書かれてるブログがあったんでトラックバック。
今月号はまだ読んでないんだけど、今まで思ってたことを書いてみる。
コラムや、技術論のページが薄い。大会結果が厚い。
コストの問題でこうなるのかもしれないけど、現状は隙間を埋めるために、
ひたすら大会結果を載せている。
これじゃあ雑誌の意味が無いような・・
でも、本気で?書かれた大会の記事はアツい時ががある。
「この一本が決まったから勝てたんだというポイントが、どのゲームにも存在する。
○×のクロスパスは、まさにそれだった。」
とか、
「○×のショットはネット上から掴んだボールを落としたのかと思わせるほど、
鮮やかに決まった。」
など名文?が存在する。大会を観るのは好きなんでこういう記事は大歓迎。
不満を一つ。
技術指導がマニアックでわかりにくい。
打点を離して打つと、「力強いストローク」になる。
打点を近くして打つと、「打球にキレがある」。
どう違うねん?
まあ言葉で表すのは難しいけど、硬式の雑誌はもっとわかりやすいぞ!
今月号はまだ読んでないんだけど、今まで思ってたことを書いてみる。
コラムや、技術論のページが薄い。大会結果が厚い。
コストの問題でこうなるのかもしれないけど、現状は隙間を埋めるために、
ひたすら大会結果を載せている。
これじゃあ雑誌の意味が無いような・・
でも、本気で?書かれた大会の記事はアツい時ががある。
「この一本が決まったから勝てたんだというポイントが、どのゲームにも存在する。
○×のクロスパスは、まさにそれだった。」
とか、
「○×のショットはネット上から掴んだボールを落としたのかと思わせるほど、
鮮やかに決まった。」
など名文?が存在する。大会を観るのは好きなんでこういう記事は大歓迎。
不満を一つ。
技術指導がマニアックでわかりにくい。
打点を離して打つと、「力強いストローク」になる。
打点を近くして打つと、「打球にキレがある」。
どう違うねん?
まあ言葉で表すのは難しいけど、硬式の雑誌はもっとわかりやすいぞ!