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雑多な日々

ノンセクションで行こうかと思っています。

よく働いてくれました

2022年10月10日 | Weblog
新築マンションに入居を決め、入居と同時に購入した電化製品が3つ。
エアコンと洗濯機と冷蔵庫です。
先日、エアコンの故障に見舞われましたが、次いで冷蔵庫が。
オートクローザーがどうも閉まりきってなかったり、野菜室の断熱パッキンが外れたり。内部の仕切りも破損があったりと、使えなくはないけどヤバめかな、と。
エアコンと違って、壊れてからの買い替えが難しいのが冷蔵庫。
困るのも嫌だったので思い切って買い替えを決断。
当時は珍しかった真ん中野菜室が決め手だったんですよね。
長い間、お疲れさまでした。




エアコン修理

2022年08月20日 | Weblog
さて、エアコン修理です。
12時ころにメーカーの修理屋さんが登場。
さらっと症状を確認して一言。
「これ、ここの部品の在庫がないんよねぇ。」

恐らく同じ型番でもっと利用頻度が高いような家では、早々に故障して部品交換されて在庫が無いというのは容易に想像できます。
「でも、諦め悪いから。このパーツで直るかな?」
と出してきたのはギアとモーター。

フロントパネルを動かす機構はいくつかの部品をまとめて1つのパーツとして交換していたようで、パーツとしては在庫が切れているそうです。
聞けば、フロントパネルを動かして、規定の場所まで動いたことを検出するためのリミットスイッチは、本当に部品がない、と。
それ以外のモーターとギアは部品としてあったので持ってきたそうです。

慎重にパーツをバラしてモーターを触って「こいつやな」と。


モーターを新品に入れ替えてパーツを元通りに組んで、エアコンに取り付けると何事もなく動き始めました!
エアコン本体は絶好調のため、この交換でまだまだ使える目処がたちました。

ちなみに。
あのフロントパネル、部品としては2万ほどするそうです。
購入当時、20数万でしたので、フロントパネルだけで製品代の約1割とはスゴい…。


エアコンの異音

2022年08月16日 | Weblog
我が家のエアコンは今の家に来た時に設置したので早16年。何が起きても不思議じゃないな、と思ってました。
8月に入り、我が家でもエアコンの利用率が上がってきたころ、ついに異音がするようになりました。
我が家のエアコンは電源ONでフロントパネルがせり出して、電源OFFで元に戻る動きをします。



その電源OFF時に「ガガガガ」とギアが滑るような音がし始めました。
しばらくは電源OFF時だけだったので、使うには問題がなかったのですが、ついに電源ON時にも異音が。
こうなるとヤバいです。
フロントパネルが動かない、となるとここでエラー検知されてエアコンの動作に行きません。
さっさとメーカーに修理依頼を出すべくググってみたところ、修理予約サイトがありカレンダーで希望日を選択できる便利なページが。
次の土曜もやってるとのことでしたので、ビシッと予約してみました。
予想ではパネルを動かすベルトみたいなのを交換で済むだろう、と考えてましたが果たして。



AWSサービスをローカルで

2022年07月22日 | Weblog
かなり、興味あり。
無料版でも十分じゃないかなぁ。

LocalStackを使ってローカル環境でS3を立ち上げ、Lambdaでファイルをアップロードしてみた - Qiita

この記事についてAWSのサービスをローカルで実行できるLocalStackについて紹介したいと思います。今回、AWS CLIの練習も兼ねてLocalStackを使用し、ローカルでAWS Lambd...

Qiita

 



Windowsのリモートデスクトップ接続

2020年01月20日 | Weblog
ふと、iPhoneからWindowsの操作って出来るのかなぁ、と思い、アプリを検索するとMS謹製であるんですね。

ちょっと驚き。

早速、使ってみましたが、ややクセはあるものの良い感じ。

ただ、接続終了時に元のユーザーが使っているように戻せないかなぁ、と調べてみると。

> recon 1 /dest:console

と入力せよ、と。

こりゃ、良さげかも。

ちなみに、1は、
> query session
とすれば、出てくる数字らしい。

なるほど。


DataTableでLINQ

2019年03月05日 | Weblog
DataTableて、LINQを使うには、

dt.AsEnumerable().Select...

みたいにしないといけなかったのが、どうやら、変わったらしい。

dt.Rows.Cast<DataRow>().Select...

てな感じ。
まぁ、スッキリしたというか、違和感が無くなったというか。

しかし、どこで変わったんだろう…?

東淀川駅と開かずの踏切

2018年11月10日 | Weblog
このところ、新大阪駅近くのビルで、お仕事をさせていただいているのですが。

JR東海道線(京都線)で、新大阪の次の駅は、東淀川駅になるのですが、駅前後に踏切があります。
ピーク時には、1時間当たり57分閉まっているという、開かずの踏切で有名な、北宮原踏切、南宮原踏切です。

この踏切、11/11に、東淀川駅が高架橋駅にリニューアルするに伴い、廃止される、ということで、見納めに行って来ました。


まず、南宮原踏切です。
当然のように、閉まっています。


貴重な、開いている瞬間です。


夜ならこんな感じ。


次に、北宮原踏切です。
こちらは、第1と、第2の2つの踏切に、分かれています。


夜はこんな感じ。


昼間は開かなかったのですが、夜は、開いた瞬間がありました。
ちなみに、2つとも開いている時間は貴重です。どちらかが閉まっていることが多いですね。


さて、リニューアルする前の東淀川駅です。


こちら、東口。


ここには、改札から、ホームに向かうための地下通路と、歩行者用の地下通路があります。
こちら、西側の地下通路の入口です。改札機の左側から、降ります。


階段を降りて、地下通路です。
柵の右は改札を通ってホームに、左は自由通路になります。


こちら、東側の通路への入口です。


さて、新しい駅舎が、着々と出来上がっています。
西側はこんな感じ。自転車用のスロープと、奥にエレベーター、エスカレーターがあります。


エスカレーター乗り場には、旧駅舎を偲ぶかのような写真が。


東側はこんな感じ。


週が変わると、高架橋に切り替わっている…、はず。