私事ですが、明日１０月２７日月曜日・誕生日でございます。
みんなぁ～拍手ぅ！！
って、そんなのん気なこと言ってる場合じゃないよ、私（￣∇￣；）
年齢は。。。
いくつになるんだっけ？（笑）
３０歳を越えると、何故か本気で自分の年をカウントすることが出来なく
なってきます。ってか、どうでも良くなりますなぁ～
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
ま、そうは言っても、現実が待っている訳で、三十路プラスαです（笑）
また、さらに１歳追加されますわぁ・・・はぁ～ため息。
この年になると、誕生日はなんだかとっても重苦しい日となります。
思うことは毎年同じ。
やれまた今年も素敵な恋人が出来なかった
やれまたダイエットに失敗した
とか、
『 やれまた今年も・・・・ 』と、なにやらダメだしな思いが
毎年加算されていきます（笑）
自分でも意外ですが、案外、反省はするのです（笑）
が、反省しすぎるのか？はたまた性格の問題なのか？すぐに忘れて
しまうようで毎年同じ思いをしておりますぅε-(^、^; ふぅ
で、でね、毎年・毎年、自分の嫌いな男のタイプが増えていくことに
気がついた。
そう思うキッカケがあった。
先だって、同じ職場で働く同じ年の男性社員から突然言われた言葉に
絶句し、奴を本気で嫌いになるきっかけになったことがあった。
何と言われたか？
「 三十路さんって、悩み無いでしょ。苦労とかしてこないでしょ 」
と、唐突に言われたのだ。
私の心の中では、
はぁ～っ？！（怒）
なんだこいつ！？オラオラッ!!(メ￣ ￣)ノ☆゜0゜)/
と、こんなことを言う奴を何度もドツイて何度もシメた。
そして奴はこう続けた。
「 悩みなさそうだもんなぁ～今まで自由自在に生きてきたでしょ？ 」
だって。
もう、こう言われた瞬間、奴が悪い人じゃないってのはわかってるんだが、
分かってはいるつもりだが、こいつの存在自体が駄目になった。
私って、そういう風に見られてるんだ・・・ふぅ～ん・・・
常に明るくしていることでそう見られるのだろうか。
私は、小学校低学年で親が離婚。最初は父親に育てられ、その後訳あって
父親の実家へ預けられた。そこでは韓国人のお嫁さんが居て、私はその
韓国人のお嫁さんに超虐められていたのだ。韓国ドラマの中で陰湿に
子供を虐めるシーンがありますが、あれはきっと韓国人の習性なんだろうな、
あれは事実で、同じようにイビラレ虐めらた。そして、それは、世間では、
「里子に出された」という事だったと大人になってから知った。
それから間も無く、父親の実家にも居られなくなった私は母親にお願いをし、
その後は母親にどうにか引き取って貰い、兄弟の力を借りながら育てて
もらったのだ。
父親の実家で虐められていた時におばあちゃんにも助けてもらえなかったし、
他の家族の前では急に嫁は良い人になるしで本当に厄介ないびりを受けていた。
この話もようやっと、三十路を超えてから、初めて家族に話をしたのよねぇ。
もう今から２０数年前の話を私はようやっと最近母親に話をした。
その時、そっと隠れて泣いていた母親をみたな。
なんか、ここの部分だけ見ると、昼ドラのやっすいストーリーでありがちな
内容にも見えるけど、これ事実だからね～。私は自分の生涯を本にまとめたら
ある程度の面白い話がかけるんじゃないかな？なんて昔から思えるのだ（笑）
ま、そんな話はどうでもいいんだがー
人って、本当に辛い思いとかしたら、すぐには語れないし、口に出せないもの
だと私は実体験から学んだし、本当に悲しい時は涙も流せない事も知ってる。
何も分かっても知りもしないのに分かっているような言い方を平気でするー
そんな奴が私は大嫌いだ！仮にどんなに仕事が出来たとしても地位や名誉が
あったとしても、だ、人間的には最低な欠陥だと思うし、そんな奴には
全く興味もそそられない。アホな男を相手にする程暇だけど暇じゃない（笑）
私からみたら、あんたこそ、一人っ子坊ちゃんのくせして何言いやがる！
親の金で大学まで行ってるおまえに言われたくないし、苦労知らずはお前だろ！
と本気で言ってやりたかった。が、ここは、グゥーッと堪えて大人の対応を
とったのでした。。。。悔しい。。。
私よりもっと不幸で苦労している人は沢山居るし、私は自分が苦労してきた
事を分かってほしくて言っているんじゃない。
人の痛みとか、心の底にしまいこんでいる苦しみとかがあるかもしれない
わからないのに勝手な想像でモノを言う奴が嫌いなんだ！と判明したのだった。
あぁ～こやって、嫌い！とか、嫌だ！！とか、そういう事が増えてしまって
きた。
問題ありだよなぁ～（笑）また反省しなくてはいけないな～
って、また反省してるじゃんね、私(o_ _)ノ彡☆ギャハハハハ バンバン
反省！だけなら、猿でもチンパンジーでも出来るぞ！
反省を活かす努力をするんだぞ！三十路派遣社員よ、頑張れ！
（自分へエール送り中（笑））
みんなぁ～拍手ぅ！！
って、そんなのん気なこと言ってる場合じゃないよ、私（￣∇￣；）
年齢は。。。
いくつになるんだっけ？（笑）
３０歳を越えると、何故か本気で自分の年をカウントすることが出来なく
なってきます。ってか、どうでも良くなりますなぁ～
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
ま、そうは言っても、現実が待っている訳で、三十路プラスαです（笑）
また、さらに１歳追加されますわぁ・・・はぁ～ため息。
この年になると、誕生日はなんだかとっても重苦しい日となります。
思うことは毎年同じ。
やれまた今年も素敵な恋人が出来なかった
やれまたダイエットに失敗した
とか、
『 やれまた今年も・・・・ 』と、なにやらダメだしな思いが
毎年加算されていきます（笑）
自分でも意外ですが、案外、反省はするのです（笑）
が、反省しすぎるのか？はたまた性格の問題なのか？すぐに忘れて
しまうようで毎年同じ思いをしておりますぅε-(^、^; ふぅ
で、でね、毎年・毎年、自分の嫌いな男のタイプが増えていくことに
気がついた。
そう思うキッカケがあった。
先だって、同じ職場で働く同じ年の男性社員から突然言われた言葉に
絶句し、奴を本気で嫌いになるきっかけになったことがあった。
何と言われたか？
「 三十路さんって、悩み無いでしょ。苦労とかしてこないでしょ 」
と、唐突に言われたのだ。
私の心の中では、
はぁ～っ？！（怒）
なんだこいつ！？オラオラッ!!(メ￣ ￣)ノ☆゜0゜)/
と、こんなことを言う奴を何度もドツイて何度もシメた。
そして奴はこう続けた。
「 悩みなさそうだもんなぁ～今まで自由自在に生きてきたでしょ？ 」
だって。
もう、こう言われた瞬間、奴が悪い人じゃないってのはわかってるんだが、
分かってはいるつもりだが、こいつの存在自体が駄目になった。
私って、そういう風に見られてるんだ・・・ふぅ～ん・・・
常に明るくしていることでそう見られるのだろうか。
私は、小学校低学年で親が離婚。最初は父親に育てられ、その後訳あって
父親の実家へ預けられた。そこでは韓国人のお嫁さんが居て、私はその
韓国人のお嫁さんに超虐められていたのだ。韓国ドラマの中で陰湿に
子供を虐めるシーンがありますが、あれはきっと韓国人の習性なんだろうな、
あれは事実で、同じようにイビラレ虐めらた。そして、それは、世間では、
「里子に出された」という事だったと大人になってから知った。
それから間も無く、父親の実家にも居られなくなった私は母親にお願いをし、
その後は母親にどうにか引き取って貰い、兄弟の力を借りながら育てて
もらったのだ。
父親の実家で虐められていた時におばあちゃんにも助けてもらえなかったし、
他の家族の前では急に嫁は良い人になるしで本当に厄介ないびりを受けていた。
この話もようやっと、三十路を超えてから、初めて家族に話をしたのよねぇ。
もう今から２０数年前の話を私はようやっと最近母親に話をした。
その時、そっと隠れて泣いていた母親をみたな。
なんか、ここの部分だけ見ると、昼ドラのやっすいストーリーでありがちな
内容にも見えるけど、これ事実だからね～。私は自分の生涯を本にまとめたら
ある程度の面白い話がかけるんじゃないかな？なんて昔から思えるのだ（笑）
ま、そんな話はどうでもいいんだがー
人って、本当に辛い思いとかしたら、すぐには語れないし、口に出せないもの
だと私は実体験から学んだし、本当に悲しい時は涙も流せない事も知ってる。
何も分かっても知りもしないのに分かっているような言い方を平気でするー
そんな奴が私は大嫌いだ！仮にどんなに仕事が出来たとしても地位や名誉が
あったとしても、だ、人間的には最低な欠陥だと思うし、そんな奴には
全く興味もそそられない。アホな男を相手にする程暇だけど暇じゃない（笑）
私からみたら、あんたこそ、一人っ子坊ちゃんのくせして何言いやがる！
親の金で大学まで行ってるおまえに言われたくないし、苦労知らずはお前だろ！
と本気で言ってやりたかった。が、ここは、グゥーッと堪えて大人の対応を
とったのでした。。。。悔しい。。。
私よりもっと不幸で苦労している人は沢山居るし、私は自分が苦労してきた
事を分かってほしくて言っているんじゃない。
人の痛みとか、心の底にしまいこんでいる苦しみとかがあるかもしれない
わからないのに勝手な想像でモノを言う奴が嫌いなんだ！と判明したのだった。
あぁ～こやって、嫌い！とか、嫌だ！！とか、そういう事が増えてしまって
きた。
問題ありだよなぁ～（笑）また反省しなくてはいけないな～
って、また反省してるじゃんね、私(o_ _)ノ彡☆ギャハハハハ バンバン
反省！だけなら、猿でもチンパンジーでも出来るぞ！
反省を活かす努力をするんだぞ！三十路派遣社員よ、頑張れ！
（自分へエール送り中（笑））
それと言って、あまり悲観的になることもありません。友情・愛情の大切さについては一層理解が深まることになるし、自分が傷つけられないように、セルフディフェンスの能力も高められます。
この小僧もいろんな形で、いじめを受けてきたが、気にするのは最初のごろだけでした。結局気にするところで、何も変わらないからです。
いじめを受けたからくるしくなったり、悲しくなると、喜ぶのはいじめっ子張本人だけです。逆に、無視すれば、がっかりして、やり甲斐を感じ取れず、やめてくれます。
現に、三十路派遣社員さんは、大変つらい経験をしていても、今日まで元気に暮らせているのは、いじめを乗り越えられる能力はずばぬけて高いことの証です。
きっと小さい出来事だと思います、今回の件なんて。
小さい器でしか物事計れないような人間にだけは
ならないようにしっかり自分を持って生きようと
思います。
少なくとも、大嫌いなアイツを反面教師にして、
やっていきます。
逆に、奴に感謝しますよ。
奴が嫌な面を見せてくれるから改めて自分のことを
思い知らされるというかね。。。