「池田だいすけのブログ」 ~私の地域活動を紹介しています。

~2011年2月、ブログを開設しました。2014年12月、ブログの移行とリニューアルを機に、投稿を再開しました。

2月14日 自民党新宿総支部の「新年会」が開催されました。

2015年02月15日 | 自民党活動

 最近、党の会合が続いてますが、地域の新年会や節分等が落ち着いたこの時期に例年行われているためです。

 私は支部で遊説部長という役職(各選挙で宣伝車を使用して区内を回る際に日程の調整・連絡・運行管理など全てに関わる要は雑用係です)を務める関係で、司会進行をさせていただきました。

 党員の皆様、日頃よりお世話になっている各種団体の役員の皆様、ご来賓として吉住新宿区長も駆けつけていただき、約100名の皆様が出席された新年会は今後に向けて新宿総支部がより一致結束した日となりました。

 皆様、どうも有難うございました。


2月13日 「柏木地域センター開設20周年記念祝賀会」へ出席。

2015年02月15日 | 地域 文化行事

 柏木地域センターは、平成6年12月2日に開設されました。
 以来、運営が継続されてきたのは、管理運営委員会や町会等の各団体の、常に地域を支えてこられた皆様がいたからこそです。

 毎年盛大に行われるメインイベントの「かしわまつり」を始めとする各種行事の企画や運営、「わがまちかしわぎ」という広報紙の作製といったところの随所に、柏木の町に対する愛着が強く感じられました。
 この日は、柏木地域センター運営委員、各町会長、他の地域センター運営委員役員、歴代の柏木特別出張所長の皆様が多数ご出席された中、大変和やかかつ盛大に開催されました。


2月12日② 区議会議員連絡協議会研修会・統一選総決起大会へ参加。

2015年02月13日 | 自民党活動

 午前中は、10時から区議会の総務区民委員会に出席しました。

   夜は、自民党本部にて、区議会議員連絡協議会研修会・統一選総決起大会へ参加しました。
 谷垣禎一幹事長と萩生田光一衆議院議員より各々「統一地方選挙必勝に向けて」、「地方の時代と地方議員の役割」といった講演をいただきました。

 萩生田衆議員の講演の一部で、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律に関するお話がありました。概略すると…。 
 ・教育委員長と教育長を一本化した新「教育長」の設置。
 ・全ての地方公共団体に「総合教育会議」を設置。
 ・教育長へのチェック機能の強化と会議の透明化。
 ・教育に関する「大綱」を首長が策定。
以上の点など4月1日より法律が施行されます。


2月12日 新宿区議会「総務区民委員会」に出席。

2015年02月12日 | 総務区民委員会

 区議会の総務区民委員会には10時から出席しました。

 第二次実行計画の平成27年度の計画事業の見直しの報告をはじめ14件の調査事項があったため、昼休みをはさんで14時半ごろまで行われました。

 上記のうち1件だけご紹介しますと、現在、新宿駅東南口では甲州街道の掛替え工事が行われていますが、完成後の高架下にイベントスペースや観光案内所を新設し、既存の駐輪場や喫煙所の再整備についての計画が報告されました。

 時期は平成28年4月の予定で、JRの新駅ビルや高速バス等の交通機関の乗場を集約した施設の開設に合わせた時期となっています。


2月7日 自民党東京都連青年部・青年局合同定期総会へ出席。

2015年02月07日 | 自民党活動

     青年部は40才まで、青年局は50才までの自民党員が対象の組織です。
 年間を通して、各級選挙での応援や様々な研修会を開催する等、活動を行っています。
 私が区議になった直後の2011年、東日本大震災で甚大な津波の被害をうけた福島県いわき市への視察に参加し、実情を目の当たりにしてきたことは、青年部の活動の中で最も印象に残っています。
 各区市町村選出の都議や議員をはじめ青年党員の皆さんが120名程出席し、来賓として多く国会議員が出席されていました。
 現在の青年部長は江東区の山崎一輝都議がお努めで、歴代の部長経験者には国会議員として活躍されている方が多くいます。
 ちなみに吉住健一区長が都議時代、先代の部長として活動されていました。


2月3日 節分、各所で「神事」や「豆まき」が行われました。

2015年02月03日 | 地域 文化行事

 今日は2月3日、「節分」です。
 午前10時からの立正佼成会新宿教会の節分会を皮切りに、鎧神社、皆中稲荷神社、諏訪神社と計4ヵ所へお邪魔してきました。
 写真は鎧神社での風景で、鬼と福の神が登場しているところです。
 いずれの会場も天候が良かったせいか例年と比べて集まった方々が多かった気がしました。
 神事から豆まきまでそれぞれの神社で特長があり、お子さんから高齢者まで楽しく参加されていました。
 こうした伝統行事は、これからも引き継がれていかなければなりませんが、準備から開催に至るまで地域の皆様のご協力が必要不可欠です。
 そのためのお手伝いをご指導いただきながら頑張っていきたいと思います。