境が変わると常識が変わり、
 
 
今まで気付かなかったことに気付ける気がします。
 
 
 
 
 
そう考えるといろいろな価値観に触れることや、
 
何かのきっかけで違う環境に触れることはとても貴重な経験ですね。
 
 
その一つに旅があるんですかね??
 
 
個人的に実写版(?)「また必ず会おうと誰もが言った。」を企画中です。笑

 
旅、どうですか?
 
 
旅に出る予定の方におすすめの本があります。
 
本当に良い本です!


 
「また、必ず会おう」と誰もが言った。「また、必ず会おう」と誰もが言った。
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今日も読んでいただき、ありがとうございました!
 
 
 


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片づけ

2011-05-21 09:07:38 | 児之原流

この間片づけに関する本を買った。
 

そこにはこう書いてあった。
 

まずは捨てる。そのあと収納する。 
 
 
たったこれだけ。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして捨てるときの判断基準は 
 
 
必要か必要ではないかではなくて 
 
 
手に取ったときに心がときめくかときめかないか。 
  
 
 
 
  
 
 
なるほど。と思った。 
 
 
確かにそうだ。 
 
 
自分のお気に入りのものだけが自分の家の中にあったら 
 
 
毎日どれを見てもお気に入りのものばかりだから 

  
すごく幸せだな。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
自分は一人暮らしだけど 
 

必要という名の下にどれだけの心がときめかないものがあるのだろう。 
 
 
安かったから買ったものとか。 
 
 
もう永遠に使わないのに奥の棚に眠っている物も。笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これが好きっていう感覚はすっごく大切だと思う。 
 
 
紅茶はレモンティーよりもストレートティーの方が好きとか。 
 
 
塩ラーメンよりもしょうゆラーメンの方が好きとか。 
 
 
こういうささいなこともそう。 
 
 
そのときは安いからって心がときめかない方を買っちゃう。 
 
 
本当はそう思ってないのに 
 
 
周りがほとんどそう言ってるから 
 
 
そっちの方に意見を合わせちゃうとか。 
 
 
でもそうやってささいなことを 
 
 
積み重ねていくと 

 
自分の好きなこととかやりたいことが 
 
 
分からなくなってくるんだろうな。 
 
 
 
 
 
 
 
なんとなくだけどこっちの方が好きっていう感覚は 
 
 
僕は大好きだ。 
 
 
だからそのアンテナは常に研ぎすましておきたい。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
明日休みだからその本の通りに片づけをしようと思う。 
 
 
自分の心がときめくものだけが残るって考えたら 
 
 
今からすっごい楽しみだ。 

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連立方程式丼

2011-05-20 03:15:00 | 宮川流

こんにちは、フライデー宮川です。

毎週毎週揚げ物の話ばかりしていては胸焼け

してしまいますので、今週は揚げ物ネタはありません。

期待されていた方に、お詫び申し上げます。

 

さて、今週は瀬谷校で働く宮川先生御用達(ごようたし)、

オレンジの看板で有名な吉○家さんのお話です。

 

みなさんご承知の通り、吉○家さんの牛丼には

並盛、大盛、そして特盛があります。

 

具体的にどれだけ入っているかは、もちろんご存じですよね。

え?ご存じではない?では確認しておきますと…

 

並盛:ごはん260g+肉85g

大盛:ごはん320g+肉110g

特盛:ごはん320g+肉170g

 

となります。そして通常時の価格は

 

並盛:380円

大盛:480円

特盛:630円

 

となっています。

 

ではこれらの値段のうち、

いくらが「ごはん代」で、いくらが「お肉代」になっているのでしょうか?

 

もちろん、ごはんとお肉以外にも、丼を洗ったり、

あるいはごはんをよそったりなどの費用もかかります。

これらは、盛りの大きさにかかわらず一定

と考えても良いでしょう。

 

そこで、次のように考えます。

 

ごはん1gあたりの値段をx円

お肉1gあたりの値段をy円

その他の経費をz円

 

と置きます。すると連立方程式が立つんですね。

 

260x+85y+z=380 …(1)

320x+110y+z=480 …(2)

320x+170y+z=630 …(3)

 

となります。ここで(3)-(2)をすると、

 

60y=150

 

ですから、

 

y=2.5

 

おぉ!お肉は1gあたり2.5円なんだと分かりました!

そうすると(1)と(2)はこう変わります。

 

260x+212.5+z=380 …(1)

320x+275+z=480 …(2)

 

数字を右辺に移項して、きれいにまとめると

 

260x+z=167.5 …(1)

320x+z=205 …(2)

 

となります。ここで(2)-(1)をしてみると

 

60x=37.5

 

これより

 

x=0.625

 

つまりお米は1gあたり0.625円だと分かりました。

0.625 × 4 = 2.5

ですから、お肉はお米のちょうど4倍なんですね。

 

では最後にzを求めましょう。

 

320x+110y+z=480 …(2)

 

を使いましょうか。

この式に

 

x=0.625、y=2.5

 

を代入すると、

 

200+275+z=480

 

これより

 

z=5

 

すなわち、材料以外の費用は5円だったんですね。

 

これはまぁお遊びなんですが、

連立方程式を使えばこんな事だってできちゃうんですよ。

 

ちなみに、今月の17日から並盛りの分量が変わりました。

 

ごはん260g+肉85g → ごはん250g+肉90g

 

だそうです。あぁ…もう一回計算するのか…

誰か代わりにお願いします。

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誰かのために

2011-05-19 23:55:00 | 堀金流

こんにちは、堀金です。

 

突然ですが、僕は塾というものに通ったことがない子供でした。経済的事情、ってやつで。

 

だから 【塾】に対して、友達から聞いた話でイメージを膨らませていました。

 

一つは、「楽しそう」っていうこと。

 

塾に通っていない子は少数派で、ほとんどみんなが塾に通っていて。

 

学校以外で集まる場所、っていう点では すごく羨ましかったなぁ。

 

仲間といるのは、それだけで楽しいものだものね。

 

 

 

もう一つが、「大変そうだなぁ」って思ってた。

 

僕は実際に通っていなかったから分からなかったけど、塾に通う理由もいろいろあったみたい。

 

中には、成績が下がったことで怒られて、お父さんお母さんから、塾に行きなさい、って言われたから。

 

なんていう友達も少なくなかった。っていうか、ほとんどそうだった気がする。

 

だから、結構 嫌々な思いで通っていたみたい。

 

嫌々な思いで何かをし続けるのは、シンドいだろうなぁ・・・って思った。

 

 

 

昔に心を戻して、当時の友達の心を分析してみようと思う。

 

どうして「嫌々」なのか。

 

きっと面倒くさいから。面倒くさいことをするのは、嫌だよね。

 

じゃあ、その面倒なことをしないで、困るのが 自分だけだったら・・・?

 

面倒くさい勉強をしなくて、困るのが自分の成績だけ、って考えたら・・・

 

たぶん、やりたくないだろうな^^; 

 

驚きの分析結果でした。

 

中学生時代の友達の心、なんて言っておいて

 

ほとんど 今現在の自分にも当てはまっているので(笑)

 

 

 

でも、中学生の通塾の理由については、忘れちゃいけないことがある。

 

困るのは自分だけ。本当に、そうだろうか?

 

「このままでは良くない」と、心配して 決して安くない費用を出してくれた。

 

そんなお父さんお母さんの思いを汲みとらずに、困るのは自分だけ・・・?

 

自分のことを考えてくれた人がいるのに、自分は自分のことしか考えられない。

 

それって、すごく哀しいこと。

 

 

 

人が本気を出せるのは、誰かのためを思ったときなのかもしれない。 

 

 

聡明舎はこれから試験対策期間に入ります。

 

いつもより長めの授業時間、特別時間割の直前対策。

 

僕は、聡明舎に関わるみんなの笑顔のために、頑張ります。

 

それが、僕のやりたいことで、生き方だから。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  

更新が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

 

  

 

コメント (1)

ホントのことを言う相手

2011-05-18 02:11:00 | 森末流
Yeah Man!
 
 
 
 
 
 
 
 

前にも書いたことあるんですけど、僕は団地で育ちました。
 
 
43棟800世帯以上あるなかなか大きな団地です。
 
 
我が棟の僕ん家がある階段は全部で8世帯の住人が住んでます。
 
 
30年以上過ごしてきて、入れ替わったのは1世帯だけ。
 
 
後のメンバーはずっと、ずーっと同じ(笑)。
 
 
そんなわけで、僕はこの歳になっても森末さんちのヒロ君です。
 
 
 
 
 
 
 
 
近所のオバちゃんには、小さいころからいろいろ言われて育ってきました。
 
 
ヒロ君、ちゃんと挨拶しないとヒロ君のお母さんが恥かくよ…なんてのは日常会話
 
 
ヒロ君、最近見た目が怖いわ、話しかけにくいからやめてくれる?…と話しかけられたことも(笑)
 
 
最近では…
 
 
ヒロ君、またサーフィン?あんた、楽しい毎日でいいね~
 
 
ヒロ君、第三日曜日は草むしりの日だって知ってる?
 
 
ヒロ君、共用スペースに傘出しっ放しにせんどいて、それ凶器になるで
 
 
ヒロ君、家の前においてあるペットボトル、あれ何?なんかのマジナイ?なんとかして
 
 
ヒロ君、回覧板さっさと回しなさいよ
 
 
 
 
 
 
 
 
…ヒロ君、あんたのこと息子だと思ってるから言わしてもらうわ。
 
 
 
 
 
 
 
 
わかってます。
 
 
ホントにそう思ってくれてるんだろうなってのが伝わってきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
だからね、いろいろ言われるけど後腐れなし
 
 
もちろん、影でこそこそ言われたこともなし
 
 
 
 
 
 
 
 
ずいぶん情けない生活の実態をさらけ出しちゃってるけど(笑)
 
 
有り難いなって思うの
 
 
甘えてるかもしれないけど、ハッキリ言ってくれるのが嬉しい
 
 
そのほうが、影でこそこそ言われるよりよっぽど素直に受け入れやすい
 
 
僕の場合は…だけどね
 
 
 
 
 
 
 
 
だから、僕も大切で身近な人には思うことをちゃんと言おうと心がけてる
 
 
僕はそういうほうが嬉しいタイプだから
 
 
違うタイプの人にとっては嬉しくないかもしれないけど、やっぱり自分がされて嬉しいことをしてしまう
 
 
思ってることを伝えるのって、勇気のいることだから、なかなか全部はできてないかもしれない
 
 
でもやっぱり、言った後に残る心のしこりより、言うことができなかった時に残るしこりのほうが大きいもの
 
 
 
 
 
 
 
 
僕が言いにくいことを言う相手…それは生徒であれ、友達であれ…本当の仲間だと思ってる人

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ライフワーク

2011-05-17 01:00:18 | 土山流

初恋は、小学生でした。

「好きかも」はいっぱいあったけど、

「この人!!!」って思ったのは、そのときが初めてでした。

そう、私の初恋の人をご紹介します。

</object>
YouTube: TM Revolution High Pressure LIVE

この人です(笑)

好きだった相手は同級生ではなく、この人です。

この動き、今見たらちょっと笑っちゃうけど、

当時はホント、真剣で。

テレビの前で耳まで赤くなったのは初めてでした。

初恋に溺れた私はすごかった。

毎日同じCDを100回以上は必ずリピートで聞いていた。

いや、聞くだけじゃなく歌ってた。

(ちゃんと振りつき。井出先生とのカラオケでは披露済み)

彼が出るテレビが見たくて、情報を集めた。

でも、今みたいにインターネットが普及していなくて…

情報源は「本」だった。

家の近所の本屋さんに毎日2時間はいた。

お金がなかったから…

立ち読みで。

(ごめんなさい。田舎の本屋のおじさんの優しさに甘えてしまいました)

でも、どうしても欲しい一冊だけは、買ってもらえた。

宝物みたいに大事に毎日眺めてたなぁ。

立ち読みだから、記憶が消えちゃいそうで

見たら、家に帰って

自分でノートを作ってまとめてた。

趣味、特技、血液型…

親に秘密で勉強じゃなく机に向かってそんなことを…

いくつか調べる中で、ラジオに出演していると知った。

でも、ラジオは深夜3時から。

嘘だろ!!

小学6年生、さすがに断念…

なわけない。

一瞬起きて、録音。

翌日聞きまくる。

嬉しかったなぁ。

あまりにも好きで、同じ髪型にしてみたり。

デビュー前のバンド時代のCDまで買ってもらったり。

(母親との毎日の鬼の交渉の末)

彼の自伝が出たときは、感動!

本なんて全然読まなかったのに、

その本だけは何度も何度も読んだ。

結局、結婚記者会見で夢から覚めたわけだけど…。

あのときのあの気持ち、

ちょっと狂ってたかも…。

でも、私っていつもそうかも。

聡明舎に入りたての頃なんて

毎日緊張の授業練習、興奮しすぎてご飯が喉を通らず

5キロも痩せたりして。

受験勉強だってそうだった。

不器用で飲み込みが悪いから、人の何倍も時間がかかって

ただひたすらに自分を追い詰めて…

火がついたら灰になるまで燃え続けるタイプ。

でもね、だから知ってる。

本気の楽しさ。

「あれができたんだから…」

って、

自分を信じること。

結構、狂っちゃうくらい本気になることって、大事だよ。

今、大和校はテスト対策。

結果が全てじゃないことなんかわかってる。

でも、

そんなことを考えながら勉強するなんて、逃げだって思ってる。

100点じゃなくてもいい。

100%がいい。

本気で自分に火をつけて!

好きなものとか、恋愛だけとかじゃなくて

やるって決めたら、何だって本気でやる。

それが私のライフワーク。

人生をかけて、成し遂げたいこと。

本気で応援しています。

ではでは今日は、この辺で…

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いけいけあなあきーソックス

2011-05-16 13:40:16 | 松尾流
こちらがなんの写真かわかるだろうか?

Rimg0001

そう、あなあきーソックスとその応援団の写真だ。

5月15日、上瀬谷球場で

聡明舎野球部『あなあきーソックス』の

瀬谷区野球大会の緒戦が行われた。

          

「今年は、決勝か準決勝くらいまではいこうぜ」

そう息巻く森末(6.ショート)に対して

「行けそうな気がします」

と松尾(10.キャプテン)が自信満々に言葉を返す。

「今年は練習もしたし、メンバーもそろったから強いですよ、今年のアナアキー」
 
 
「あなあきー」はこれまでに公式戦で勝ったことがない。
 
攻撃に関してはある程度どうにでもなるのだが

守備面と

恥ずかしながら劣勢になった時の精神面が弱かった。
 
 
そして勝てない最大の原因は

試合当日

きちんと選手がそろわない、というのがある。
 
 
 
あなあきーは選手層が薄い。
 
 
そしてなんだかんだ言って選手の高齢化が進んでいる。
 
 
「今年はあらかじめスケジュールの調整をしていたから大丈夫」
 
 
大会前、松尾はストーカーのように電話をかけまくり

各人の予定を調整しているはずだった…が
 
今年もまた上手くいかなかった。
 
 
  
前日の土曜日の夜
 
「松尾先生、ちょっと見てぇ」

授業が終わりカウンターに行くと黒澤さん(マネージャー)が悲しそうに指を指す。

そこには紙袋が置かれていて清水(レフト)が来れなくなったという。
 
 
ユニフォームだけが捨てられた子犬のように置かれていた。

いや、

捨てられたのはアナアキーか…。
 
 
 
実はその時までに

当初予定していたレギュラーメンバーが

何人も来ることが出来なくなっていた。
 
 
 
「あの人誰なんですか?」と

その存在だけで生徒がざわめくという

あなあきー不動の四番、やすさん(25. ファースト)
 
 
 
漫画『タッチ』のたっちゃんのように

三振を取りまくる

あなあきー投手陣の支柱、きょうちゃん
 
 
 
名古屋からかけつけるはずだった

素振りが趣味の

正和ではない田村
 
 
 
そういう流れに

松尾(キャプテン)は精神的に疲弊し、もういいやとふてくされそうになったという。

そして楠本(1. きんにく)にたち悪く絡んでいったという。
 
 
「最近筋肉がしぼんできたんじゃないですか?」
 


そうやって、楠本(元くるくる)を攻撃しているときに

応援に行きますね、という生徒達の顔を思い出し

試合を捨てるわけにはいかない、と思い直した。
 
 

 
 
 
「試合に応援に来てくれるというのだ。期待してくれている人があるのだ」
 
松尾(キャプテン)は思った。
 
「『もういいや』などどは、悪い夢を見たものだ。今いるメンバーで試合に勝つ!!!」
 
 
再び気合いを入れ直して試合の当日を迎えることになる。
 
 
 
          

 
試合当日、六時半。
 
 
緊張からか松尾(10. キャプテン)の目覚めは早い。
 
 
ジョギングをし、朝風呂を用意して、北方謙三の『水滸伝』を読み気合いを入れる。
 
 
そして集合場所の瀬谷校へ早めに向かった。
 
 
「おつかれさまですぅ」

次にやってきたのはかつて100メートルを11秒台で走ったという山崎(18.チャン)。

いつものちょっと背筋を曲げた歩き方で登場する。

 

「気合い入ってる?」
 
 
「もちろんです」
 
 
そんな会話の中

松尾は山崎のある部分に気づき体がわなわなと震えだす。
 
 
「き、貴様ぁ~。チャックなんぞ全開にしおってぇ。気合いを入れーいぃ」
 
「あぁ、さっき駅で…」

慌ててチャックをあげる山崎の顔は真っ赤だ。

山崎(18.チャン)のチャック全開事件は

この日の試合の前触れだったのかもしれない。
 
 
 
試合開始は14:30分
 
天気は快晴。絶好のお出かけ日和である。
 
相手チームは「王下七部海」

名前も雰囲気も強そうである。
 
 
「プレイボール」の宣告がなされたときにはもう、たくさんのギャラリーが集まっていた。
 
瀬谷校、橋戸校、大和校の生徒達である。
 
それに保護者の方達もいる。
 
あなあきーの先発ピッチャーは松尾。

初回からすでに足が震え(バンビ投法という)特大のホームランを浴びて二点をはやくも先制されてしまった。
 
 
あなあきーの攻撃は

一番の森末から。

観客からは「森末先生ーがんばってー」と声援が飛ぶ。

が、王下七部海のピッチャーがいい。

ストレートもスライダーも切れがよく、まったく手が出ずにあなあきーの攻撃が終了した。
 
 
二回。

守備につくあなあきー。

この回、二本目のホームランを松尾が打たれ、ピッチャーを徳村(24. 元・松坂高校キャプテン)に交代した。
 
 
 
この徳村、がすごかった。
 
さすが、高校時代に松葉先生に鍛えられただけあって
 
剛球をキャッチャーの西村(21. 元松坂高校ファースト)に投げ込み
 
相手を力で押さえ込む。
 
 
バンビ松尾と比べると

子鹿とビィクトワールピサ(2011年最強馬)くらいに違う。

 
 
そうなると後は攻撃だけだ。
 
 
四番徳村(松葉先生、見てますかー?)がヒットで出ると
 
五番鷲井(13.サード)の登場だ。
 
鷲井(サード)は家の近くで日夜、ボールの壁当てに励んでいるという。

その壁はボールのあたった部分が黒ずみ

その模様が、ワシの形になっているとか、いないとか…。

都市伝説の一つだ。

 
 
「鷲井が打席に入りましたぁ」と

ベンチの外から実況の音声と

くすくすという笑い声が聞こえる。
 
実はこの試合

聡明の高校一年生にアナウンサー顔負けの実況をする生徒がいて

彼が実況中継を担当してくれているのだ。

その実況が面白すぎて、彼の周りに人だかりができている。

「実況・小永井、解説・井出(セクシー)でお送りしております」
 
 
 
しかし、期待された鷲井は残念ながらアウト。
 
その後で登場したのが聡明の「落合博満」こと、宮川(30.レフト)だ。
 
 
実は宮川、何を思ったのか

この試合前こんなことを言っていた。

「俺、盗塁しようかな?」

みんな一瞬、頭の中に「?」が出た。

宮川が動いているところは、授業中か食べているところ以外に見たことがない。

「だってさ、向こうが油断してたら行けるでしょ?」

そのクエスチョンに、若手の山下や堀金、谷口は何も言えなかったという。

 
しかし、残念ながら宮川は塁に出ることができなかった。
 
 

「宮川、盗塁!!」の

東スポの見出しのような出来事は次回へと持ち越しになる。
 
 
 
試合は、というと残念ながら、惜敗…いや、大敗に終わった。
 
 
しかし、どの選手もがんばった。
 
 
落合(15. ライト)はこの前、入部したにもかかわらず

頭の髪の毛を振り乱しながら走り回った。

ただ、髪の毛が長くてボリュームがあるので

野球帽をかぶると

よく言えば「ルーキーズ」

面白く見れば「ダースベーダー」というシルエットが

一番、印象に残った。
 
 
鎌田(5. セカンド)もバイトが差し迫っている中でぎりぎりまでプレーしてくれた。
 
 
 
ただ、この試合の一番の山場というと
 
 
やはりスーパースター楠本(1. きんにく)の登場の瞬間である。
 
 
彼が出てくるだけで会場がいっせいに湧いた。
 
 

「楠本せんせーだ!!!」
 
 
 
まるで「ひろみちお兄さん」を見る小さい子ども達のように
 
聡明舎の生徒達は目を輝かせた。
 
さすがスーパースター。

出るだけであれだけ会場が盛り上がるなんて…。

 
 

みんな、ありがとう。本当にありがとう。
 
  
 
土山先生だって、一人だけバッチリメイクで応援に来てくれた。
 
 
 
秋にも大会がある。
 
 
それにはしっかり練習して今度は勝とうと思うよ。
 
 
だから……


見捨てずに応援してくださいね。
 
 


p.s やっぱり山崎先生の帽子は一人だけ、あれでした。

Rimg0006




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日記

2011-05-15 23:52:19 | 山崎流
こんにちは!




習慣とは第二の天性である。




という昔読んだ本のなかで

出会った言葉に影響され、

いろんないい習慣を作りたい!

と思い、

これまでいろいろ試行錯誤してきました。



ただ、

なんと言っても

飽きっぽい性格なため、

ほとんどが三日坊主で終わる始末(笑)




そのなかでも

奇跡的に1年以上続いているものが

あるのです!




そう、「日記」です。




日記と言っても、

そんなたくさん書くわけではなく、

ほんとに大学ノート3、4行程度。






それでも一年以上続くと

結構な量になります。



そこには、

その日を

精一杯生きていた自分がいて、

なんだか懐かしくなります。




そして、

読んでるだけでも、

「これよかったな!」

とか、

「もっとこうするとよかったなー」

とか、

いろいろな学びがあったりします。

自分だけの「参考書」ですね!




毎日の日記、オススメです!(^-^)




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国語の教科書

2011-05-14 03:22:00 | 楠本流

中学生の国語を担当していることから、国語の教科書を読みます。


国語の教科書…おもしろい?それとも、おもしろくない?


こんな記述があります。



とある、脳のはたらきに関するお話です。



そこには、脳のどの部分がはたらいているかの図がのっています。


前提としてこれだけは確認。

前頭前野:思考活動をする


視覚野:目にしたものが何であるかを調べる


聴覚野:聞こえた音が何であるかを調べる


ウェルニッケ野:聞いた言葉の意味を理解しようとする

さて、ここでこんな内容がありました。


【目を閉じて日本語を聞いている時に、前頭前野、視覚野、聴覚野、ウェルニッケ野がはたらいています】



いかがですか?



「…」




おもしろくないですか?



「…どこがですか?」



【“目を閉じて”日本語を聞いている時に、前頭前野、“視覚野”、聴覚野、ウェルニッケ野がはたらいています】


今度はどうでしょうか?



そう、目を閉じてるはずなのに、視覚野がはたらいてるんです!



教科書に書いてあるから、“そうなんだろう”…の前に“なぜ”をくっつけて、“なぜそうなんだろう”

?って考えれば途端に、おもしろくなってきます。



昔、自分も国語の教科書を読んでおもしろいなぁって思ったことは少なかった気がします。




今も昔もそんなに内容は変わってないのに、昔はおもしろくなくて今はおもしろいと思えるなら、何が変わったのか…



それはきっと、“何を読むか”、ではなくて“どう読むか”。



どう読むかを変えれば、対象はまたちがった顔を見せてくれるかもしれません。

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Do my best

2011-05-13 23:55:00 | 井出流
やりたいことが多くて  


最近なんだか忙しくて
 

体が2つあればいいのにと思っています。


でも、よくよく考えたら、


今よりももっと忙しい時期が前にありました。


それを乗り越えられたんだから、


今もまだまだイケるでしょと思っています。


こういうの大事かな。


あの時やれたんだからっていうのが励みになる。
 

過去の自分に負ける訳にはいかない。


だとしたら過去の自分は強い方がいい。


今日の自分は明日の自分にとっては過去の自分。


今日が明日の自分にとって最強の敵になるように。



とにもかくにも今日できるベストを尽くそう。

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再確認の休日…

2011-05-12 23:42:02 | 鷲井流
GW中、近所の人たちがあまり遠出をしないということで、
 
 
元気をもてあましたこどもたちと、
 
 
近所の人たちに声をかけてバーベキューをしました。
 
 
最後に近所のこどもたちと一緒に
 
 
こんなものをつくることに挑戦してみました。
 
 

 
 
長めの木の棒を用意し、アルミホイルを巻き付けます。
 
 
そのうえにホットケーキミックスをかけて炭火の上で回します。
 
 
Photo
 
 
Photo_2
 
 
表面が固まったら、もう一度ホットケーキミックスをかけます。
 
 
Photo_3
 
 
ひたすらこれを繰り返します。
 
 
Photo_6
 
 
繰り返します。
 
 
Photo_7
 
 
繰り返します。
 
 
Photo_8
 
 
成長します。
 
 
Photo_9
 
 
バームクーヘンの完成です。
 
 
Photo_10
 
 
この日、我が家に
 
 
バーベキューでバームクーヘンをつくるという
 
 
新しい常識がうまれました。
 
 
一年前、偶然テレビでみてやってみたかったんです。
 
 
こどもたちが笑顔になると、それをみている大人たちまで笑顔になりますね。
 
 
近所が一気に明るくなりました。
 
 
日本を元気にする方法を、またひとつ再確認した休日でした。

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理想

2011-05-11 00:10:00 | 森末流
Yeah Man!
 
 
 

 
 
 
 
 
自分の顔は一生見ることはできない
 
 
鏡を見れば…というかも知れないけれど
 
 
それは鏡を見ているわけで、実物そのものを見ているわけじゃない
 
 
それと同じことが、自分の考えにも言えると思う
 
 
どれだけ客観的に見てみようと思っても、やっぱり本当に他人の視点になることなんてできない
 
 
自分の眼で自分の眼が見れないように、自分の頭で考えたことを自分の頭で別の視点から考えることはむずかしい
 
 
だから僕たちは人に相談する
 
 
でもきっとそれは誰でも良いわけじゃなくて、意識的にせよ無意識にせよ人を選んでる
 
 
 
 
 
 
 
 
僕が何かを相談したくなる人…
 
 
気にかけてくれる人
 
 
話しかけてくれる人
 
 
話を聴いてくれる人
 
 
意見を受け止めた上で自分の意見も言ってくれる人
 
 
意見が違っても「できる方法」を探してくれる人
 
 
一緒に考えることを楽しんでくれる人
 
 
話してるとワクワクする人
 
 
何かが決まっていくことを自分のことのように喜んでくれる人
 
 
できるに決まってると自信をくれる人
 
 
自分もいる…と安心させてくれる人
 
 
成長することへ一歩を踏み出す勇気をくれる人
 
 
 
 
 
 
 
 
僕は人に恵まれてる
 
 
こういう人が周りにたくさんいるんです
 
 
何か自慢できることを一つあげろと言われたら
 
 
きっとこの事実をあげる
 
 
 
 
 
 
 
 
こういう人に相談すると物事が前進する
 
 
大変だと思ってたことが楽しくなる
 
 
何でもできるという気持ちになれる
 
 
そして、なによりこういう人が周りにいるという事実が自信になる
 
 
それはその人が替わりにやってくれるって訳じゃないんですよ…
 
 
結局やるのは自分です
 
 
でも…安心できるんです
 
 
わかります?(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
僕が目指す理想の講師像
 
 
相談したくなる人

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